ある王子の死
彼は容姿も声も大変美しく、そのカリスマ性は国の誰からも強く愛されていた。
心優しい召使いと大臣、強い国軍、明るい国民達と治安も非常に良く、王子はとても恵まれた生活を送っていた。
数年後、王子は自らの命を絶った。
物語を補完せよ。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
王子が命を絶つ頃には国は廃れていますか?
YES!
王子が六歳で王位を継いだことと数年後自ら命を絶ったことは関係しますか?
んー YESかな?幼くして王位を継いだという部分に重要な意味があります
王子の親類はすべて死にましたか?
YES
王子は政治ができませんでしたか?
YES 若干ミスリード注意かも
心優しい召使いと大臣、強い国軍、明るい国民達と治安も非常に良く これらは王子の主観ですか?
NO まぁ多少の犯罪はあったかもですが
王子の代わりに代理で政治を行っている者(≒摂政的な人)の存在は重要ですか?
YES!
代理で政治を行っていた者(以下Aとする)は非常に優秀であった。しかし、成長した王子が自ら政治を行うようになると国は廃れていった。Aのように優秀な政治を行うことができい自分は国を背負うものとして失格だと王子は絶望し、自ら命を絶った……ですか?
NO!
国が廃れてしまったのは王子の代理の人間が原因ですか?
YES!ですが代理だけではなく…
政権を握っていた人物は男ですか?
YESNO 問題には関係しません。
国が廃れた原因について、王子自身にも非がありますか?
NO 王子は全く悪くないです
王子が6歳で王位を継いだ理由は重要ですか?
NO 年齢に深い意味は無く、幼くして王位を継いだという部分が重要です
OUZI は国が廃れることを望んでいましたか?
NO
12より、王子の周りに、国が廃れる事を望んでいた人間はいますか?
NO
王子は身体に障害がありましたか?
NO 至って健康体です
王子の性格は重要ですか?
YESNO? 自殺に至った原因にはちょっと関係があるかもしれません(ミスリード注意)
まだ登場していない重要人物はいますか?
NO
王子は国が廃れてしまったのに責任を感じて自ら命を絶ちましたか?
YES!!
そもそも、王子代理の政治に関する手腕は優秀ではありませんでしたか?
NO 優秀ではあったのですが…
予想外の事件か何かが起きましたか?
YES 王子にとって思いもしない事件がありました
他の国が攻めてきましたか?
NO
基本質問 エロ・グロ・オカ・カニバ・言葉遊びますか?
NO 世にも奇妙な感じはあります
声も姿も美しい、実は王女でしたか?
NO
王子は何かを知ってしまったために自ら命を絶ちましたか?
YES!!重要です!
代理の人は自分の利益のため、代理を引き受けていましたか?
NO
王子以外の登場人物は皆人間ではありませんでしたか?
NO
4より、王子は政治に関わらせては貰えませんでしたか?
YES!
23の何か には代理や周りの人間が関係していますか?
YES!!
代理や周りの人間は王子に隠れて何かをしていましたか?
YES!
ファンタジー要素はありますか?
NO
王位を継ぐ前は国は全く衰退していませんでしたか?
YES
王子に隠れてしていたことは取引ですか?
んー YES? 国交上の貿易は普通に行われていたでしょう
隣の国など出てきますか?
YES!外国も関係しています
王子の周囲の人間は、王子の国で生まれ育った、王子の国の国民ですか?
YES
王子の前に王位に立っていた人間の死因は重要ですか?
NO
アヘンのようなものが貿易で国に蔓延しましたか?
NO
自殺した王子以外に死亡した人はいますか?
YES!!
36より死亡した人間がいることを知ったから王子は自殺したのですか?
YES!
国
YES!!!
王子は本当にその国で生まれましたか?
YES
周りの人間は悪いことをしていましたか
NO? 一概には悪いとは言えません
王子が政治に関われなかったのは幼かったから意外に理由はありますか?
NO
28より隠れてしていたことは、王子に知られてはいけないことでしたか?
