ウミガメのスープ

ミューティレーションコンタクト

作者: 緑黄色野菜

男は不思議に思っていた

とある女がいつも同じような時間に同じ場所で携帯で着信を受け話している
そこは特に何があるわけでもない薄暗い路地である
あんまりじろじろ見るのも悪いし知り合いでもないので
何も訊かずに通り過ぎる男

ある日男はまさにその場所で携帯を取り話した
そして女が何故いつもここで着信を受けていたか理解した

なぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

男の着信と女の着信の発信者は同じですか?

no

いいえ

非現実要素はありますか?

no

はい

男と女の他に重要な人物は居ますか?

yes

犯罪要素はありますか?

yesno

いいえ

その場所が一番電波の通りがいいからですか?

no

いいえ

3の人物は1の発信者ですか?

no

はい

路地の特徴は重要ですか?

yes

電話に出る時間帯が違っても成り立ちますか?

yesno 成り立ちにくい場合もあります

いいえ

誰かと待ち合わせをしていて、薄暗い路地では見つけにくいだろうと思い、街灯の下で待っていましたか?

no

はい

電話をしているのは防犯のためですか?

yes まとめてください

いいえ

女は男の事を知っていましたか?

no

はい

核心女は男を警戒していますか?

yes 男も同様のシチュになって気づいたという事でした

答え

男はちょっとびびっていた

薄暗い路地で後ろに若いヤンキーが歩いているからである
早足にして絡まれるのも嫌だしそのままでもなんか怖い

そんな時携帯に着信を受けたフリをしてやりすごそうと考えた
そして気づいた

あの女もまた自分を怖がって無難にやり過ごそうとしていたのだと
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