ウミガメのスープ

狙いをすまして

作者: 鴇

ついにこの時がやってきた。俺は共に歩んできた相棒と仲間と最後の大舞台にいる。
暑い日も寒い日も相棒と共に鍛練してきた。今こそ努力の成果をみせるときだ。ふぅ、体が震えてやがる。呼吸を整え"ヤツ"を見据える。鍛練していたときより"ヤツ"は小さく、遠く見えた。
まずはひとつーーパンッあたった。仲間も順調なようだ。ふたつっーーパンッ。みっつーーパンッ。 いよいよだ。焦るな。真っ直ぐ、真っ直ぐ、ラストーーー…パーーンッ!。最後にあたった音は、今までで一番心地よく辺りいっぱいに響いた。それと同時に沢山の拍手に包まれた。

これが、俺にとって最高の思い出になった。

さて、どういう状況?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

相棒とは銃のことですか?

No.かすってますね。

はい

あたった回数は重要ですか?

Yes.実は重要です!

いいえ

相棒は生物ですか?

No.

いいえ

ヤツは生物ですか?

No.上に同じ

はい

最後に拍手したのは、大舞台を見に来た観衆ですか?

Yes.

はい

射的関係ますか?

Yes!

主人公が的をうった時間は夜ですか?

YesNo.場面としてはどちらでもOKです。

いいえ

舞台は海外ですか?

No.日本を想定しています。

はい

相棒は飛び道具の部類ですか?

Yes!

いいえ

2 6より 2/25×2回 のクレー射撃の試験で相棒は散弾銃?

No.違います。

はい

弓道もしくはアーチェリーは関係しますか?

Yes!どちらか片方です。さぁ、まとめましょう!

はい

核心弓道の団体戦してますか?

Yes!お見事!

答え

少年は今、弓道の『海亀杯』の場にいた。彼は高校から始めたにも関わらず暑い日も寒い日も努力を惜しまず相棒の弓と部活仲間と共に稽古をしてきた。そのかいあってか高校3年でやっと海亀杯のレギュラーを獲得しチームも史上初の全国大会までこぎ着けたのだ。
そして決勝戦、相手チームは20射18中。自分のチームも最後尾の少年が引く前の時点で18中とまさに彼が優勝の鍵を握っていた。そして運命の4射目ーー見事、的の中心を射抜きチームを優勝に導いたのだった。
保存しました

参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。


💬 参加者チャット

この問題、気に入りましたか?

📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)