ウミガメのスープ

いまさらネット?

作者: 焼肉大王

ある資産家の老人が最近ネットを始めた。
今までコンピュータに興味がなかったのに、
と老人の息子は不思議に思っていた。

だが、老人が亡くなった時、息子は全てを知った。
そして老人の顔を見て笑顔のまま涙を流した。

老人がネットを始めた意味とは?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

遺言ソフトですか?

NO

はい

ネットで何かを調べていましたか?

YES

はい

コンピュータではなくネットが重要ですか?

YES

いいえ

ネット上で老人と息子に接点はありましたか?

NO

いいえ

老人は息子の為に、ネットを始めましたか?

NO

いいえ

老人はネットで息子の嫁探ししてた?

NO

いいえ

老人は何か自分のためにネットを使いましたか??

NO

はい

リアルで老人の顔を見ましたか?

YES

いいえ

誰かの死因を調べていましたか?

NO…

いいえ

老人は孫の為に、ネットを始めましたか?

NO

はい

老人は自分が死んだ時、もしくはその後の事の為にネットを使いましたか?

YES!

いいえ

老人が死んだときに息子の身に何かおこりましたか?

NO

はい

資産家であることは関係していますか?

YES

はい

老人は誰か他人のためにネットで何かを調べていましたか?

YES

はい

その他人のために行うことは金銭的なものが絡む行為ですか?

YES

はい

老人はむっちゃいいやつですか?

YES もう分かりますね…

いいえ

息子は悲しくて泣きましたか?

NO

核心おじいさんはネットで死後の遺産の寄付先を探していましたか?

お見事!

答え

「余命二ヶ月でしょう。」
医師に余命宣告を受けた老人は、あることを決意した。

「自分が死んだ時、遺産争いを起こされては困る…。」
老人はあることを思いついた。

「そうだ、自分の資産をどこかに寄付してみよう!」

老人はネットを使って、世界中のボランティア団体を調べた。
そして遺言書に、
「この団体様には〇〇万円、この団体様には…」
と書き続けた。

遺言書を見た息子は、父親の心優しさに心に打たれた。
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