NO 王子が一人前になったら明かすつもりだったでしょう
登場人物の血縁関係は重要ですか?
NO
国が廃れたのは王子代理の政治野望が原因ですか?
YES! ある思惑がありました。
36より、死亡した人とは国民達ですか?
YES!!
政治野望とは王の座を奪う事ですか?
NO
死亡した人々の死因は事故死ですか?
NO
王子代理の野望は国を廃れさせる事ですか?
NO
死亡した人の死因は殺人?ですか?(殺された?
YES!
王子代理の思惑は王子の自殺でしたか?
NO
王子は周りの人物達からも愛されてましたか?
YES
王子代理は死亡しましたか?
NO
王子の代理の人間は、王子の名を勝手に使って殺人を繰り返していましたか?
YESNO ニュアンスは近いです!
王子代理は特定の他国と内通しており、その国に利するような政治を行っていましたか?
NO
王子が王位を継承するために邪魔な人たちを処刑・暗殺 ですか?
YES!
核心周りの人たちから愛されていた王子に王位を継承させようと邪魔な人たちを処刑・暗殺した。それを知った王子は責任を感じて命を絶った・・・ですか?
YES!正解です!
治安がいいのは犯罪者を次々殺しているから?
NO
廃れたのは代理の人と処刑したから?
NO 王子は政治に関われませんでした
有能な人間を次々処刑したためすたれましたか?
NO
王子が政治に関わらせて貰えなかったのは、王子がまだ幼いからですか?
YES
廃れた理由に外国は関係しますか?
YES!
治安がいい理由に外国は関係しますか?
NO
56の「邪魔な人たち」達とはつまり外国の人たちですか?
YES! ですが他にもいます
外国との貿易はありますか?
YESNO 国が廃れてきた頃にはありませんでした
外国人が処刑されましたか!?
YES!
処刑・暗殺を行っていた人達は、いつかは王子に理解されると思っていましたか?
YES!!
19の事件とは外国人やその他が処刑・暗殺されていたことですか?
YES!
国民たちは、魅力的な王子に認めてもらいたいがために正しい生活を心がけ、結果的に良い治安に繋がりましたか?
NO
周りの国を滅ぼした?
YES
8より ボロボロになった諸外国と自分の国だけになったので結果すべての国が共倒れ?
YES? ニュアンスは近いです
滅ぼされた国の人達は皆殺しにされましたか?
YES
欲望のはけ口として、近隣諸国の人々が利用されていましたか?
NO
王子の国と周辺国は
NO
王子の支持者以外はみんな死んでいたから治安が良かった
YESNO ですが大体合ってます
王子の容姿や声が美しいことは重要ですか?
YES!
生き残った人物はみんな女性でしたか?
NO 問題に関係しません
王子にいいよってくる女性はいた?
NO
王子の美しさを利用された?
NO 『利用』はされていません
王子を妬む人物はいましたか?
NO
心優しい召使は居ても居なくても物語に関係ない?
YES 確かに召使いはいなくても物語は成立しますね
治安は王位を継ぐ前から自殺するまでずっと良かった?
NO! ある事件がひとつだけありました
75
NO 問題に関係しません
国民たちの明るさは、王子にとって重要なことでしたか?
NO
81より、事件のきっかけは王子の容姿と関係ありますか?
NO そこまで関係はありませんが…
81より、事件は王子の周囲の人間に起こりましたか?
NO ただし、事件関係者ではあります
81より その事件がきっかけで王子は王位をつぐことになった?
NO
その事件とは王子の暗殺未遂
NO
81より、事件に諸外国は関係ありますか?
YES 直接関係しているというよりは、事件の背景に関係しています
美しい王子に心酔するあまり侵略戦争や虐殺を起こしてしまった?
YES!大体合ってますがもっと具体的に…
王子の国はある外国に従属していたが代理は独立を画策した?
NO? ちょっとニュアンスが違います
89 美しい王子を我がものにするために世の女性たちが戦争・虐殺・暗殺をしていた?
