ウミガメのスープ

史上最強の掃除機

作者: プエルトリコ野郎

ある会社が3年かけて3500万円の掃除機を開発した。もちろん、この掃除機が売れることはなかった。

一体会社は何のためにこんな掃除機を開発したのだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

掃除機は一般的な掃除機ですか?

no 3500万もかけているので、普通ではありません。

いいえ

その掃除機は業務用の物でしたか?

noです。

いいえ

正直者な掃除機ですか?

noです。yanさんの過去問をカチッ

いいえ

社長がギャルでデコっちゃいましたか?

nowそんな高くなるのかw

?

販売目的で開発された掃除機でしたか?

一応yes ですが…

いいえ

特殊なものを掃除するためのものですか?

noです。

はい

掃除機には3500万円分のなにかすごい機能がついていましたか?

yes!

?

その掃除機は一般家庭を普通に掃除するために作られましたか?

一応yes

はい

3500万円分の技術が重要ですか?

yes!

?

吸引力は変わりませんか?

市場はダイソンです

△

すごい昨日は掃除と直接関係ありますか?

yesno 色んな機能が付いてました

いいえ

この掃除機は巨大ですか?

noです。巨大と言うほどでは有りません

いいえ

掃除機以外に重要な物や人は登場しますか?

noです。重要なのはとりあえず会社の人たちと掃除機のみ

いいえ

特許は関係ありますか?

noです。

△

3500万円分の技術は掃除に役立つ物でしたか?

yesno 掃除に役立たないものもあります。

いいえ

宝石がついていますか?

noです。

いいえ

制作側は売れると思っていたのですか?

no!ハナから売れるとは思っていません。

はい

作ったのは1台だけですか?

yes!一台だけです。

?

掃除とは名ばかりで、辺り一面を全てさら地にしてしまう、超性能ルンバでしたか?しかも勝手に増えるタイプの(笑)

勝手に増えるって怖いw noです。

?

その掃除機に住めますか?

面白い発想!ですがnoです。いつかそれを問題にしてみたいですね。

いいえ

箒を剣に塵取りを盾に代え、台所の黒い悪魔と戦うメイドロボに変形合体する掃除機でしたか?

noです。Gません。

いいえ

この掃除機を使用すると思われる人の職業は重要ですか?

noです。

?

核心「うちはこんな掃除機も作れる!」と会社を宣伝するために作りましたか?

少し違うけどyes!

★

答え

男A「なぁなぁ」
男F「なんだよ気持ち悪ィ。お前が話しかけてくるだけだなぁ、俺の休日は絶望的なんだよ」
男A「そんなこと言うなって。お前も俺に話しかけられてホントは嬉しいんだろ?素直になろうぜ?」
男F「ゲボォオェ」
男A「おっ、今吐いたね。そういうときはさ、掃除機が必要でしょ。」
男F「雑巾の間違いだろ」
男A「ある会社がさぁ、3500万円の掃除機を作ったんだって。宣伝でやっててさぁ…。どんな掃除機かは実際に本社へとか言ってたけど…。」
男F「帰るわ」
男A「まぁまぁそんなこと言うなって。面白そうじゃん。見に行ってみようぜ!」

…

本社にて
男A「おぉ~すげぇ!これが三五〇〇〇〇〇〇円の掃除機かぁ。どんな機能が付いてるんだろう。」
案内人「色んな機能が付いてますよ。オート掃除も可能ですし、暇な時におしゃべりする機能とかあります。僕掃除大好き!としか喋れませんけど。」
男F「人間の屑を吸い取る機能とかないんですか?」
案内人「ありますよ。ポチッ」
男A「ちょ…エオアウアーッ!!!!」
男F「すさまじい吸引力だ。すごいな…。買わないけど。」
案内人「この吸い取られたごみは異空間に捨てているんで、においもしません。もちろん無理に買えとは言いません。ですが、色んな機能をつけた掃除機が有りますよ。」
男F「へぇ~。面白そうだな。見に行ってみるか」
案内人「こちらへどうぞ。色々な掃除機が有りますよ。人間の屑を吸い取るものとか、人間の屑を吸い取るものとか、あそうだ、人間の屑を吸い取るものとかもありますね。」
男F「同じことしか言ってないじゃん」
案内人「ポチッ」
男F「エオアーッ!!」
案内人「ニヤリ」

…

会社はこの掃除機を販売と言えば販売した。しかし、製作者側はもちろんこんな掃除機が売れるとは考えてない。しかし、色々な面白そうな機能を付けること(オート掃除とか喋る機能とか)で客を呼び、会社見学にきてもらって宣伝効果も狙っていたのだ。

その時自社の掃除機を売り込み買ってもらえればそれでよし。もちろんこの掃除機を買ってもらっても「3500万円の掃除機が売れた!!」とネタになるからそれでよし。

つまり、

「わが社はついに、3500万円の掃除機を開発いたしました!正体はwebをチェック!」

といったCMを流し興味を惹かせ、一体3500万円もの掃除機を開発し、販売しちゃうバカな会社とはいかなるものかと会社に立ち寄らせるのも目的の一つだったのだ!

まぁ元を取るまでに時間はかかりそうだが…。この会社、いまでも何とか営業を続けているらしい。
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