俺の家が!
「うわああぁぁぁぁ!俺の家があぁぁ!」
男は絶望した。
一体何があったのだろうか?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
家は何かの被害にあっていますか?
Yes 家は被害にあっています。
自然災害は関係しますか?
Noです 自然災害は関係ありません。
男は人間ですか?
Yes 男は人間です。
犯罪は関係sますか?
一応、Yesでしょうか。
叫ぶ必要ありましたか?
問題上必要かどうかと言われればNoです。
家は倒壊しましたか?
うーん・・・Noでしょうか 倒壊というのとは違うような気がします。
住めないほど壊れた状態になって絶望ですか?
Noです。
人災ですか?
Noです。
家は外見が変化していたのですか?
Yes 見るも無残な姿になってしまいました。
他者の悪意によって被害にあったのですか?
Yes!!!
ひどく落書きされていましたか?
Noです 落書きではありません。
非現実要素はありますか?
Noです SFやファンタジー、超能力などの要素はありません。
匠が登場しますか?
うーん、ある意味Yesでしょうか。
勝手に改築や改造などをされていましたか?
Noです 改築や改造ではありません。
動物のせい ですか?
人間を動物に含めなければ、Noです。
男は長期間外出していましたか?
Noです・・・というよりそのあたりはあまり深く考えていないのですが、とりあえずスキをつかれたと考えてください。
家の色彩が変化しましたか?
Noです 色彩の変化ではありません。
犯人(?)は一人ですか?
Yesです が、重要ではありません。
家は泥棒に入られましたか?
Noです。
視覚情報で家に異常があることがわかりますか?
Yesです。 目で見て異常があるのが解ります。
嗅覚情報が重要ですか?
Noです。
住むことはできるけれど一部壊れていますか?
Noです。
家が180度回転しましたか?
Noです。
家の内部は変化しましたか?
Yes と言うよりも・・・
家のある場所は重要ですか?
YesNo? 全くということもないでしょうが、さほど重要ではありません。
クリスマスイルミネーションが施されましたか?
Noです。
家の外部に異変はありませんか?
Noです。 ヒントの通り、家は原型を留めていません。
ハリボテですか?
No ですが・・・
男はもともと家に何か装飾を施していましたか?
Yesですね。 ミスリード注意です。
やろうと思えばそのまま家に住むことができますか?
Noです そもそも・・・
質問
Noです 一軒家ではないです。
29より それが無くなっていましたか?
Yes、ですかね。 ミスリード注意です。
普通の家(木造やRC造など)ですか?
No!!! 普通の家ではありません!
そもそも家と呼べるようなものが存在していましたか?
Yesです。 家と呼べるものは存在していました。
模型の家が踏み潰されましたか?
Noです が、考え方としては重要です。
男の職業・社会的立場は重要ですか?
Yes!!!
家はマンションのような集合住宅ですか?
Noです そもそも・・・
改めまして、男の職業・社会的立場は重要ですか?
Yes!!!
男はもともとその家には住んでいなかった、ですか?
Yesです。 その家に住んではいませんでした。
男は建築家ですか?
Noです。
男はホームレスの方ですか?
Noです。
男の家族は重要ですか?
Noです 男と、10の「悪意をもった他者」以外の人物は重要ではありません。
時代は現代ですか?
Yesです。
質問38より、重要なのは職業ですか?
Yesです!どんな職業でしょう?
男の職業は住宅と関係していますか?
Noです 住宅とは関係ありません。
場所は日本ですか?
Yesですが、日本でなくても良いです。
悪意を持った他者の特定は重要ですか?
YesNo? 特定した方が考えやすいかもしれないですが、そこまで重要ではないです。
男の職業は模型と関係がありますか?
Noです。
男は働いていますか?
Yesです。 ちゃんと手に職を持っています。
家は展示物ですか?
Yesです。
俺の家、と言ったのは、展示されていた家を男が買うつもりだったということですか?
Noです。 そういう意味ではありません。では、どういう意味でしょう?
モデルルームですか?
Noです。
「家」というタイトルの絵ですか?
Noです。
男は家の製作に関与していますか?
Yes!!!
核心お菓子の家が食べられましたか?
Yes!!!正解つけます!
家の形をしたケーキですか?
Yes! 55の通り、お菓子の家です。
男はデザイナーですか?
Noです。 55,56から考えれば・・・
食べたのは子どもですか?
Noです。
男に恨みがありましたか?
Noです。 怨恨ではありません。
誕生日ケーキの装飾である「お菓子の家」が誕生日でない人につまみ食いされましたか?
Noです。 単なるつまみ食いというレベルではなく、明確に悪意がありました。
食べた人は男と面識がありますか?
No? 食べた人が一方的に知ってるだけかもしれません。
男はパティシエですか?
Yes 54,55,56より、男はパティシエです。
お菓子の家は非常に価値のあるものでしたか?
Yes!!! 男にとって最高の自信作でした。
悪意の矛先はお菓子の家そのものですか?
a-,
食べたのは客ですか?
Noです。 食べたのは明確な悪意のある人物です、
男はとても有名なパティシエで、その顔に泥を塗りたかった人が最高の自信作を食べてしまった。ますか?
Noです 男は「まだ」無名です。
核心何かパティシエの大会に出場中に、別のパティシエに蹴落とすために食べられましたか
Yes!!!正解です!
男は有名なパティシエで、彼が作った最高の自信作があまりに素晴らしかったのでそれを妬んだ人が食べてしまった。ますか?
Noです。 男は「まだ」無名です。
核心コンテストの競合者が食べましたか?
Yes!その通りです。
答え
「うわああぁぁぁぁ!俺の(お菓子の)家があぁぁ!」
ちょっと席を外した隙に、彼が作ったお菓子の家は見るも無残な姿になっていた。
何者かによって食い散らかされてしまったのである。
お菓子の家はパティシエコンクールに出品するはずだった。
このコンクールで上位に入賞すれば、パティシエとしての将来が約束されたも同然。
お菓子の家は男の作品の中でも最高といえる出来だった。そのまま出品できれば、上位入賞は確実だっただろう。まだまだパティシエとしては無名な自分の名も上がるだろう・・・そう期待していた。
それだけに、悔やまれる。今からではもう、新しい作品を作る時間も無い・・・男は絶望した。
お菓子の家を食い散らかした犯人は、彼の才能を危惧するパティシエだった。彼もまた、コンクールに出品予定であった。
最大の敵を舞台から引き摺り落として満足した犯人は、口の周りに付着した大量のクリームを舌で舐めずりながら、邪悪な笑みを浮かべていた。
パティシエの世界は恐ろしいのである。
(※この話はフィクションです)
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