ウミガメのスープ

【ラテクエ34】桂三枝って天才?

作者: Ratter

財産を売り払い、稀代の天才画伯ラテシノフの作品「月光」を手に入れた男。
その完成度に魅了され、誰にも渡すまいと厳重なセキュリティーをかけ保管していた。
しかし、名も知らぬ女に出会った男は土下座をし、無償で「月光」を女に譲り渡した。

一体何故だろうか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

ラテシノフと女に関係はありますか?

名も知らぬのでNo まあ、土下座後はYes かな?

いいえ

男は犯罪を犯しますか?

Noです。

いいえ

非現実要素がありますか?

Noないです。

舞台は現代日本ですか?

YesNo 日本でも成り立ちます。が、イメージ的には外国の方が・・かな?

いいえ

作品のタイトルが月光であることは重要ですか?

Noです。

いいえ

女はラテシノフの娘でしたか?

Noです。

はい

月光を譲り渡したのは、男が心の底から納得しての事ですか?

Yes です

はい

月光がどのような形状の芸術品かは重要ですか?

Yes ます。

いいえ

男は女にすまないと思っていますか?

Noです。

いいえ

月光を手に入れた男と月光を譲り受けた女以外に重要人物はいますか?

Noです。

いいえ

8より 「月光」は絵画ですか?

Noです。

いいえ

月明かりに照らすと絵が微笑みますか?

Noます。

はい

月光は三次元の形状を有する芸術品ですか?

Yesです。

はい

男が月光を譲り渡したのは、女が所有するべきだと思ったためですか?

Yes です。

いいえ

女はラテシノフにあった事がありますか?

Noです。

いいえ

月光は彫刻ですか?

Noです。

13に関して 三次元の形状を有する以上の特定は重要ですか?

13に関して ごちゃごちゃと編集している理由は「芸術品」と表現について・・です。

13より 月光は芸術品ですか?

えーっと Wikipediaによれば入るようです。

いいえ

月光は建物ですか?

Noです。

いいえ

緑色にひかーる?

Noです。

いいえ

芸術品には女に対するメッセージが込められていましたか?

Noです。

月光は、芸術品ではないが展示などを行う作品ですか?

展示してもいいですが、男はそれでは納得しません。

いいえ

売り払った財産の特定は重要ですか?

Noです。

11より 月光は誰が見ても芸術品であると思えるものですか?

YesNo 芸術なんてものは見る人によっては宝にもゴミにも見えるものなので 誰が見ても芸術品 というのはないかなぁ と出題者としては思うのです。

いいえ

オークションは関係しますか?

Noです。

いいえ

土下座には、女への謝罪の意味がありますか?

Noです。

いいえ

女と出会った場所は重要ですか?

Noかな。イメージ優先で解説かきました。

いいえ

26より 土下座と見せかけ、やっさんの様にメガネを探していますか?

Noです。

いいえ

そのあと男は土下座をやりすぎたと後悔しますか?

Noです。

いいえ

26より 土下座と見せかけ、達川の様にコンタクトを探していますか?

Noです。

はい

土下座は懇願のためのものですか?

Yesです。

厳重なセキュリティーをかけたのは盗まれるからですか?

まあ、Yes 重要ではありません。

いいえ

「月光」には意思があり、男より女を主人と認めたので、男はガックリしましたか?

No 非現実要素はありません。

いいえ

『月光』はものすごく小さいのですか?

Noです。 その分野では一般的なサイズのものです。

はい

男は「月光」を購入しましたか?

Yesです。

日光に当てると月光は日焼けしてダメになりますか?

んーYes?ある程度骨董品としての価値は下がるんじゃない?

はい

『月光』を手放すことに男のメリットはありますか?

Yes かな。男にとっては。

いいえ

月光は贋作ですか?

Noです。

いいえ

男は、はじめから女に渡すために「月光」を入手したのですか?

No 初めからではないです。 その完成度に気づいてからです。

いいえ

「月光」の歴代の持ち主は関係しますか?

Noかな

はい

男と女の職業は重要ですか?

Yes かな

いいえ

犯罪は関係ありますか?

Noです。

女は「月光」を譲られて嬉しいですか?

YesNo 最初は戸惑ったんじゃないかな。

いいえ

月光は結婚指輪ですか?

Noです。

いいえ

男は女に出会って心変わりを起こしますか?

No かなぁ 心変わりというと・・どこから何処へ・・?質問が想定している前提の心理状態がよくわからんです。

いいえ

女=ラテシノフでしたか?

Noです。

いいえ

女は「月光」を受け継いできた一族の末裔ですか?

Noです。

いいえ

女はどこぞの姫君ですか?

Noです。 まあ 「姫」という字だけは・・微かすりかな。

いいえ

31に関連して 懇願の内容は、女に「何としても月光を受け取ってほしい」というものですか?

No 受け取るだけではないです。

男は貧しい村娘に恋をしてしまいましたか?

んー 解説的には近いものがあるけど・・重要ではないです。

はい

「月光」はその女が持つことによって効果を発揮しますか?

Yes でも非現実要素はないです。

はい

男は『月光』を気に入っていましたか?

