ウミガメのスープ

(・耳・)<この距離なら通報は出来ないな![解説編]

作者: 耳たぶ犬

美しい女性、ワン子にしつこく付きまとう男、耳たぶ太郎。
(いずれは引き裂かれる関係。しかしそれまでは…!)
ワン子にその気はなかったものの、耳たぶ太郎は一方的にそう考えていた。
しかしワン子のとある発言から、太郎はワン子からはなれる事に決めた。

どういうことだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

答え

ラテシンクイズ選手権。
それはラテシンに関するクイズが出題される大会である。
予選の内容は「○×クイズ」。会場を二分し、問題文の真偽を見極めて移動する、極めてメジャーな形式だ。
耳たぶ太郎は会場に着いた時から「クイズ女王」の異名を持つワン子の姿を見つけ、彼女と同じ方に移動していたのだ。

耳たぶ太郎(この大会は個人戦……他の形式になったらワン子と引き裂かれることになるが、それまでは利用させてもらうぜ。)

そして司会者の口から次の問題文が告げられた。
「称号『古参』の取得条件は、登録から二年経つことである。マルかバツか!」

耳たぶ太郎は当然バツだと知っていたが、一応ワン子の動向を伺っていた。すると、
ワン子「マルかなぁ?マルでいいや!」
という独り言を聞いてしまった。

耳たぶ太郎「………」
耳たぶ太郎はワン子から離れてバツの方へと向かった。
マルバツクイズを見事突破した耳たぶ太郎は、次の早押しクイズで嘘のように敗退した。

— 下の問題の解説です。

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