ウミガメのスープ

どこか変な学生

作者: 部屋の隅

ある学生はいつも遅刻しては早退を繰り返していた。
しかも夜遅くになってやっと家に帰ってくるという生活を送っていた。

ある日、その学生はHRの時間にちゃんとやってきた。
それを見て、担任は切ない気持ちになった。

一体何故か?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

遅刻、早退、それは身体のせいですか?

いいえ

いいえ

学生の性別は重要ですか?

いいえ

はい

担任が切なくなったのは、学生の置かれている状況に心を痛めたからですか?

はい

はい

参加させていただきます。水もおいしいですよ(謎)

はい!

いいえ

遅刻、早退、それは学生の心に問題があるからですか?

いいえ

はい

遅刻、早退、それは学生の望んだことですか?

はい!

はい

遅刻早退は誰かのためですか?

はい!

?

その学生は誰かのお見舞いをしていましたか?

ウッヘヘーイ はい

?

学生は親の看病をしていてたから遅刻,早退していた?

ナンテコッタイ はい

?

学校に来るようになったのは、親が亡くなったから…

\(^o^)/ 解説書きますね。

?

ある日HRにやってきたのは看病の必要がなくなったからですか?

同上でお願いします。

答え

その学生は幼い頃父を亡くし、それからは母一人が彼を育てました。
それだからか、とても母思いの学生で、母をとても愛していました。
しかし、そんな彼に降りかかった災厄。
母が倒れ、病院に入院してしまいます。
しかも、母は末期の癌で、いつ死んでもおかしくないとのこと。
彼はそれを酷く悲しみ、せめて死ぬまでに何かできないかと考えました。

彼はそれを担任の先生に話すと、担任の先生は
「それなら少しでも長くお母さんの側に付いていてあげなさい」と、担任は彼の遅刻、早退全てを認めることにしました。
彼はその日から、朝に病院に行ってから学校に行き、授業を早く切り上げて病院に行きました。


その後、彼の母はとうとう亡くなってしまいました。

彼の母が亡くなったことを担任に報告し、その次の日は休み、落ち着いてから彼はいつも通りの時間に登校しました。

看病する相手は居なくなってしまったから・・・
保存しました

参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。


💬 参加者チャット

この問題、気に入りましたか?

📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)

DEBONO この感覚を一人で味わうなら DEBONO 一人でウミガメのスープを遊べる。無料・登録不要