ウミガメのスープ

14歳~人はそれを中二と呼ぶ~

作者: ikoano


化版肩叩き屋・・・

僕はそこのことをそう呼んでいた。

だが、僕もそこに行かなければならないのだ。

世間の流行、ひいては僕の中に生まれたかつてない衝動に応えるために。

ついにここまで来た。
大した距離でもないはずなのに僕の中の忌々しい臆病虫が暴れまわりたどり着くのが遅くなってしまった。

透明な壁の中央でぽつんと佇むその入り口を目の前にして、しかし僕の腕は意思に反して動こうとしない。

結局僕はまるでエクスカリバーを抜くことのできなかった勇者のような顔つきで帰路についた。

いいんだ。僕には行きつけの「バー」があるんだから・・・



中二病な彼の行動を説明してください。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

ネットの世界ですか?

No リアルです。

いいえ

僕はエクスカリバーを抜くような行動をしたかったのですか?

No 行動自体は誰にでもできます。

いいえ

行きつけのバー は エクスカリバー でしたか?

Now でも方向性はそんな感じです 赤いのあげるw

いいえ

僕はいい年したオッサンですか?

No! 14歳です。

はい

普通、町に存在する建物ですか?

Yes! どこにでもあります

はい

そこで肩叩かれますか?

Yes. 叩かないとこもあるかもです。

いいえ

行きつけのバーは「いないいないばぁ」でしたか?

No 実際には「バー」ではないんです

はい

そこでお金払いますか?

Yes. 払います。

いいえ

ホームランバーですか?

No 当たり出ると嬉しいけど交換しに行かないよね。あれ。

はい

入り口には扉がありますか?

Yesです

はい

バーバー(床屋)ますか?

Yes!! はやっ!まとめてください!

「透明な壁」は、左右に開きますか?

YesNo 押して開ける扉を想定しています。

いいえ

行きつけのバーはドリンクバーでしたか?

Noです

右手に包帯を巻いた僕。ニット帽で左目を覆い、微量に感じる電磁波を追いながら、悪の機関ダークビーンズの館にやって来た。ですか?

その前の広場にはエクスカリバーが刺さっている・・・勇者の血をひく僕なら抜けるはずっ!うがッ!しょうがなく行きつけのバーバーTakaへ行きました。

はい

核心古臭い床屋から、オサレな美容院デビュー、ですか?

Yes☆大正解です☆

はい

核心美容室でおしゃれな髪型にしようと思ったけど、僕はまだ床屋でいいや。べ、っべつに場違いな空気にビビったわけじゃないんだからね!ですか?

Yes!! 窓の外からこんな顔で中を見てました(◞≼◉ื≽◟ ;益;◞≼◉ื≽◟)

行きつけのバーバーの肩たたきサービスは、「僕」に天上の快楽と神の福音を与えたりとか何かそんなんですか?

最後の方適当w 僕は肩叩きよりも顔剃りで至福の一時を過ごしております。

いいえ

悪の機関ダークビーンズと戦うために、封印されし肩を叩いてもらおうとしたが

Noです

そしてダークビーンズの正体は生き別れた双子の兄ですか?

まさかの感動の再会・・・と思ったら兄も中二かw

答え


抜けるため、美容院に行くことに決めた亀太郎。
だが、床屋にしか行ったことのない中二な彼は結局ビビって入ることができなかった。
帰り道、しょうがなく行きつけの「バーバーTaka」に寄ってサッパリして帰るのでした。

その日の亀太郎のツイッター
「神の声を授かり行ってみたはいいが、テラハズカシス。バーバーTakaの安心感パネェ!」
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