ウミガメのスープ

ゴーストライター

作者: ゴルム

作曲家サム・ラゴーチは後世までのこるような素晴らしい楽曲を
次々と発表し賞賛を浴びた。

彼はもっと素晴らしい曲を作り続けようという意欲に溢れていたが
後に曲作りのことで非難されることになった。

その非難を逃れるためにとった行動で更に責められ彼は後悔することになった。

彼の行いの全貌を暴け。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

彼は法を犯していますか。

no、法的には問題ないでしょう

サムの楽曲作りの才能は、賞賛されるに相応しいものですか?

どちらでも良い、この問題では才能があったことになっています

彼の曲作りのやり方が明らかになって、非難されることになりましたか?

うーん難しいですね、厳密に言うとno

いいえ

彼の人間性に問題がありましたか?

no、人間性に問題はありませんでした

はい

彼以外に重要な人物はいますか?

yes、いますよ、さて謎の重要人物とは一体

いいえ

彼の親族、友人、彼女等、曲作りに反対している人はいましたか?

no、親族、友人、彼女は曲作りに反対していませんでした

はい

この問題文内の『彼』は、全員、サム・ラゴーチを指していますか?

yes、そこに引っ掛けはありませんでした

いいえ

サム氏の身体機能には問題がありますか?

no、健康体です

はい

5より、重要人物とは彼を責めた人間ですか?

yes、そのとおりです、その正体と非難の理由はどんなものでしょう

いいえ

後世まで残ってはいけませんでしたか?

no、曲そのものに問題はありませんでした

いいえ

非難を逃れるためにとった行動は曲に対するものですか?

no、曲には何もしていません

はい

サムが非難を逃れる為にとった行動の結果、非難を呼んだのですか?

yes、非難されていて、その行動の結果更に非難されました

はい

連続ですみません。サムがとった行動そのものが非難を呼んだのですか?

yes、そうです、曲作りとは別にその行動そのものが非難されました

はい

非現実要素はありますか?

yes、もっと粘れるかと思いましたが出てしまいましたねこの質問が、すばらしい

はい

非難しているのは一部の人間ですか?

yes、ある一部の人間だけです

いいえ

非難しているのは、そのことを知った不特定多数の一般人と捉えていいですか?

no、彼らは一般人ではありません

はい

重要な人物は、サムの仕事に関わる人ですか?

yes、関わりまくっていました!

はい

その重要人物とは、彼が行動以前から知っている人物ですか?

yes、行動前から知っていました、いつから知り合いかというのを探るのはいいですね

いいえ

サムはばれると非難されると分かった上で作曲していましたか?

no、非難されるかどうかはあまり意識してなかったと思います

はい

ゴーストなライターはいますか?

yes、すばらしい、タイトル直球とはいえ見事でした

いいえ

サムは幽霊で、現世の人間に乗り移って作曲をしていますか?

no、サムは幽霊ではないということは・・・

いいえ

その重要人物は生身のヒトですか?

no、そう重要人物は幽霊でした!

はい

4行目の「非難」と、5行目の「責め」は、主語は同じですか。

yes、相手から非難され、相手から責められました

はい

その幽霊に彼は何かを頼んだのですか?

yes、重要です、何を頼まれたのでしょう

サムに作曲の才能はありましたか?

どちらでも良い、この物語ではあったことになっています

いいえ

サムはその幽霊を話の種にしましたか?

no、虚言癖があると思われても嫌なのでしなかったでしょう

いいえ

幽霊は才能があるのに早くに亡くなって無念でしたか?

no、才能はあったでしょうが・・・

いいえ

サムと幽霊は共同で作曲していましたか?

no、かなり正解に近いです、これを詰めていってください

いいえ

幽霊の作曲した楽曲を発表していたことを幽霊に非難されますか?

no、むしろ・・・

いいえ

彼は幽霊を成仏させようとして失敗し、呪われますか?

no、ある意味これと同じくらいタチが悪いです

はい

29より、サム氏が幽霊に代わって曲を発表していることを、幽霊は喜んでいたのですか

yes、そのとおり大分真相が明らかになってきました

いいえ

サムは幽霊を拘束していましたか?

no、なんという凄腕霊能者サム

はい

幽霊は著名な作曲家でしたか?

yes、まさしくその通り、幽霊の正体は判明しました

いいえ

非難したのは幽霊の遺族でしょうか。

no、

いいえ

サムは「これは幽霊が作った曲だ」と公表したのですか?

no、そしてサムは一躍脚光を浴びるも虚言癖のある男としてマスコミにオモチャにされるのであった

はい

核心よりもっと自分の力で良い曲を作りたくいが、オレの作品優先と幽霊が怒った

yes、すばらしい正解差し上げましょう、ここまでで問題文四行目までのストーリーが明かされました、残りも解いてみてください

いいえ

悪霊退散~ですか?

no、サムはそっちの方に考えが向きませんでした

いいえ

自分自身の作品を出した、でもそれがあまりにも不評だった

no、これは4行目に近いですね

いいえ

作曲家を辞めちった

no、発想の方向はあってます、この方向性でさらにすすめてください

はい

更に責めたのは20のゴーストライターですか?

yes、有名作曲家の霊達がさらに責めました

はい

核心人生を辞めちった

yes、サムもゴーストライターズの仲間入りを果たしたのでした、正解おめでとうございます

答え

作曲家サム・ラゴーチはある時から幽霊が見え、話も出来るようになった。
霊能者は数多くいるが、音楽の教養のある霊能者というと珍しく
彼の噂を聞きつけかつての有名音楽家達の霊が集まるようになるのに
そう時間はかからなかった。


霊たちは自分たちが生前発表できなかった作品を彼に代わりに発表して欲しいと頼み
サムはそれを承諾したが、それが悲劇の始まりだった。
最初は霊たちの言うとおりに曲を発表していったがしだいに欲が出てくる
曲に自分の色を出したいという欲が。


この曲はこうした方がよくなる、この曲とこの曲を混ぜるとさらに素晴らしい。


こうして作られた曲は実際素晴らしいものだったが
有名音楽家達の霊は大騒ぎした。

自らのプライドが傷つけられ怒った者もいたし
自分の子供のような曲が変えられた事に悲しむものもいた

こうなると可愛さ余って憎さ100倍で最初にサムに感謝していた事など何処へやら
サムは昼夜を問わず彼らに罵倒されることになり・・・


彼はそれに耐え切れず死を選んだ。


・・・が、サムはその地獄から開放されることはなかった。


何故なら彼も成仏できず幽霊となり
作品発表できる場が完全になくなったことにより
より一層怒りが増した霊たちに非難されることになったからだ。

サムは死を選んだことを後悔した・・・。


— 曲作りの影に潜むものは?作曲家の闇を暴け

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