ウミガメのスープ

浦島太郎

作者: 妙伎

出発点に戻って来た時、青年は白髪になっていた。

青年が到着した時、すべての終わりが告げられた。

状況を補完してください。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

到着した場所は重要ですか?

Yesです。そこが「出発点」でした。

はい

青年が白髪になるまで何十年も経っていますか?

Yes。「浦島太郎」もそうでしたよね。

一行目と二行目は同じ時間の出来事ですか?

ほぼYes、数分以内の出来事です。

おとぎ話の「浦島太郎」は関係ありますか?

内容的には関係ありません。タイトルをお借りしただけです。

いいえ

出発点とは、青年の故郷ですか?

No!あくまでも「出発点」でした。

いいえ

地球を一周しましたか?

Noです。

いいえ

全ての終わりとは「死」のことですか?

Noです。ただ間違いなく「終わり」が告げられました。

「青年」の職業は重要ですか?

職業…Yesと言っていいでしょう。

すべての終わりとは、彼の人生に関わるものですか?

ある意味Yes。彼にとっても非常に重要なことでした。

これは、日常的に起こり得る事ですか?

日常的…Noです。ただ、現代世界のどこかで起こり得ること、ではあります。

はい

彼が行ったことが原因ですべての終わりが告げられましたか?

Yes!「終わりが告げられる」ためには彼の行動が必要でした!

はい

出発点とは場所ですか?

Yesです。

いいえ

すべての終わりを告げたのは、「青年」の家族ですか?

Noです。

いいえ

彼は長い間一人でいましたか?

Noです。

はい

 出発点と到着点は同じですか

Yes、同じ「場所」でした。

はい

出発点に到着したのでしょうか?

Yesです。

はい

青年は大きな事にチャレンジしていますか?

Yes、彼の人生で最大の挑戦と言ってもいいでしょう。

すべての終わりとは彼がやって来た事が終わるという意味ですか?

YesNo、彼がやって来たこと「も」終わりました。

いいえ

青年は旅をしていましたか?

Noです。

はい

出発点から距離的に遠い場所に行き、また戻ってきましたか?

Yes!

いいえ

彼は定年を迎え、職をやめましたか?

Noです。

いいえ

彼は外交官ですか?

Noです。

はい

彼は何十年間の間、いろいろな場所にいきましたか?

Yesと思われますがこの問題においては重要ではありません。

職業的な理由で遠い場所にいきましたか?

ある意味Yes。ただ、職業、というか…本来の「目的」は違いました。

はい

17より、チャレンジは青年の職業に関することですか?

Yesですが…問8にもご注目を。「職業」、というか…。

いいえ

出発点から出発したとき、青年は社会人で就職していましたか?

No、成人はしていましたが学生でした。ただ、この問題においては重要ではありません。

いいえ

彼は測量を行っていますか?

Noです。

いいえ

原作通り、タイムトラベルはしますか?

Noです。問10より、ファンタジー等の要素はありません。

いいえ

戦争は関係しますか?

Noです。

はい

確認のために、青年は老いたので白髪になったのですか?

Yesです。何十年という月日が流れ、年老いた青年は白髪になりました。

いいえ

病気の知り合いがいますか?

Noです。

いいえ

彼は留学をしていましたか?

Noです。

はい

現代でも起こりうることですか?

Yesです。問10ご参照ください。

いいえ

青年は犯罪を犯しましたか?

Noです。

はい

青年は何十年も同じ場所にいましたか?

Yesです。ミスリード注意!

いいえ

すべての終わりとは、青年に対してのみ当てはまる事柄ですか?

No!その事柄に関わった人全員に対して当てはまりました!

はい

重要な登場人物は青年の他にいますか?

Yes、複数いますが人数の特定までは不要です。

はい

問23と

Yesです、が…。

はい

青年は集団で出発したのですか?

Yes!

いいえ

青年はサーカスに所属していましたか?

Noです。

いいえ

災害は関係しますか?

Noです。

はい

白髪になっていた とは長い年月経ったという意味ととらえればよいですか?

Yes。問2、問30をご参照ください。

はい

出発点とは、施設ですか?

Yes、ある施設でした!

いいえ

宗教は関係しますか?

Noです。

はい

43、施設の特定は重要ですか?

Yes!

はい

青年は苦労しましたか?

Yes、ですがそれほど重要ではありません。

問39より、集団で出発したあと、行動をともにしましたか?

YesNo!出発の時点では間違いなく集団でした!

いいえ

学校で同窓会を行いましたか?

Noです。

いいえ

出発点に戻ることが出来たのは、「青年」一人でしたか?

No、他にも戻れた人はいました!

43、その施設は教育機関ですか?

YesNo、教育の一環として使用されることもある施設、です。

いいえ

託児所ですか?

Noです。

はい

集団は皆が同じ目的をもって出発しましたか?

Yes!

青年と行動を別にした人も、出発点に戻れましたか?

YesNo、戻れた人と戻れなかった人がいました。

いいえ

集団=開拓団ですか?

