亀夫君問題  

出題者が物語の中の登場人物になり、参加者の質問or指示で物語を進めていく問題形式です。

出題者は物語の登場人物なので、その人物が知らない事は出題者も回答できません。
そのため「~は重要ですか?」などの質問は、出題者には答えられません。
ですが、参加者はYes/Noで答えられない質問をする事ができ、
さらにその人物に指示して情報を集めさせる事もできます(~について調べてくれる?等)。

その人物の目的を達成する事ができたら終了です。

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