連日
畳に寝転がっていた男は、疲れで眠ってしまいそうだった。
しかし、女中が夕食を運んでくるのが分かったので、起き上がり、灯りをつけた。
「失礼いたします。御夕食をお持ちいたしました。」
女中は丁寧にふすまを開けて入ってきた。
ひとりが配膳をしている間に、もうひとりが酒を差し出してこう言った。
「お酒をおつぎいたします。」
男は迷わずその女を斬り殺した。
一体何が起きたのでしょうか。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
男はその女の行動を見て敵と判断しましたか?
YES 広い意味での行動ととらえて
重要人物は男と女中2人のみですか
YES
男は帯刀していますか?
YES
男は、女中が自分を殺そうとしていると思ったのですか?
YES
男が疲れて眠そうにしていたことは重要ですか?
YES 重要というほどではありませんが、関係します
男は命を狙われており、連日連夜なかなか寝れなかった なかなか寝ない女中は酒を飲ませて眠らせ、その隙に殺そうと思った それを察知した男は女中を殺した、でいかがでしょうか?
NO 一部は正しいですが
舞台の特定は重要ですか?
YESNO 場所はそこまで重要ではないですが・・・
時代設定は重要ですか?
YES!
幕末ですか?
NO 設定ではもっと前の時代です
関が原の前ですか?
YES 関ヶ原の少し前ぐらいとします
男が眠かったのは重要ですか?
YES 完全に寝ていたら殺されていたでしょう
配膳をしたほうの女は殺されましたか?
NO!
男は連日その旅館に泊まってましたか
NO タイトルはそこまで重要ではありません
お酒を一口ペロッ。…は!これは、睡眠薬!
NO 男は酒に口をつけてません!
6より、男は命を狙われていますか?
YES 実際に狙われています
もう一つ。問題文より、お酒を注ごうとした女中は襖から入ってきていないのですか?
NO ふたりとも部屋に入ってきました
お酒が配膳と同時につがれようとしたことで男は気づきましたか?
NO
女中は男の知り合いですか?
NO
男は酒が飲めませんでしたか?
YESNO あまり関係ありません
女中は酒を用いて何かしようとしていますか?
YESNO そこまで重要ではありません
斬られた女中は武器を忍ばせていましたか?
YESNO そこまで重要ではありません
配膳した女と酒を注ごうとした女は同じ組織に所属していますか?
NO
男は、もともと酒を飲まない?
YESNO あまり関係ありません
あるいは、「酒を飲まない」」ことは、本物の女中であればだれでもわかるように通達されていた?
NO ですがある意味非常にいい考え方です
男の持ち物は関係しますか?
NO
頼んでないのに酒がきたから?
NO
男は「お酒をおつぎいたします。」という言葉を聴いて、女中の殺意に気付いた?
NO もっと前の段階で気づいていました
配膳した女中は男の仲間ですか?
NO その設定も面白そうですね
男は配膳に来る女中の顔を覚えていましたか?
NO
8~10で確認ですが、時代背景がbakumatuya
YES その時代が一番ハマるかなと
問題文にミスリードは隠されていますか?
YESNO 故意にミスリードを生むつもりはないです
男は酒を飲めないふりをしていましたか?
NO 酒はあまり重要ではありません。
男は女中が酒に毒を持っていたのを目撃しましたか?
NO 32と同じく。ミスリード、まさにこういうことかな・・・
史実にのっとっていますか?
NO 実際にありそうですけどね
男は戦に負けましたか?
NO 可能性はありますが、あまり重要ではありません
本来なら男のもとに女中が酒を持ってくるはずがなかった?
NO 男にはそれは分かりません
男はキリシタンですか
NO その設定も面白そう!
男は弥助?
NO 黒人ではありません!
男はサムライですか?
NO 近いです
男は目が見えないですか?
NO 目は見えますが、いい考え方です!
男は日本人の武士でしたか?
NO 近いです
事件が起きた時間は重要ですか?
YES 重要というほどではないですが、関係します
酒を出してきた女は忍者でしたか?
YES!!!
男は地位の高い人物ですか?
NO
女中は二人とも女でしたか?
YES
男は女が忍者であることを察しましたか?
YES
核心男は女の足音がしない歩き方から、忍者と気付いたため殺した。
YES!!!
男も忍者でしたか?
YES!
「女中が夕食を運んでくるのが分かったので、」この段階では、女中は一人だと思っていた?
YES!
女中が入ってくる前は、一人だけだと思っていましたか?
YES!
核心膳を運んでくるときに足音が一つしかなかった。時ですか?
YES!
男は抜け忍であり、命を狙われていた。そこで自分と同じ歩き方をできる女忍者が目の前に現れた。そして、殺した。
YESNO
足音が一つしかなかったのに二人部屋に入ってきた、とか
YES
答え
男が熟練の忍者である以上、追手もやはりそれなりの腕を持つ忍者であることに間違いはなかった。
常に気を張っていたので疲れから眠りに落ちそうになったが、そこはさすがの忍者、女中が部屋に近づく足音で気を取り直した。
二人の女中が部屋に入ってきた時点で、片方の女中が追手の忍者だということを確信した。人一倍耳のよい忍者ならたやすいこと。さっき近づいてきたときの足音がひとつだったからである。
普段から忍び足の忍者は、女中に成りすましたのはいいが、足音を立てるのをすっかり忘れていたのだ。
また、食器の立てる音と足音のタイミングが一致していたことから、配膳していない方が忍者だと見抜いてその女忍者をたたき斬ったのである。
— 時代ものです
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