ウミガメのスープ

二度と帰らぬ男

作者: 下向

男は、長いこと暗闇をさまよっていた。
疲れ果てた彼は、遠くに明るい光を見つけた。
思わず近づくと、そこは小さな喫茶店だった。
彼はそこに寄ることにした。
そしてその後、2度と彼が暗闇に戻ることはなかった。
なにがあったのだろうか。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

注文の多い料理店と似ている答えですか?

NO!まったくですっ!

いいえ

男は虫で潰されちゃいますか?

NO!しかし核心突かれましたね…店員は虫が嫌いで触ることもできません!

いいえ

男は人間ですか?

NO!

いいえ

その喫茶店で朝まで過ごしてから出たので、暗闇には戻りませんか?

NO!その答えも考えましたが違います!

いいえ

小さな喫茶店←6mmくらいですか?

NO!!!作った人すごいな……店長は何ミリだ……

はい

核心走光性(虫が光に向かう習性)の所為で、ランタンの火に突っ込んで自滅ですか?

YES!そうです自滅!正解とさせていただきます!

はい

2、3より確認。男は虫ですか?

YES!虫なのです!

2より、触ることは出来ないけど食べるのだーいすき☆ますか?

うぎゃああぁああ!勘弁してくださいよぅ(;Д;)

答え

男=蛾 。
暗闇をひたすらに飛んでいた蛾は、明るい光を見つけ、本能で吸い寄せられるように近づいてしまう。
それは、喫茶店の入口にある、電撃殺虫器だった。
この店の店長は虫がものすごく嫌いで、店に寄り付く虫を全て殺そうとしていたのだ。
蛾は本能のまま、誘蛾灯の光から離れることができなくなり、無様に羽をばたつかせ続けた。やがてバチバチと嫌な音を立て、死んでしまった。
何とも悲しい人生である。

虫といえば、今蚊によるデング熱が流行っていますね。虫除け対策ばっちりして回避しましょう!
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