ウミガメのスープ

少年とこんにゃく

作者: アマレット

悶々とした教室の中
僕はこんにゃくに感謝した
なぜ?

SpecialThanks SP:アザゼルさん

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

文中のこんにゃくは食べるこんにゃくですか?

Yes! この問題では食べませんが、食べることのできる普通の板こんにゃくです

はい

教室の中にこんにゃくはありますか?

Yes! こんにゃくは教室にあります

はい

僕は生徒ですか?

Yes! 僕は生徒です

いいえ

こんにゃくでないと成立しませんか?

No!! 他のものでも成り立つ可能性はあります・・・が、この状況ではこんにゃくが一番イメージしやすいかと

いいえ

授業中ですか?

No!! 授業中ではなく、ある行事中でした!

いいえ

僕以外もこんにゃくに感謝しますか?

No!! 僕だけがこんにゃくに感謝しています

はい

核心学園祭のお化け屋敷、こんにゃくに怯えた片思いの子に抱きつかれてムフフ、ますか?

Yes!!!!! 正解です!ナイススナイプ!

はい

まだだ!濡れた雑巾でも成り立ちますかっ!?

Yes!! 成立します!たとえ彼女から生乾き臭がしようとも僕の愛は変わらないことでしょうw

答え

今日は学園祭
僕たちは付き合い始めたばかりの彼女の希望で
お化け屋敷に入ることにした

「お化け屋敷」とオドロオドロしい真っ赤なペンキで
描かれた看板、少し中をのぞくと教室は暗幕で覆われ、
ダンボールで仕切られてまるでいつもの教室とは思えない

「ぜ、ぜんぜん怖くないんだからっ!」
彼女は怯えながらも強気を装っている
・・・可愛いなあ

僕たちは手も繋げないままギクシャクと並んで
お化け屋敷へ入っていく

お化け屋敷の中はグネグネと迷路になり暗く
次はどこから何が出てくるかと思うと慎重になり
なかなか思うように足が進まない

幽霊やお化けが出るたびに「ビクッ」と固まるけど
一向に僕にすがりつく様子がない彼女
・・・はー、もうちょっとなんだけどなぁ

その時、彼女の額にこんにゃくが触れる
「キャー!!!」
彼女が僕に抱きついた

僕はこんにゃくに感謝した


※悶々・・・
怖くて進みたいのに進めない
(+彼女と進展したいが踏み出せない)

— SpecialThanks SP:アザゼルさん。 ムクさんスナイプw

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