ウミガメのスープ

モンキービジネス

作者: なさ

「いらなくなったランドセルがあれば譲っていただけませんか?」
毎日のように、見ず知らずの人に尋ねている男。
そのくせ、いざ譲ってもらえるとなると、なにかしらの理由をつけてその好意を断るのだ。

一体なぜだろうか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

家に中学生以上の子供がいる家を調査していますか?

YES NO! 

いいえ

「男」は、ランドセルを譲ってもらえないかという旨をインターネット上で発信していますか?

NO!

はい

男は、どんなランドセルを渡されても断りますか?

YES

いいえ

男には生き別れの子供がいますか?

NO

はい

1より、むしろランドセルを譲らない側(小学生のいる家)を選別していますか?

YES! 

いいえ

ランドセルが赤か黒かは重要ですか?

NO

いいえ

最近のランドセルの売れ筋を調べていますか?

NO

いいえ

ランドセルは天使の羽で背筋ピーン!ですか?

NO ひろみちおにいさん懐かしい

犯罪は関係ありますか?

YES NO? グレーゾーンかな

はい

男の職業は重要ですか?

YES!

犯罪は関係しますか?

YES NO 同上

はい

良質が大文字になってびっくりしていますか?

YES!!エスパーかwwバグかと思って焦りましたが仕様のようですねw

いいえ

男は直接家に訪問しますか?

NO!

いいえ

ランドセルはガンダムの後ろについているビームサーベルを収めておくところの事ですか?

NO それランドセルっていうんですかw

いいえ

見ず知らずの人達には、何らかの共通点がありますか?

NO とくにありません

いいえ

ある特定のランドセルが欲しいのですか?

NO そういうわけではありません

はい

小学生に必要な教材を売り歩いていますか?

YES! ですが問題文の段階ではまだです

はい

男は訪問販売をしていますか?

YES! 

いいえ

男は子供がいる家に絞って聞き込みをしていますか?

NO それを調べるためにしているのです

はい

男は各家庭に、電話で連絡をいれていますか?

YES!!!

はい

男はテレアポしてますか?

YES? 約束を取り付けるわけではないのでアポではないかな

いいえ

男の職業は、家に小学生がいると不都合がありますか?

NO

はい

男は電話で頼んでいますか?

YES!

いいえ

譲ってもらえたランドセルは男が売ったものでクーリングオフを何とか誤魔化そうとしますか?

NO 男はランドセルを売っているわけではありません

いいえ

単純にただのロリコンですか?

NO それはあなたです

いいえ

ばさばさつばさ、妖精のつばさ。男は弘道お兄さんですか?

NO 弘道おにいさんはそんな仕事しません

いいえ

重要な登場人物は他にいますか?

NO

いいえ

いらなくなったランドセルとは兄姉のお下がりのランドセルですか?

NO 

はい

核心小学生がいる家庭のリストを情報として売りつけますか?

YES それも可能ですが単に・・・

17より 小学生がいるとわかったら、教材を売りつけるための下準備をしますか?

!!!!正解!!!!

いいえ

ランドセルを売らなかった家庭の番号を徴収して名簿売買してますか?

NO

核心「この辺の小学生在住リスト」を作成し、訪問販売や塾経営者などに横流ししますか?

!!!!それでも正解!!!!

いいえ

下取りキャンペーンだったのに、難癖つけてキャンペーンをなかったことにしようとしますか?

NO 何のためにやってるんだww

いらなくなったリコーダーでも成り立ちますか?

YES NO? 成り立ちそうですがランドセルの方がいい気がします

ランドセルのロックをコソッと外して、お辞儀したら中身が出ちゃうってイタズラしてました。

俺もしてました。

いいえ

電話ではランドセル以外のことは話しませんか?

NO 詳しくは解説にて

29より、単なる男の趣味ですか?

住所の収集癖ですか・・・

いいえ

全小学生手さげカバン変更計画ですか?

NO 安上がりですね

核心電話調査で小学生のいる家のリストを作っておいて、さあ訪問販売に出かけよう。ですか?

!!!!正解!!!!

いいえ

今までのは全部嘘で、男は天邪鬼なだけですか?

NO ひねくれすぎww

ベネッセ対策ですか?

ベネッセは出生リストを掌握しているらしいですね恐ろしい

答え

男は小中学生を相手にした家庭教師派遣センターの会社員。
新しい契約者を探すために、今日も男は不特定多数の家に電話をかける。

「もしもし、NPO法人のものですが
今海外の恵まれない子供達にランドセルを送るボランティアをしておりまして
いらなくなったランドセルがございましたら是非とも譲ってきただきたいのですが…」

ランドセルのような高価で思い出深いものは、もしあったとしてもなかなか譲れないものだ。
大半の家庭の返事が「NO」である。
しかしそれこそが男の狙い。
そこにつけ込んで男はさらに2,3質問を重ねる。

「いまランドセルを使っていらっしゃるのですか?」
「もう小学校を卒業なさったのですか?」
「入学前ですか?あと何年ほどで入学しますか?」

こうすることで、どの年代の子供がその家に居るのかが分かるのだ。
どの年代の子供がいるかが分かれば、営業の者を向かわせて契約を迫るだけだ。
したがって、もしランドセルを譲ってくれる奇特な家があったとしても
必要な情報だけ掴んであとは何かしらの理由をつけて断っているのだった。

— 久々の出題です。

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