ウミガメのスープ

社会人

作者: 海亀太郎


私はとてもおびえていた。

彼は私をケチョンケチョンに、人間の尊厳などないかのように罵った。

私は彼に感謝した。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

私はMでFAですか?

no 私はMではないです。そういうプレイではないです

はい

本当に私はケチョンケチョンになりましたか?

yes 徹底的に罵られました

いいえ

私がおびえていたのは彼に対してですか?

no! 違います

いいえ

登場人物は、私、彼で十分ですか?

no 十分ではないです

はい

罵られたせいで、むしろ助かりましたか?

yes 助かりました。

はい

罵られなければ、「彼」以外の者から危害を受けていましたか?

yes,, 鋭い

いいえ

彼は本心から罵りましたか?

no 少しは思っていたかもしれませんが、別の目的がありました。

はい

私は人間ですか?

yes 私は人間です

はい

彼は上司ですか?

yes 彼は上司です

上司である彼が罵ってくれたおかげでら別の上司に怒られませんでしたか?

前半yesです、が「別の上司」ではなくもうちょっと深刻な・・

いいえ

別の上司ではなく、社長ですか?

no 社長ではなく・・。

はい

核心取引先の社員ですか?

yes 正解です!!!

答え

私は取引先相手に、失態を犯してしまった。今から上司と謝りに行くが下手に相手の機嫌を損ねれば、
私の首も飛びかねない。私はとてもおびえていた。

上司は私に、「任せろ!」と言った。

先方が待っている部屋に、入って上司と私は
「申し訳ありませんでした!」といって、
深々とお辞儀した。
先方が「そんなあやまられてもねえ・・」と言ったその時。、
上司が私の頭を地面に押さえつけて、大声であらん限りの罵声を浴びせた。
「この屑が!」「お前なんて社会人失格だ!」「いつまで学生気分なんだこのゴミ虫が!」
「お前みたいな、役立たずが、先方の○○様に迷惑な手かけていいと思ってるのか!」
上司は私に殴りかかりそうな勢いだった。

先方はドン引きした。
「ま・・まあ、そこまで言わなくても、ウチとしては以後気をつけてくれればねえ。」



相手が怒る前に、上司がキレてくれたので何とか相手の怒りをごまかす事が出来た。

私は上司に感謝した。
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