ウミガメのスープ

1個の嘘

作者: ともやす

AはBにある1つの嘘をつきました。

その嘘が原因となってBの一族は末代までAの一族をうらみました。

さて、Aがついた嘘とはいったい何でしょうか

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

非現実要素はありますか?

YES!

いいえ

人死にますか?

NO

はい

Aに悪意はありましたか?

YES

△

Aの嘘はB

YESNO

いいえ

金銭的な理由で恨まれましたか

NO

はい

Aの嘘はBの末代にまで影響をもたらすものだったのですか?

YES

いいえ

犯罪要素はありますか?

NO

はい

Aの一族は長く続きますか?

YES

いいえ

aとbは人間ですか

NO!

はい

aはネズミでbがネコですか?

YES! まとめてください。

いいえ

aとbは同じ動物ですか?

NO

はい

核心a(ネズミ)がb(ねこ)に干支の動物を決める時間を朝であったのに夕方と嘘をつきましたか?

YES! ナイスヒラメキでした。

★

答え

Aはネズミで、Bはネコ。
十二支のはじまり
神様が言いました。
「来年からリーダーを決める。1年ごとのこうたい制にし、リーダーにしたがって仕事をしてもらう。来年の元旦にあいさつに来た1番から12番までがリーダーじゃ」
ネズミは、「何としてでも1番になりたい」と考えました。
神様のうわさを聞いたネコはネズミにたずねました。
「元旦に神さまのところへ行けばいいのだな」
ネズミは
「ちがうちがう。二日の朝だ。『元旦はゆっくり家ですごすもの』 と言うでねえか」
「そうか。二日の朝だな」ネズミの様子がいつもと少しちがう事が気にはなりましたが、ネコは礼を言って帰っていきました。
元日の朝
ネズミは1番に到着し「神さま、あけましておめでとうございます」と挨拶した。神さまはにっこり笑い、1番の番号札を渡しました。
次の日の朝、ネコが門をたたくと神さまが言いました。
「呼んだのは昨日じゃ。遅れてくるとは何事だ。顔を洗って出直して来い。」
ネコはがっかりして帰っていきました。
家に帰ったネコは、ネズミの嘘に激怒し、末代までネズミを追いかけ回すようになりました。
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