ウミガメのスープ

【迷宮からの脱走者】脱走劇再び

作者: ディダムズ

レイチェル・ハーリッドの日記 1日目
「私は気を失っていたらしい。どうやらここは監獄のようだ。私は今つかまっているというのか。身の回りにあるものは、囚人服の着替え、トイレ、簡素なベッド、そしてこの日記だ。」

日記 2日目
「1日がたちここの生活がわかってきた。昼の1時間の自由時間はどこにいってもいい。図書室だってある。しかし出口には監視がついており外にも警備が見える。窓はあったが空は見えない。24時間体制で牢屋は警備されていた。そんな過酷な状況でも私は決心した。ここから抜け出そうと。」

日記 3日目
「ここでは外からの贈り物をもらうことができたが、もちろんチェックがはいる。そこで私は友達にある物を送るように頼んだ。」

日記 4日目
「例の物が届いた。ここの警備にもチェックされたがまったく疑われなかった。これでようやく私はここからおさらばできる。」

さて、この場所からどのようにしてレイチェルは脱出したのだろうか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

レイチェルは、法的制裁により囚人となりましたか?

NO! 法に基づいて逮捕されたわけではありません。

いいえ

レイチェルは犯罪を犯しましたか?

NO! 法に基づいて逮捕されたわけではありません。

いいえ

非現実要素はありますか?

NO

はい

あるものは書類ですか?

YES! 書類と言って差支えないでしょう。

いいえ

図書室は重要な場所ですか?

NO (なくても問題としては成立します。)

いいえ

3日目、私は電話で友人に頼みましたか?

NO

はい

そこには私以外の人も収監されていますか?

YES! 収監の定義にもよりますが、レイチェル以外にも人はいます。

いいえ

冤罪でしたか?

NO

いいえ

4より、それは写真ですか?

NO

いいえ

レイチェルのいた監獄は公的施設ですか?

NO

いいえ

1日目、気を失っていた原因は重要ですか?

NO (それほど重要とは言えないでしょう。)

はい

レイチェルは人間ですか?

YES

いいえ

レイチェルは看守側の人間でしたか?

NO

いいえ

脱出とは、誰にも気づかれないうちに監獄の外に出るということですか

NO! 監獄と表現されている場所から出ることを意味します。

はい

レイチェルは生きて脱出しましたか?

YES

はい

レイチェルは監獄から脱出して良い条件を満たしたため、監獄側と交渉して脱出することができましたか?

YES!! それに近い展開と言えるでしょう。

いいえ

離婚届を届けてもらいましたか?

NO (このブラックジョークはいいですねw)

はい

監獄側はレイチェルの脱獄を認めていますか?

YES!! 認めているといえるでしょう。

いいえ

学業の成績は関係しますか?

NO

はい

そもそもこの日記はレイチェルが書いた日記ですか?

YES

はい

問題文と同様の状況は、現代日本で起こり得ますか?

YES (稀な例かもしれませんが、起きないとは言えないでしょう。)

いいえ

実は私はレイチェルではありませんでしたか?

NO

いいえ

レイチェルは患者ですか?

NO

はい

収監されている人々には共通した特徴がありましたか?

YES (ただし、いわゆる収監状態に置かれているのはレイチェルのみです。)

いいえ

レイチェルが「囚人服」と表現しているものは、実際に囚人が着用する囚人服ですか?

NO! レイチェルの部屋着でした。

いいえ

レイチェルは監獄に送り込まれたスパイですか?

NO

はい

レイチェルの身分、肩書は重要ですか?

YES

いいえ

レイチェルは頼んだ贈り物が「チェックされること」を利用して疑いを晴らそうとしましたか?

NO

いいえ

レイチェルは精神病院の患者ですか?

NO (夢オチや精神病オチは解説としてNGな気がしますw)

いいえ

「監獄」と表現されているのはレイチェルの家ですか?

NO

いいえ

図書館は重要なワードですか?

NO

いいえ

レイチェルの年齢は重要ですか?

NO

はい

劇中劇はありますか?

YES (問題の中の日記ということなので、ある種の劇中劇と言えるかもしれません。)

いいえ

監視されることが、レイチェルの仕事でしたか?

NO

いいえ

監獄と表現されているのは、孤児院ですか?

NO

いいえ

レイチェルは誘拐されていて、身代金の小切手が届いたので釈放されますか?

NO

いいえ

その書類がなければ、レイチェルは永遠に出られませんか?

NO! 流石に永遠に出れないということはないでしょう。

いいえ

レイチェルはむしろ監獄によって守られていますか?

NO! ある意味では守られているとも言えますが、普通はあまり守られるとは言いません。

いいえ

ゲームの中の話で攻略本を購入しましたか?

NO

いいえ

レイチェルは学生ですか?

NO

いいえ

893ますか?

