ウミガメのスープ

いつもの行動

作者: Taka

男はいつものように運動し、いつものように飲み物を飲み、いつものように本を読んだ。そして変化に気づき、男は石を水で濡らした。

一体どういうことだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

運動、飲み物、本はそれぞれ解説に関係ありますか?

Yes。関係あります。

はい

石は何か特別な石ですか?

Yes?ただの石ではありません。

いいえ

石は、ごく普通な石ですか?

NO

はい

男以外に重要な登場人物はいますか?

Yes‼家族がいます

いいえ

石を水でぬらすことで何か得しますか?

NO

水とはまじりっけのない水ですか?

これは多分NO‼

いいえ

石を水で濡らすのは,気付いた変化をもとに戻すためですか?

NO

いいえ

男の職業は関係しますか?

NO。リーマンでOK

いいえ

石とは宝石ですか?

NO

はい

お墓関係ありますか?

Yes‼

いいえ

石は千切れ飛んだ宝石ですか?

NO

いいえ

石の温度を下げるために水で濡らしましたか?

NO

いいえ

本は経本ですか?

NO

いいえ

墓まいりますか?

NO。まいりません

はい

男以外に重要な登場人物はいますか?

Yes‼登場するのは妻です

いいえ

いつもの行動をとっていたら怪奇現象発生。そういえばしばらく墓参りしてなかったわーますか?

NO。オバケ類はでません

いいえ

変化は、家族に起こっていますか?

NO‼ミスリード注意

いいえ

夜は墓場で運動会ますか?

NO。きたろうません

はい

石を水で濡らすとは、墓石の上で泣いたということですか?

Yes!

いつもの行動を行わなければ、変化に気づきませんでしたか?

ん?NO

はい

タカさん、落ち着いて?

Yes‼焦ってますが、頑張ります!

はい

変化に気づいたのは本を読んでいる最中ですか?

Yes‼

はい

妻は生きていますか?

Yes

いいえ

男は「運動」、「飲み物を飲む」、「本を読む」以外に重要な行動をしましたか?

NO

いいえ

本に何か挟まっていましたか?

NO

いいえ

本の特定は重要ですか?

NO。ですが、小説では不可能です

はい

男が読んでいた本はイラストもしくは写真が載っていた?

Yes‼載ってるものが多い!

いいえ

男が泣いたのは変化が悲しかったからですか?

NO?

はい

泣いたのは、悲しかったからですか?

Yes‼

いいえ

男が飲んだ物の特定は重要ですか?

NO。ビールです

いいえ

変化は本自体にあった?

NO。変化を見つけたのは?

はい

変化とは男の生活の変化ですか?

Yes‼普通ではありません!

いいえ

運動をしたことは重要ですか?

NO。仕事帰りです

いいえ

本は墓地のパンフレットですか?

NO。

はい

男と妻の関係は良好ですか?

Yes

はい

とりあえず、身内の誰かが亡くなっておられますか?

Yes‼息子が死んでます

いいえ

「本」とは息子のアルバムですか?

NO。

いいえ

運動とは息子とのキャッチボールですか?

NO。33より

はい

息子は、ずっと以前に亡くなっていらっしゃいますか?

Yes‼半年前です

はい

男は息子が死んだことを以前から知っていましたか?

Yes‼ですが

いいえ

墓石は絵あるいは写真ですか?

NO。しっかり墓石です。しかし、墓場ではない

墓石とは慰霊碑のようなものですか?

うーん。墓です。どこにある?

はい

男は病気ですか?

Yes‼何の?

はい

家の中に墓石がある?

Yes‼庭にあります!

いいえ

アルツハイマーですか?

NO。

いいえ

「変化に気づく」とは「息子の死を思い出す」こと?

NO。変化に気づいたのは誰?

いいえ

事故に合い記憶障害になりましたか?

NO。事故ではなく、自発的になんです

はい

変化に気づいたのは妻?

Yes‼

はい

男はいないはずの息子に本を読み聞かせていた?

Yes‼Yes‼もう軽くまとめてください!

核心ある日男はいつものように仕事から帰ってきて,いつものように運動をし,いつものようにビールを飲み,いつものように息子に絵本を読んであげた。息子は半年も前に亡くなっているのに。異変に気づいた妻はそのことを男に伝える。男は息子の死を思い出し,墓に涙をこぼした?

完璧!解説行きまーす

答え

男はいつものように仕事から歩いて帰る。家に着くと一杯のビールを飲んだ。そして、子供部屋へ行き、いつものように子供に本を読み聞かせる。

夫の変化に気づいた妻はそっと夫に話しかける。

「あなた・・もうやめてください。たか君はもう半年前に死んだんですよ。もういないんですよ!」

半年間、同じ事を繰り返している男を妻は耐えることが出来なかった。毎日、毎日、同じ事を言っている。

妻の言葉を聞くと、男は外に出る。自分の家の庭にある息子の墓に抱きつき、涙を流す。

何故、死んだ・・何故なんだ。

男は次の日も石を濡らす。

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