ウミガメのスープ

【Late・LATE-THIN】ラテンツェルの悲劇

作者: ツォン


プンツェルは生まれた瞬間、両親がした約束のせいで魔女に幽閉されてしまった。

彼女は、魔女の住む高い塔の最上階に住まわされ、魔女は彼女の長い髪の毛をロープの代わりにして登った。

そして、侵入者であるどこぞの王子と結ばれて・・・、というのが本来の物語である。

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ここに、似たような環境におかれた少女ラテンツェルがいた。
彼女はラプンツェル同様、魔女をその長い髪で引き上げていた。
そして同様に、侵入者であるルテラ王子を迎え入れた。
しかしルテラ王子は部屋にたどり着く直前に、驚いて髪から手を離して落ちてしまった。

一命は取り留めたもののそれから彼は塔に来ることはなかった。

なぜだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

ルテラ王子とラテンツェルは出会わなかったのですか?

ノー。会いました。会ったからこそのこの結末です。

王子が登ろうとしていたとき、既に ラテンツェルは死亡していましたか?

ノー。ラテンツェルは生きています。死者不在です。

王子が驚いたのは、ラテンツェルの容姿のせいですか?

おおおすばらしい!イエス!何事でしょう?

王子の存在に気が付いた魔女が、王子を近づけないためにラテンツェルの容姿を醜く変えましたか?

ノー。魔法などは使いません。設定が最重要です。

幽閉されていたせいでラテンツェルは醜く太っていましたか?

ノー。むしろ健康的・・・?

ラテンツェルは人間ではないですか?

のー。人間です。しかし、見た目普通じゃないです。健康的な意味で。

彼女は、元々醜かったですか?

ノー?一応生まれたときは玉のような娘でした。顔のつくりは多分きれいです。

がりがりに痩せていましたか?

ノー。むしろ間逆!

核心筋肉ムキムキでしたか?

イエエエス!詳しくは解説へ^^

答え


の毛で引き上げる。
彼女の首への負担は計り知れないだろう。
おそらくだが、ラテンツェルは全身で髪の自重と魔女の体重を支える日々を繰り返していたのだろう。

そう、日々の生活が彼女を鍛え上げていたのだ。

そのラテンツェルの姿に驚いた王子は、後にこう語った。

「あの塔の、髪の長い女はあまりにも筋骨隆々だった。まるで、どこぞの世紀末覇者のようで、恐ろしさのあまり髪から手を話してしまったんだ・・・。」

— 二日目分です

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