NO
王子は世界全てを支配するにふさわしい人と暴走して世界征服にのりだした?
NO
王子は誰かに似ていましたか?
NO
王子は結婚相手、または恋人のような存在は居ましたか?
NO
王子の名前を使って徴兵し、集まった兵隊で逆らう人々を殺していったので治安がいい
NO
答え
両親と4人の兄が、流行り病で次々と亡くなってしまったのである。
彼は容姿も声も大変美しく、そのカリスマ性は国の誰からも強く愛されていた。
心優しい召使いと大臣、強い国軍、明るい国民達と治安も非常に良く、
王子はとても恵まれた生活を送っていた。
国民達はその王子に強い同情を寄せていた。
年端のいかぬ美しい王子が両親と4人の兄を一度に全て失い、
王位後継者としての教育もほとんど受けないまま国王となったこと。
国民はこの幼き王を守ってやらねばならないという異様な信念を持ち始めた。
大臣達は王子が政治を動かせる人格者になるまで、代わりに国政を執り行うことになった。
王子は賢王となるための清く正しい教育を受け、真面目で聡明な少年に成長した。
やがて思春期を迎えた彼には国王としての自覚が芽生え始めていた。
そんな矢先、成長した王子は大臣達に黙って国政についての記録を初めて閲覧した。
そして彼は、そこに書かれていたことに言葉を失った。
そこには自国と貿易を結ぼうとして衝突した数々の異国を一方的に侵略して滅ぼしたことや、
その王族を見るも無残な刑に処したこと、その影響で他国との一切の交流が無くなったために食糧が不足し、
食糧を王族最優先にして国民が困窮した生活を強いられていること、
自国でデモが起こった際にその国民を武力で抑え込んだこと、他にも数々の残酷な記録がそこにはあった。
そのような政治はもう何十年も行われていなかったのに、それらの記録は彼が王位に就いてから急増していた。
王子は困惑して大臣に問い詰めた。
すると大臣は、とても優しい笑顔で言った。
『全てはあなた様のため。先代の王様と妃様、4人の王子達の美しい忘れ形見を守るため。
そのためにこの国は強くなくてはならない、決して弱みを見せてはいけないのです。
王が幼いことに付け込んだ異国も全て排除致しましたし、その国が復活することも二度とありません。
食糧不足に関しましては、今自国で食糧生産をもっと盛んにできないかと国民が努力しております。
一度は愚かにも信念を失った非国民が反乱を起こしましたが、今はもうご心配はいりません。
そもそも、そやつらは少数派なのです。彼らは愚かで、あの武力制圧は正しかったと、今の国民達は思っております。
王が健やかでいられることが国民の一番の願いなのです。皆あなた様を強く愛し、守ろうとしているのです。』
王子はただ絶望するしかなかった。
今までそんな話は一切聞いたことが無く、聞かせてもくれなかった。
自分は他国の侵略など望んでなどいない。ましてや、自国の民を手にかけるなど。
それも自分が幼かったせいで。国王としての意識がまだ幼く、国政に関われなかったせいで。
そして、全ての残酷な所業は、『愛する王子を守るため』という名目で行われていた。
本来なら自分が守らなければならない愛する国民達を、知らずのうちに手にかけていたのだ。
翌日、国民全員が傾聴するようにと強く命じられた王子の演説が行われることになった。
やがて国民の前に王子が現れると、彼は泣きながら国民に許しを請う言葉を叫んだ。
自分が幼いせいで、数えきれない犠牲が払われたこと。
一生償っても償いきれない、取り返しのつかないことをしたこと。
大臣や国民達は、王子が一体何のことを言っているのか全く理解できず困惑した。
その様子を見て全てを悟った王子は、懐に隠し持っていた短剣で自らの首を切って倒れた。
全てが狂った王国で、その狂気に過保護にされた王子は、ただ独りまともな存在であった。
— 出題と進行の仕方に問題があったため再出題しました。
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
💬 参加者チャット
まだ発言はありません。
この問題、気に入りましたか?
📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)