隠された真実
「この写真の人物に見覚えはありませんか?」
(ユウキだ・・・。)「この人がどうかしたんですか?」
「ある事件の連続快楽殺人犯です。最近どうもこの辺に潜伏しているらしいので近辺に聞き込み調査を行っているのです。」
事情を把握したマサキは知っている情報を教えた。だが、教えた情報は一部だけだった。
一体何故?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
マサキはユウキを庇って一部しか教えなかったのですか?
NO。
マサキはユウキと親しい仲ですか?(現在の話)
NO!
マサキとユウキは名字ですか?
NO。名前です。
刑事は本物の刑事でしたか?
YES。本物の現職刑事です。
マサキが(ユウキだ・・・。)と思った人物は刑事ですか?
YES!早いですね!
性別は重要ですか?
YES!
マサキ自身がユウキの情報を一部しか知らなかったのですか?
NOですね。ミスリード注意になるのかな?
登場人物はマサキとユウキと刑事の3人だけですか?
NO!違います!
ユウキは連続快楽殺人犯ですか?
NOなんです!
写真の人物=ユウキですか?
NOなんです!
教えなかった情報の内容は重要ですか?
YES?内容よりも何故全てを教えなかったかが重要です。
男は事件について警察がまだ知らない情報を持っていましたか?
ごめんなさい、男とは誰の事を指すのかが分からないので回答不能です。
マサキは殺人犯について知っていることがありますか?
YES!これもミスリード注意になると思われます。
写真の人物はマサキでしたか?
YES!!つまり?
事件にマサキは深く関わっていますか?
YES!!思いっきり関わっています!
マサキとユウキは以前は親しい仲でしたか?
YES!以前は親しかったです!
マサキはユウキが警察の仕事以外の目的で犯人を探していることに気づいていましたか?
NO。
マサキは多重人格者ですか?
NO。ですがその考えは見当違いというわけでもないかな?
マサキは犯人ではありませんでしたか?
NO!!マサキが犯人でした!
マサキは変装仮面ですか?
NOですがNOとは言いたくないですね。マサキは変装でも仮面をかぶってたのでもなく・・・。
6より。ユウキは女ですか?
YES!ユウキは女性です!
核心マサキは犯人で顔を整形しており、それに気づかない顔見知りの刑事(ユウキ)に、自分の知っている差し障りのない情報だけ与えましたか?
YES!!事の顛末はそういう事です!一旦正解とします!では、何故わざわざそんな情報も教えようとしたのでしょうか?
核心逃走犯のマサキは整形しており、それを知らずに声をかけてきた刑事が知り合いのユウキ。 写真の人物は自分だから、重要な部分は伏せてごまかしましたか?
22と同じくYES!正解です!
マサキは変態仮面でしたか?
知りませんwそうかもしれませんねw
マサキは整形してますか?
YES!
マサキは性転換しましたか?
NO。男性に産まれて今も男性です。
マサキはオカマですか?
NOwそれだとちょっと成立しないですね。
キサマはマサキですか?
私の事ですか?NOミスリード注意。全く関係ありませんw
マサキはユウキも殺す気まんまんですか?
基本的にはNO。のはずです。何故なら・・・。
なるほど、マサキは猫被りだったんですね。
そうですねwYESw
あえて過去の自分の情報を流し混乱させるためですか?
NOです。
核心ユウキはマサキの元恋人で、自分に気付いてほしいとも思った?
ユウキはマサキの元恋人YES!後半は少し違いますがそれでも成り立たない事もないし、これ以上やると心情当てになるのでこれで解説いきます!
教えた情報ではマサキに辿り着くことが出来ないからですか?
YESNO。それもありますがそれだと最初から何も知らないのを装えば良かったはずです。少しでも教えたのはユウキはマサキと話がしたかったからでした。
ユウキがDカップ婦警さんなのは重要ですか?
NO。Eカップです。重要かどうかは個人差によります。
あえてギリギリの情報を流し自分の正体に気がつくか試していましたか?
NO
マサキは今後も殺人を続けるつもりでしたか?
まあ、YESでしょうね。
マサキの次のターゲットはユウキで、あえて情報を教え、ユウキが整形前のマサキを探しに来たところを殺すつもりでしたか?
ターゲットではないですが・・・。解説のその後はどうなったか、というところですね。
結局はユウキの杞憂で終わりますか?
さあ、どうでしょう。その後は脳内補完でお願いします。
答え
ある日、道端で刑事を見つけた。いつもなら気付かれないように立ち去るのだが、偶然にもその刑事はマサキの高校時代の恋人、ユウキだった。
マサキとユウキはお互いに愛し合っていた。だが、卒業する頃には自然消滅のような形で別れてしまった。せめてもう一度ユウキと話すことができたら。マサキはずっとそう思っていた。
そのユウキが今目の前にいる。そして彼女の方から声をかけてきたのだ。そう思うと胸の高鳴りが抑えられなかった。少しでも彼女と長く話したかった。
ただ彼女は刑事だ。マサキと敵対する存在。しかも連続殺人犯である自分を追っており、マサキの写真まで入手している。幸い顔を整形したので彼女に自分の正体を気付かれることもなく、写真に映っている自分の姿ももう昔の顔だ。しかもこの写真に写ってる顔ですらも自分の元の顔ではないから今すぐに特定されることはない。
マサキは考えた挙句、少しでもユウキと一緒に過ごすため、情報を自らユウキに話すことに決めた。だが全てを話すとすぐに捕まってしまう。そんな馬鹿な事は出来ない。だから、一部だけ。事件解決からは関係のなさそうな真実だけを少しずつ教える。そうやって少しでも長い間ユウキとの時間をつくろうと決めたのだった。
「ここで話すことでもないので場所を変えましょうよ、刑事さん。」
「そうですね。では近くの喫茶店にでも入りましょうか。」
そして2人はその場を移動した。ユウキは事件の手掛かりを見つけるために。マサキはユウキと幸せな時間をすごすために。
ん?万が一ユウキが途中でマサキが犯人だと感づいてしまったら?それも心配ご無用。そのときは殺せばいいのだ。そうしたらユウキは一生マサキの「もの」になるのだから。マサキは今まで「もの」にしてきた者達のことを思い浮かべ、心の中で笑った。
— 案外スッキリ終われました。ご参加ありがとうございました!
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