Yes 魅入られてました。

いいえ

月光は、その造形に人工的でなく自然的な力が関与していますか?

No 造形なんてどーでもいいのです。

いいえ

月光にはその女とそっくりの女の絵が描かれていましたか?

Noです。

いいえ

『月光』はコスプレ衣装なので誰かに着せてみたくなりましたか?

No でも、悪くない発想。

いいえ

月光は、どこぞのビーナス像のように、一部欠落している箇所がありましたか?

No 完璧です。三次元物理的には。

いいえ

男の職業は研究職ですか?

Noです。

いいえ

月光は神聖な扱いをうけるべきものですか?

No 宗教は関係しません。

厳重なセキュリティに南京錠などの鍵は使用されていましたか?

YesNo 重要ではありません。

はい

「月光」は女性用なのですか?

Yes かもしれませんな。 でも55を良質としたのは・・そこではないです。

いいえ

「月光」は前衛舞踊ですか?

Noです。あれ・・でも近いとも言えなくないけど・・ なんで前衛?

いいえ

月光は食べられますか?

Noです。

いいえ

『月光』は生物ですか?

Noです。

いいえ

月光は衣装ですか?

Noです。

いいえ

妊娠・結婚・出産などは関係ありますか?

Noです。

はい

月光は楽譜ですか?

Yes で考えていいです。

いいえ

ヒントより夜間戦闘ですか?

No です。

女はピアニストですか?

んー まあちょっと違うけど 楽譜Yesとしたので Yesで考えてもらっていいです。

核心ヒントより、月光は曲の楽譜なので、女に弾いてもらいたかったですか?

で、66,68のながれからしてここを正解にしない訳にはいかないかな。

いいえ

男はあまりに完璧な曲を独り占めする目的で、女に月光を世間の目と耳に晒さないようにしてくれと懇願しましたか?

Noです。

はい

66より男がもし~ピアノが弾け他なら女は必要ではありませんか?

Yes なのかなぁ? ちなみに女性用 ということで、歌うための譜面 としておりました。

68より, 女は演奏家ですか?

解説に正確に即するなら ↑のものでした。歌手 ですね。

女はオペラ歌手ですか?

これはYes でいいかなー(解説ではその卵だけど

答え

ある日、骨董商の前を通りかかった男。
そこにあったのは古ぼけたリブレット※、タイトルには「月光」とある。

※注記
リブレット:長時間にわたる音楽作品で使われるテキスト、つまり台本のこと。
「Libretto」はイタリア語で、libro(本)に指小辞を付けた派生語である。
リブレットにはすべての歌詞とト書きが含まれる。さらにこの言葉は、ミサ、レクイエム、教会カンタータといった典礼作品の歌詞を指すこともある。
※注記終わり(Wikipediaより)

だがよく見ると、作者にラテシノフのある。
ラテシノフといえば、画伯としてもその天才さが讃えられているが、その他にも
彫刻、建築、科学、数学、工学、発明、解剖学、地学、地誌学、植物学等などと言った
様々な分野に業績を残した、レオナルド・ダ・ビンチのようないわゆる【万能人】と言われる人だが・・
音楽や台本作成も行っていたとは知らなかった。

元オペラ歌手であり、珍品の収集家であった男は、その珍しさに惹かれ、今までの収集品を売り払って資金を作り
「月光」を買い求めた。

手に入れた月光を演奏、上演しようとありとあらゆる歌手に話を持ちかけてみたが
この作品が完璧なものであるということがわかっただけであった。
彼女らの答えは
・要求される歌唱テクニックが高すぎる・音域が広すぎる・超人的な肺活量、声量が必要になる
どれをとっても完璧が求められる。とてもではないが私には無理
というものばかりであった。
「月光」はその完成度故に、誰にも歌いあげることが出来ない そんな逸品であった。

男は、この「月光」の誰にも歌うことの出来ないという神秘性にも魅せられた。
作品を聴くことが出来ないのは残念ではあったが、それでもいつか・・という可能性にかけ
誰にも渡すまいと厳重なセキュリティーをかけリブレットを保管していた。

ある日、教会の前を通りかかった男、1人のみすぼらしい姿をした少女が聖歌を歌っているのを見かけた
彼女以外は誰も居ない教会。澄み渡った歌声だけがひびき、野鳥や野良猫達だけが歌声に聞き入っているのが見える。
それを目に、いや耳にしたした男には天の声が聞こえた・・そんな気がした。

気がついた時には彼女の前で土下座して懇願していた。

「エ・・?ワタシ?ドウシテ・・?」
別に有名な歌手であるわけでもない彼女は困惑したが、男は
「君しかいない。あの【月光】はキミだけのものだ!是非お願いしたい」
そう懇願し続ける。少女は根負けして
「ハイ・・ドリョクダケハシテミマス」
そう了承することになった。

こうして、「月光」は彼女に譲り渡された。いや、託された。

・・・

5年後、天才・ラテシノフの残した、幻の楽曲「月光」と
それを完璧に歌いあげる若き歌姫、
そしてそのプロモーターである男の名が世界に轟く事となった。
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