学力テストを受けさせればあっと言う間にテスト用紙の解答欄を埋め、なおかつ100点を確実に取れるというシロモノだ。
カメオ博士はこの「天才くん」がテストを終わらせる時間の短縮に挑み、見事改良させた。
しかし、実際には以前の「天才くん」と同じテストを受けさせても、改良品の方がテストを終わらせる時間が余計にかかってしまったという。
いったいなぜだろう?
【ウミガメ】【闇スープ】

博士、天才くん以外に重要なキャラはいますか?

NO ですが……→「天才くん」と「改良品」を別物とカウントすれば合計一人と2台です。[編集済] [良い質問]

3,4文目に出てくる「テストを終わらせる」とは、テスト用紙の回答欄を全問正解で埋めることですか?

YESNO あえて言えば通常の学校で行う学力テストと同じ要領です。 [良い質問]

テストを受けるのは天才くんですか?

YESNO 「天才くん」とその「改良品」です。 [良い質問]

テストはマークシート形式ですか?

YESNO それでも問題ありません。

改良品は見直しまでしますか?

NO なるほど、それもいいですね!

解答欄に書くスピードが遅くなりましたか?

NO 若干ですが早くなりました! [良い質問]

改良品に長い名前を付けてしまい、名前記入に時間がかかってしまいましたか?

YES!! 正解行きます! [正解]
改良品の名前は 「大天才くん」。
計算通りならば、以前の「天才くん」と同じテストを解かせれば時間は0.5秒早くなっているはず!
しかし、実際は「天才くん」よりも0.5秒遅いという結果が出てしまった。
カメオ博士はテスト用紙に名前を書く時間を計算に入れておらず、「大天才くん」は名前の「大」という部分を書く動作で1秒費やしてしまっていた。
よって、「大」の付かない改良前の「天才くん」の方が「大天才くん」よりも早くテストを終わらせることができたという皮肉な結果になったのだ。