ウミガメのスープ

独りぼっちは、寂しいもんな…

作者: ラフィリア

小さいころ、彼女は大人たちに囲まれて育ちました。
周りのみんなと背丈が同じくらいになったころ、
彼女はみんなと仲良くなろうと努力しました。
しかし、彼女が努力するほど、
みんなは彼女の前からいなくなり、
独りぼっちになってしまいました。

いったいなぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

大人たちとは老人ですか?

YesNo まあ「大人」ならなんでもおkデス

みんなは生きていますか?

YesNo 問題の「いなくなり」=死ぬ デス

彼女は人間ですか?

うっ… No…

いいえ

登場人物は人間ですか?

No 全員違います

周りのみんなは大人たちですか?

YesNo 子供でも成立します。

はい

彼女と大人たちは樹木ですか?

Yes! 

はい

植物は関係ありますか?

Yes! 6参照

はい

小さいころ=子ども?

Yes

いいえ

彼女は肉食動物ですか?

No

彼女の努力は、要らんことでしたか?

YesNo 努力「し過ぎた」というべきでしょう

いいえ

このまま楽しい仲間がぽぽぽぽーんと増える事は無いですか?

No ないのデス

いいえ

周囲をクイモノにしてひとりだけ生き残る怖い女ですか?

No w 怖っ

はい

核心彼女は周りの樹木のように大きくなるために土の養分を吸い上げたが,そのせい周りの樹木の養分が足りなくなってしまいましたか?

Yes! Congratulations!

いいえ

彼女達は材木として育てられた木々なので、ちょうど良い大きさまで育ったら切られてしまう運命ですか?

No

いいえ

10より、彼女は頑張り「杉」ましたか?

No ww

いいえ

13だとしたら、そのうち歩き出して木を切ろうとする人間を打ち払いますか?

No

答え

彼女は大きな樹に囲まれて芽生えました。
背丈が周りの樹と同じくらいになったころ、
他の樹に触れて様々な音をたててみたいと、
枝葉をぐんぐん延ばしていきました。
しかし、その必死さのあまり、地面から栄養は彼女にばかり集まり、他の樹は彼ら枝葉に触れることなく枯れていきました。
それでも彼女は諦めずに枝を延ばし続けますが、
その努力は報われませんでした。
そして数百年後、彼女は立派な樹に育ちましたが、
周りの樹は枯れ果て、地面は苔が生えるだけで
何の作物も育たない荒れた土地になってしまいました。
 結果、彼女は孤独になりました。

— 7作目。よろしくデス!

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