【相談済み問題】ウミガメのスープ
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すまない。これは本当にウミガメのスープなのか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません」
男は勘定を済ませ、帰宅せず、慣れ親しんだ街を出て行った。
何故でしょう?
この問題を出題するにあたり、ディダムズさんにスープパートナーとしてご協力いただきました。この場を借りて、お礼申し上げます。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
男がそのレストランに来るのは始めてですか?
YES
男はスープの素材が「ウミガメ」であることを疑っていますか?
YES
シェフは嘘をついていますか?
NO
レストランで出されたスープは実際にウミガメのスープでしたか?
YES
犯罪絡みますか?
YES!
男がウミガメのスープを食べるのは始めてですか?
YES
レストランが不正をしていますか?
NO
材料がウミガメであるのは重要ですか?
NO
男は犯罪を犯しており、犯罪が発覚する事を恐れて街を出て行ったのですか?
NO
もともと街を出て行く予定でしたか?
NO スープを飲むまで微塵も考えませんでした
街を出たあと、二度と戻って来ませんか?
YESNO ですが、しばらは戻るつもりはありませんでした
他に重要人物はいますか?
YES もう二人出てきます
男の職業は重要ですか?
NO
誰か死にますか?
YES
男がレストランに来たのは、単に飲食するためにですか?
NO
男は身の危険を感じていましたか?
YES
レストランで待ち合わせをしていましたか?
YES
他の登場人物に死んでいる人はいますか?
YES
待ち合わせていた相手 死んでいますか?
YES
料理は何らかの合図だった?
NO
男は誰か裏切りましたか?
YES
男は 待ち合わせの相手がもう来ることはないことに気づきましたか?
NO
男は重要人物1の仲間を重要人物2に殺されましたか?
NO 何だか人が増えてません?
シェフは、単にレストランで働いていただけで、問題においてそこまで重要ではありませんか?
YES
男はかつて、ウミガメのスープと偽ったスープを飲んだ事がありますか?
YES
待ち合わせの相手が来ていれば 「ウミガメのスープか?」「はい」 の会話は行われませんでしたか?
YES
最後の登場人物「■???」 の職業は重要ですか?
YESNO 職業っていうか…
19.21より 男が裏切ったことで待ち合わせてた男は死にましたか?
NO 解説内では死にません
慣れ親しんだ街を出て行ったのは身を隠すためですか?
YES!
宗教 関係しますか?
NO
男が裏切った誰かと死んだ人物は別ですか?
YES
男は裏切った人物の復讐を恐れていますか?
YES
23確認 待ち合わせていた相手 は 最後の登場人物「■???」 にころされますか?
YES
男がやったことのおかげで、街からニセモノのウミガメのスープがなくなりましたか?
NO
殺した人物は、詐欺ってましたか?
NO
5 殺人以外の犯罪 関係しますか?
YES
男は 裏切りがバレた と思いましたか?
YES
カニバりますか?
YES
男、死んだ人物、殺した人物とも食人経験がありますか?
NO “とも”なら
この街では、すこしまえまで「ウミガメの肉」として「人肉」が流通していましたか?
NO
人肉を食べたのは男だけですか?
YES ここは原作通りですね
待ち合わせの相手が着ていた場合も、注文するメニューは「ウミガメのスープ」でしたか?
YES
殺した人物が男に人肉入りスープをふるまいましたか?
YES
核心人肉スープを、素材かくして「ウミガメスープ」として振舞われた男が、本物の「ウミガメスープ」の味を知り、偽ウミガメスープの素材がなんであったかを悟り、【次に素材にされるのは俺だ】と怖くなりましたか?
YES ですが、まだ状況が補完されていません。
殺した人物 ヤクザ・マフィア ますか?
NO アウトローませ…殺人の時点でしてるか
殺した人物は人肉料理を日常的に出していますか?
NO! ((( °д°)))ガクガクブルブル
男、死んだ人物、殺した人物は、3人で犯罪を犯しましたか?
NO
登場人物に血の繋がりはありますか?
NO
男、A、Bは、同じ組織に属していましたか?
NO
男とAは、Bに関して何らかの用事があったのでレストランで待ち合わせていましたか?
NO
男とAがBを裏切った結果、Aはスープにされた、ということで間違いないですか?
YES
男とBは親しい間柄でしたか?
YES 親しくなければ成り立たない程
男子とAの打ち合わせ内容は犯罪関係しますか?
NO
AとBは女性ですか?
YES!!
浮気ますか?
YES!
核心男とBは夫婦で、男はAと浮気しましたか?
正解です!まとめますか?
答え
一週間程前、男は愛人を食事に誘った。
「前に話した『ウミガメのスープ』の問題を覚えているかい?本物のウミガメを食べさせてくれるレストランがあるらしい。今度、一緒に行かないか?」
三日後、夕食に見慣れない食材のスープがでる。妻はニコニコと上機嫌だ。
「美味しそうだけど、これは何のスープだい?」
「…ウミガメのスープよ」
妻の言葉にどきりとしたが、それ以上何も言ってこない。男はその日のことは、奇妙な偶然と片付けた。
その日の晩、愛人からメールで返事が来る。
「素敵!ぜひ行きたいわ」
男はレストランに予約を入れた。
愛人とのデートの日、男は件のレストランへ向かう。
しかし、待てども待てども愛人は来ない。
急用か、まさか振られたか。
しかし、せっかくなのでウミガメ料理ぐらいは楽しんで帰ることにした。
「連れは急用のようだ。キャンセル料は払う。このウミガメのスープをくれないか」
「かしこまりました」
スープが運ばれてきて男は驚く。
まず匂いが違う。具も違う。味も違うし、食感も違う。
「すまない。これは本当にウミガメのスープなのか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません」
どういうことだ?あの時のスープは一体…。
その時、男は唐突に妻の笑顔と、『ウミガメのスープ』を思い出す。
確か、あの正解は。
男は勘定を済ませたが、家には帰らなかった。
愛人から、いや愛人が持っていた携帯からメールが来る。
「ウミガメのスープは美味しかった?」
男は慣れ親しんだこの街から逃げ出した。
— 本歌取り
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