NO (確かにシビアな人たちですが、ヤク○さんではないです。)

はい

1日目~4日目の時間経過は通常の時間の流れでいいですか?

YES

いいえ

革命は関係ありますか?

NO

はい

レイチェルの職業は重要ですか?

YES! 重要です。

いいえ

精神病棟で診断書をもらいましたか?

NO

はい

監獄はレイチェルの仕事場ですか?

YES!! 彼の仕事場でした。

いいえ

レイチェルの職業は裏社会よりですか?

NO

いいえ

辞職しましたか?

NO

いいえ

被験体の

NO

はい

脱出できたのは、「あるもの」によってレイチェルの仕事が達せられたからですか?

YES!! 一体どういうことでしょうか?

いいえ

「監獄」は何らかの研究機関ですか?

NO

いいえ

レイチェルは実験の被験者ですか?

NO

いいえ

レイチェル・カーソンは関係ありますか?

NO

書類をくれた友人との関係は重要ですか?

関係ない! そんな人物は登場しません。

いいえ

誰かが脱獄しましたか?

NO

いいえ

書類の内容は異動命令でしたか?

NO

いいえ

レイチェルはプログラマですか?

NO (それでも成立はするかもしれませんが、やや状況が不自然になるかもしれません)

いいえ

架空の友人だったのですか?

NO (友人は登場します。)

いいえ

54より 本文中の「友達」とは、人間ではないですか?

NO (彼は人間です。)

はい

届いたという例のものは、友達に送るように頼んだものと同じものですか?

YES! 全く同じものです。

はい

送るように頼んだあるもの=例の物ですか?

YES! 全く同じものです。

いいえ

「友達に物を頼む」行為が重要ですか?

NO! そもそも友人に物を頼んではいません。

はい

レイチェルは休暇を手に入れましたか?

YES (仕事を終えたのでしばらくは休むでしょう。)

いいえ

レイチェルは友達に頼んで「あるもの」を偽造しようとしたが、その前に本物が届きましたか?

NO

はい

レイチェルの職業は小説や漫画のような書籍を書く仕事ですか?

YES!! 彼は作家でした。

いいえ

レイチェルは望んでその施設に収監されましたか?

NO! ですが、一応同意はしました。

はい

65より レイチェルは最終的に自力で作品を仕上げましたか?

YES! ついに仕事を終えました。

いいえ

ある物は友人からレイチェルへ送られますか?

NO! レイチェルから友人に送られます。

いいえ

レイチェルは友人にサイン(目くばせとか印とか)を送ってくれるように頼みましたか?

NO

いいえ

書物のための取材は関係しますか?

NO

はい

核心レイチェルは締切に追われ、ホテルで原稿を書いていた。アシスタントに頼んでおいた分が届き、自らが書いたのと合わせて作品として完成したため、ホテルからチェックアウトしましたか?

YES!!! 作品を仕上げたのでここから出してもらうことができました。大筋がそろったので解説に参ります!

いいえ

この日記を出版しますか?

NO (彼の気晴らしとユーモアでした。)

いいえ

レイチェルが日記を書いていることは重要ですか?

NO (彼の気晴らしとユーモアでした。)

いいえ

収監された状態で日記を書き上げることが彼の仕事内容でしたか?

NO

はい

こんな暗号めいた日記を書くなんて、レイチェルの作品はミステリーですか?

YES (よし、そうしましょう。)

答え

作家のレイチェルは遅筆で有名。
今回も大幅に締め切りを遅れ、ついにはホテルに缶詰めにされてしまいました。
そんなことで、彼は最小限のものだけ持ってホテルに泊まっていたのでした。
頭を捻りながらずっと執筆を続けていたため、疲れで時々意識が飛びます。
せめてもの気晴らしにと、彼はこっそり日記をつけることにしました。

一応、昼は一時間ほどホテル内での気晴らしを認められていましたが、それ以外は部屋の出口に担当編集者が待機しており、部屋の外にも別の出版社の編集者がつめていることさえあるという、さながら監禁生活でした。
交代しながら24時間誰かが待機しており、相当切羽詰っていることがうかがえました。

執筆に必要なものは何でも送ってもらえましたが、当然編集者に確認されるため、関係ないものは却下されます。
そんな娯楽のない生活に嫌気がさしたレイチェルは奮起して執筆を続け、ついに原稿を完成させました。
友人である編集長に渡すように頼んで担当編集者に原稿を手渡すと、ベッドにもぐりこみ仮眠をとりました。

数時間後、確認を終えた編集長からOKが出たようです。担当編集も合格を疑わない出来だったので心配はしていいませんでしたが。
安堵したレイチェルは、ささっと日記を締めくくり、やはり落ち着く自宅へと帰ることにしたのでした。
保存しました

参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。

💬 参加者チャット

この問題、気に入りましたか?

📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)