死者からのメール(元ネタあり)
「私は恐らく数分後には死んでいるでしょう。仲間達は私をこの地に埋葬してくれるそうです。この場所の座標を送りますのでいつの日か私の亡骸を故郷まで運んで下さい。」
カメオはすぐに行動をし、カメコの示した座標の地点までやって来た。
しかし土を掘り起こしても何も出ては来なかった。
なぜだろう?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
カメコは嘘を吐きましたか?
NO カメコは嘘を吐いていません。
カメコ死んでますか?
YES 死んでいます。
カメオがメールを読んだのはメールが送られてから数分以内ですか?
NO これ数分で正解されるんじゃなかろうか…
カメコは土葬されましたか?
YES 土葬です。
カメコの示した座標の場所に、カメコの肉体はありますか?
NO ありません。
カメコの仲間達、とかいうのは重要ですか?
NO 重要ではありません。
核心すでにカメコの死体の肉も骨も土に還ってましたか?
YES その通りです!
カメコから送られてきたメールはカメコの死後に送られたものですか?
NO 死の直前にカメコが送りました。
メールは電子メールでなくエアメールですか?
NO 電子メールです。
宇宙飛行士のカメオに地球にいる恋人のカメコから届いたメールでカメオが戻った時には数万年たっていましたか?
NO むしろ逆になりますね。
カメコは自殺しましたか?
NO 他殺…になります。
カメオにメールが届いたのはカメコが送ってからだいぶ時間がたってしまっていましたか?
YES そうです。カメコがメールを送信した時とカメオがメールを受信した時にはタイムラグがあります。
核心10yori,
YES 2つの正答をまとめて下さい。
核心二人の住んでいる場所が何万光年も離れていたため、メールの受信にタイムラグがありましたか?
YES そうなんです!
答え
地球側は戦争に勝利するが、カメコはその土地で運悪く敵弾に倒れてしまう。死に際のカメコは故郷である地球を恋しく思い、地球のカメオに自分の亡骸を地球に持ち帰って欲しいと言う旨と自分の埋葬される土地の座標をメールで送り絶命した。
しかし、この星と地球は通信網が確立されておらず、距離的な問題も相まって実際にメールが届いたのは戦争が終わってから数十年後となった。
数十年後の地球にはすでにこの星との交通網等が確立されていたため、カメオは容易に座標の位置まで辿り着くことが出来たが、その時にはカメコの亡骸は土に還ってしまっており、亡骸はどこにもなかった。
ちなみに元ネタは新海誠監督の「ほしのこえ」からきています。
— 元ネタ(一部)はとある映画作品
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