最強兵器
ある盗賊の親分が手に入れた一枚の宝の地図、そこには作成することによって世界をも支配できる力を持つ
「最強兵器」の設計図の在り処を示すものだった。
早速親分と愉快な盗賊の仲間達は設計図を目指して旅を始めた。
世界を支配できる兵器とあって隠し場所の発見まで数十年かかりやっとのことで設計図を見つけた親分だったが
設計図を見たとたん地図と一緒にそれを破り捨ててしまった。
状況を推理してください。
「最強兵器」の設計図の在り処を示すものだった。
早速親分と愉快な盗賊の仲間達は設計図を目指して旅を始めた。
世界を支配できる兵器とあって隠し場所の発見まで数十年かかりやっとのことで設計図を見つけた親分だったが
設計図を見たとたん地図と一緒にそれを破り捨ててしまった。
状況を推理してください。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
いいえ
設計図が隠されていた場所の環境は重要ですか?
NO 無人島でも滝の裏でも
はい
盗賊は海賊でも成り立ちますか?
YES 解説に海賊も登場しますが盗賊・山賊・海賊でも問題ありません
はい
設計図が書かれた時代は重要ですか?
YES!
はい
親分は最終兵器を不必要と判断し、設計図を破り捨てましたか?
YES いらないので破り捨てました
はい
地図と一緒に設計図を破り捨てたのは重要ですか?
YES! 一緒じゃないと意味がないでしょう ミスリード注意
はい
親分のいる時代と比較して,原始的な兵器でしたか?
YES うわあああぁぁぁぁ
はい
探索に数十年をかけている間に、その最終兵器は前時代的なものになり果てていましたか?
YES 6と同様 ケッコーン
△
探索に時間がかかりすぎて地図自体も情報が古くなってましたか?
YESともNOとも が、隠し場所は重要ではありません
はい
★
核心親分が、地図と設計図を両方とも破り捨てたのは、後世の人が探し当ててがっかりしないようにという気持ちからでしたか?
YES 思いのほか瞬殺でしたねぇ
はい
地図と設計図は紙で出来ていますか?
YES 紙でした
答え
舞台は江戸時代が始まる頃
ある盗賊の親分が手に入れた一枚の宝の地図、そこには作成することによって世界をも支配できる力を持つ「最強兵器」の設計図の在り処を示すものだった。
親分も仲間達もその最強兵器とはどんなものか話し合った。
「城すら吹き飛ばす大砲でしょうか?」
「いやいや、空飛ぶ軍艦じゃないか?」
「どこまでも敵を追いかけるカラクリかもしれん」
自分たちが世界を支配できるかもしれない
期待と不安が入り混じる不思議な感情によって愉快な盗賊団は設計図を目指して旅を始めた。
だがそれは想像以上に過酷な旅となった。
噂を聞きつけ同じ兵器を求め襲ってくる海賊に山賊、幕府の転覆を防ぐために放たれる侍や忍者達に一人、また一人と殺されていく仲間達、血で血を洗う宝探しは数十年かかり、設計図を見つける頃には盗賊団は白髪になった親分一人になってしまった。
自分の一生と大切な仲間の命を犠牲に設計図を見つけた親分はその最強兵器の設計図を目にし嘆いた。
「鉄ノ筒ニ、鉄ノ玉ヲ込メ、硫黄ト硝石ヲ一定ノ割合デ混ゼタ火ノ薬デ鉄ノ玉ヲ飛バスモノナリ」
そこに書かれていたのは自分たちでも作れる鉄砲の設計図だった。
宝の地図が埋められた戦国時代ではまだ珍しく、大量生産すれば確かに世界を支配できる、ただの古ぼけた設計図。そんなものの為に自分たちは一生を捧げ、殺し合っていたのか。
親分は宝探しの犠牲者は自分たちだけで十分だと悟り設計図と地図を破り捨てた。
その後親分の姿を見たものは誰もいないという。
ある盗賊の親分が手に入れた一枚の宝の地図、そこには作成することによって世界をも支配できる力を持つ「最強兵器」の設計図の在り処を示すものだった。
親分も仲間達もその最強兵器とはどんなものか話し合った。
「城すら吹き飛ばす大砲でしょうか?」
「いやいや、空飛ぶ軍艦じゃないか?」
「どこまでも敵を追いかけるカラクリかもしれん」
自分たちが世界を支配できるかもしれない
期待と不安が入り混じる不思議な感情によって愉快な盗賊団は設計図を目指して旅を始めた。
だがそれは想像以上に過酷な旅となった。
噂を聞きつけ同じ兵器を求め襲ってくる海賊に山賊、幕府の転覆を防ぐために放たれる侍や忍者達に一人、また一人と殺されていく仲間達、血で血を洗う宝探しは数十年かかり、設計図を見つける頃には盗賊団は白髪になった親分一人になってしまった。
自分の一生と大切な仲間の命を犠牲に設計図を見つけた親分はその最強兵器の設計図を目にし嘆いた。
「鉄ノ筒ニ、鉄ノ玉ヲ込メ、硫黄ト硝石ヲ一定ノ割合デ混ゼタ火ノ薬デ鉄ノ玉ヲ飛バスモノナリ」
そこに書かれていたのは自分たちでも作れる鉄砲の設計図だった。
宝の地図が埋められた戦国時代ではまだ珍しく、大量生産すれば確かに世界を支配できる、ただの古ぼけた設計図。そんなものの為に自分たちは一生を捧げ、殺し合っていたのか。
親分は宝探しの犠牲者は自分たちだけで十分だと悟り設計図と地図を破り捨てた。
その後親分の姿を見たものは誰もいないという。
— 辛めのスープかもしれませんがよかったら
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
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