ウミガメのスープ

明晰へ注意喚起

作者: ・・・え?

庭で火がメラメラと燃えている。

それが理由で、“あしながおじさん„役が誰かがハッキリした。

私は支えを失い絶望で塗りつぶされた。

状況を推理して下さい。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

問題文に比喩表現はありますか?

no。火はつき、あしながさんはいて、私は絶望しました。

いいえ

庭であることは重要ですか?

no。庭が簡単そうだったので。ちなみに庭は広大です。外国です。

いいえ

“あしながおじさん„は、実際に脚の部分が長い状態でしたか?

no。タイガーマスクです。

はい

私は子供ですか?

yes!!!ちなみに突出して頭がいい少女です。

はい

私の家族は死にますか?

yes!!!鋭い!!!

はい

あしながおじさんはしにますか?

yes!!!!!やや瞬殺!?

はい

あしながおじさん=お父さん?

yes!!

はい

火が燃えている原因は私にありますか?

yes!!!私が原因です!

はい

私が父を焼殺しましたか?

yes!!!!!

いいえ

私は家に放火した?

no。私は死ぬつもりは毛頭ありません。

はい

私は父

yes!!!!ミスリード注意です。

はい

私は父と同居していましたか?

yes。家族で住んでました。

いいえ

少女は、憎んでいた父親が「あしながおじさん」と同一人物だと知っていましたか?

no!!!確認は出来ませんでしたし、そこまで頭も回りませんでした。

いいえ

あしながおじさんを憎んでいたから殺しましたか?

no!あしながさんには感謝していました。

いいえ

少女は焼死体を見たことで、「あしながおじさん」の正体が父親だったことに思い至りましたか?

no!そっちではなく・・・。タイガーマスク・・・

いいえ

10と11の間のヒントより。 あしながおじさんはダイナマイトを腹周りに巻いているようなアナーキーな人ですか?

no!!あしながおじさんは優しいです。気が弱いきらいがありますが・・・

?

憎んでいた父を殺したが正体があしながおじさんだったので絶望した?

yees!!!

?

15より、父親を焼殺して以降、匿名での寄付が途切れましたか?

yees!!!!

いいえ

少女は、父親の殺害を完了してすぐ、「あしながおじさん」の正体に気づくことが出来ましたか?

no。2週くらい空きました。

いいえ

父って俗にいうツンデレですか?

no。黒いです。

はい

少女は家庭内暴力を受けていましたか?

yes!!!!とします。精神、社会的な暴力を受けていました!

いいえ

父が匿名で娘に寄付をしたのは自分のためですか?

no。完璧な保身が理由ではありません。

いいえ

少女と父親は血がつながっていますか?

no!!!義娘、義父です!!!

?

核心16,21より、連れ子の少女は義理の家族からネグレクトを受けており、気の弱い父親は逆らえないまま無視していましたか?

だいたいそんな感じです!

★

答え

わたしは6さいです。

生まれつき、悪知恵がついていたから、母親にはたいそう気持ち悪がられた。
母親は堕落して、醜女の代表者みたいで、血が繋がってる事に嫌悪感を覚えた事もあった。
離婚して、次の拠り所を探し、事業家に目をつけたときの悦んだ顔が焼き付いて、喉に苦いものが上がってくる感覚に襲われたりした。
事業家は簡単に母を受け入れた。
事業家は妻と死別していて、子供が一人いた。豚を模写したような顔の「御姉様」だった。
同居している祖父母は御姉様を溺愛していたり、離婚ということに穢れを感じていたから、母と私を邪険に扱っていた。
義姉は調子に乗っていて、お前に使うわずかな金でさえ惜しいの。と心地悪いさえずりが聞こえてきたが、ボーッとしていたのでよくわからなかった。
母は私の事を気持ちが悪いと言って避けていた。幼いのに語彙が多く気持ち悪いとか言っていたのを頭で反芻しながら屋根裏で辞書を読んでいた。
義父は直接暴言は吐かなかったが、干渉してこなかった。逆にこの態度が一番怖かった。

一応学校には行かせてもらっていた。寝る屋根裏も与えてもらっていた。そこはマシだった。
ある朝、屋根裏の扉の入り口の前に新しい辞典が置いてあった。
「あしながおじさんより、めげないきみへぷれぜんと。」

誰なのか確認しようにも、どうやら深夜の出来事らしく、屋根裏の扉は開けるとギギギ、とうるさい音が鳴るために、出来なかった。
2週に1回、ベッド下のスペースに辞書や知識本が増えた。

2年後、私の背が少しだけ伸びた年、家族への憎しみは膨れ上がっていた。私は家族を殺したいと心から思っていた。
殺して、尚且つ後のダメージが大きい人、すなわち義父を殺すことに決めた。

義父はバイクが好きだった。私はそこに目をつけた。
ある日、エンジン着火ど同時に車体に着火、周りの仕込みの油に着火。爆発する劇物に着火、連鎖が起こった。火の揺めきが輝いて見えた。バイクの構造、が表題の本を小脇に挟んで笑った。


あしながおじさんは来ない。正確には、正確には、正確には、正確には。

悼辞を読んだ祖母が、私たちに反発しないよい息子でした、と言った。

やっぱりまだ抜けた所があるなぁ、確認すればよかったのに。精進しなきゃ。


よいおとうさんだったのかな?

— メラメラと燃える火を見下げて感じたそれ。

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