ウミガメのスープ

危険な遊び

作者: +チック

何気なくとある光景を眺めていると、男の古い記憶がよみがえった。

「なあ、俺らって本当に危険な遊びをしてたんだな」
話しかけられたその友人も同様に思い出していたようだ。
「確かに。一歩踏み外したら死ぬんだもんな」
「それと音が鳴りやんだら同時に遊びをやめないといけなかった」
「そうだ、やめなかったせいでアイツは死んだんだったな……」

彼らの言う危険な遊びとは、いったいどういう遊びなのだろう?
そして、そのときどういうことがあったのか補完してください。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

「男」たちは、小学生時代の遊びを思い返していますか?

YES 細かい設定はないのですが小学生時代としておきます

当時は危険だと認識していなかった?

YESNO 子供だったので深い認識はしていませんでした。当時の認識は特に重要ではないです。今振り返るとということなので…

はい

アイツはリアルに死んでますか?

YES! リアルに死にました!

はい

横断歩道は関係ありますか?

YES!! 答えの核ですw

いいえ

踏切関係ありますか?

NO

いいえ

ピンポンダッシュ関係ありますか?

NO

はい

核心「横断歩道の白いとこセーフー! 黒いとこマグマー!」は関係しますか?

YES! 遊びはそれでFAですw

いいえ

アイツは聴覚障害を持っていますか?

NO

はい

核心音=とおりゃんせ、アイツは轢かれて死んだ?

YES! 正解!

はい

核心7の遊びに夢中になっていた「アイツ」は横断中の音楽が途切れたことにも気付かず、交通事故に遭いましたか?

YES! 完璧正解です!

答え

子供たちが無邪気に横断歩道で遊んでいる。そんな光景を見て、男は昔のことを思い出していた。

俺もよく友人らと横断歩道で遊んでいた。
みんな白線に乗って、お互い押したり引っ張ったりする。踏み外したり、落ちたりしたら負けだ。みんなはそれを「死ぬ」と言っていた。
それからもう一つ、これは親に言いつけられていたことで、横断歩道にいてもいいのは青信号を示す音楽が流れているときだけ。それが鳴りやんだら、すぐに遊びもやめなければならない。
そんなルールが成り立っていた。

だが、それを守らなかった友人がいた。
音がやみ、信号は赤に変わる。それでも遊んでいたせいで彼は走行してきた車に気づかず、また向こうの運転手も脇見していたため子供に気づかなかった。一緒に遊んでいた俺らも一瞬のできごとで、止めようがなかった。

ああ、通りゃんせの音楽が鳴っている――。
あれ以来、このメロディを聴くだけで嫌な思い出がよみがえるのだった。

※よい子のみなさんは横断歩道で遊ばないようにしましょう。
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