或る詩人の罪
それとは別に、その詩人の作品を出している出版社でも、それらの作品のために「あること」に関する問題が浮上していた。議論の結果、「あること」に関する規則が変更され、他の詩人はひどく迷惑したというのだが、さて、出版社はいったい何をどう変えたのだろう?
※実在の詩人のある逸話をベースにしています
※特別な知識を必要としません(たぶん……)
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
ページ数は重要ですか?
YesNo ページ数というより文字数です。
「あること」に関する規則とは、詩を書くことに関係しますか?
Yes
外国語は重要ですか?
No
出版社は規則を変えることによって利益を得ますか?
YesNo 利益を得るというよりは……
どこの国の話としても成立しますか?
Yes
詩の内容の特定は必要ですか?
No 問題文で示した特徴以上は不要です。
出版社の出した規則は、文字数を制限するものでしたか?
No
文字数によって詩人に払う金額を決めていたけれど,規則を「1冊あたりいくら払う」と変更し,詩人たちの給料が下がりましたか?
んー、ニュアンスは近いですがNo
4より。 出版社は規則を変えることによって社会的評価が上がりますか?
No 変わらないでしょう。
4より、「あること」とは文庫本ではなく雑誌に関することですか?
Yes そちらの方が適当ですね。
「あること」とは著作権についてですか?
No
従来通りのやり方では、その詩人の作品を本として出版する上で不都合が生じたということですか?
No
「迷惑」とは,労力が増えることですか?
No 労力も増えるかもしれませんが……
「あること」はお金に関係しますか?
Yes!
「あること」とは広告についてですか?
No
雑誌の詩のスペースが減ったので、他の詩人が書くのには足りませんか?
No
他の詩人たちの収入は減りましたか?
Yes! 基本的には減ってしまいます。
ページ数によって給料がかわりますか?
Yes 文字数(ページ数 )で変わるようになりました!
この規則変更によって「とある詩人」は金銭的に特しますか?
No むしろ大損です。
挿絵は重要ですか?
No
文字が少ないほど給料は上がりますか?
No 逆です。
ページ数が多ければ多いほど給料が高く支払われるようになりましたか?
Yes! 以前はどうだったか、何故変えたのかをまとめてください。
核心今までは1作品いくら、だったのを1ページいくら、に変更しましたか?
正解です!
核心とある詩人は文字数の少ない詩で大稼ぎしたため,出版社は「これはフェアではない」と思い文字数によって支払う金額を変えることに規則を変更し,他の詩人たちも「ある詩人」ほどではないにせよ文字数の少ない本を書いていたので給料が減りましたか?
正解です!
22,24.以前は1冊につきいくら払う,という取り決めでしたか?
そんな感じでした。
核心詩の原稿料が「1タイトルごと」から「文字数」に変わり、その詩人はどんな言葉でも詩にしてしまうため作風が変わらず、他の詩人たちは推敲に難産するため迷惑した?
Yes!
答え
※草野心平が「冬眠」という詩を発表した際の逸話が下敷きです
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