ウミガメのスープ

National Lead Company

作者: ひゅー

20世紀はじめ、鉛の有害性について調査する女がいた。
多くの鉛工場が調査に非協力的な中、
ナショナルレッドカンパニー(NLC)が積極的に調査へ協力した。

調査の結果、鉛が人体に対し非常に有害であることが判明した。
しかし、そのおかげでNLCは大きな利益をあげたという。

なぜ?

※実話をベースにしているため、ご存知の方は参加をお控えください。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

NLCは他の金属を使った製品を製造していましたか?

No 基本的に鉛のみを製造していました

いいえ

(害獣駆除など)鉛の有害性を用いた商品を開発しましたか?

No 

はい

他の鉛工場は不利益を被ることになりますか?

Yes!

はい

積極的に調査しなければNLCも被害を被っていたはずですか?

Yes! 被害を受けた可能性が高いでしょう

NLCと他の鉛工場には違いがありますか?

一応Yes 調査に協力的だったか非協力的だったかの違いのみとお考えください

核心NLCだけがその事を事前に知り、対応できた?

正解です!

NLCha鉛の有毒性を公表してもNLCは利益を

-

答え

多くの工場は仮に有害ならば困ると考え、調査を拒んでいた。

しかし、NLCは違った。
鉛が有害ならば、そのことをいち早く知って対策を立てることで
競合他社を出し抜こうとしたのである。

彼らは世界一早く鉛の有害性に対策した企業となり、
そのおかげで大きな利益をあげることができた。

対策が遅れた工場の中には、労働災害によって閉鎖を余儀なくされたところもあったという。
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