Noです。

はい

集団は最終的に、出発地点に戻る事を目的としていましたか?

Yes!目的は「戻って来ること」でした!

いいえ

青年と戻れなかった人の違いは年齢ですか?

Noかと。出発当時、青年を含めた集団の年齢にそう大きな違いはありませんでした。

はい

戻ってきた人たちと、青年との間に違いがあったのでしょうか?

Yes。ただし問56参照、年齢ではありません。

いいえ

その青年は、宇宙飛行士ですか?

Noです。

「戻って来た人」と「青年」の違いは見た目で判るものですか?

ある意味Yes。ですがミスリード注意。

いいえ

「戻って来た人」と「青年」の違いは「人生最大の挑戦」をした事ですか?

No。ある意味その集団全員が「人生最大の挑戦」をしていました。

戻れなかった人は、死んだことにより戻って来れなかったのですか?

YesNo。亡くなった人もいたようですが、大半はそうではありませんでした。

いいえ

戦争は関係ありますか?

Noです。問29参照。

はい

この状況が現実世界で起こるとしたら、それは治安の良い所でですか?

Yesでいいと思います。少なくとも「戦争」はありません。

いいえ

育毛剤は関係しますか?

Noです。

いいえ

青年は団体の一員ですよね?

Noです。「団体」と「集団」は別物です。

いいえ

「すべての終わり」には、希望の到来という意味合いが含まれていますか?

Noです。「ある事柄」の全て、が終わりを告げられました。

いいえ

「世界一周」的なチャレンジでしたか?

Noでいいかと。そこまで長い距離ではありません。

いいえ

他の戻ってきた人と青年の違いは、その団体にいるかいないかですか?

Noです。「集団」の誰も「団体」には所属していませんでした。

出発点に戻るまでの間、どこか特定の場所に定住していましたか?

YesNo。問41後のヒント参照、重要ではありません。

いいえ

青年は、どこかに拘束・あるいは閉じ込められていましたか?

Noです。

いいえ

集団は自分たちの意思で出発しましたか?

No。出発のタイミングは集団とは別の人が決めました。

いいえ

青年の目的は何かを守ることでしたか?

No。問55参照、青年を含む集団の目的は「出発点に戻って来ること」でした。

いいえ

すべての「終わり」とは悲観的な意味での「終わり」ですか?

No!むしろ喜ばしい内容でした!

はい

とりあえず青年は、出発時 大学生でしたか?

Yes。しかし重要ではありません。

はい

そして 「出発」から「到着」までの間、普通に生活していたのですね?

Yes。しかしこれも重要ではありません。

はい

終わったことで青年はその後、普通に生活出来るのですか?

Yes。終わる前と同様、普通に生活できます。ただ、終わった直後は少しだけ忙しくなったかも?

いいえ

何かの試験・実験的なもの?

Noです。

いいえ

青年は犯罪を犯しましたか?

Noです。問34参照。

青年は五体満足でしたか?

Yes。ただ「健康だったか」ならNoの部分もありました!

「出発点に戻ること」は、誰かから命令された?

命令No。そもそも「出発点に戻る」ことが前提でした。

いいえ

病院で、植物状態だった?

No。病院にも行きませんでしたし、翌日には健康を取り戻しました。

はい

ある団体は青年の所属する集団に対して直接的な干渉をしましたか?

Yes。その団体が「事柄」全ての統括です。

それはノーベル賞もの?

ノーベル賞…Noです。

はい

出発、滞在、帰還 の順番?

Yes、時系列的にはそれで正解ですが「滞在」と言うには語弊があります。

いいえ

青年の行った人生最大の挑戦自体に命の危険はありましたか?

No、基本的には命を落とすようなことはありませんでした。

はい

青年一人ではなしえない事?

Yesでいいでしょう。そもそもこの「事柄」自体が青年一人ではなし得ません。

いいえ

施設は児童養護施設ですか?

Noです。

いいえ

「出発点」は、「青年が出発した地点」ではなく、他の人物・団体の出発地点?

No、青年もそこから集団と共に出発しました。

いいえ

「日本人のルーツを探れ」的な?

Noです。そんなに長い時間のことではありません。

いいえ

施設は医療機関ですか?

Noです。

はい

スポーツは関係していますか?

Yes!やっとこの質問が…!

施設=競技場。 事柄=マラソン。ですか?

前半後半ともYes!!

なんらかの記録に挑戦して、事故が起こり、大怪我をし、長い年月が経ち、帰還し、ゴール?

かなり近い!ただ記録に挑戦というよりは…そして問81参照、怪我はしていないです。

いいえ

ルートを間違えた?

No、ルートは間違いありませんでした。

怪我はしていないが健康は損なった・・。 脱水症状になってリタイアしたということでしょうか?

脱水症状Yes!しかしリタイアは…!

はい

青年が最後の一人だった?

Yes!!そう、青年こそ「最後の一人」でした!

いいえ

トライアスロン?

No、マラソンは間違いないです。

いいえ

そのマラソンには制限時間がありましたか?

No、なかったと言っていいでしょう。あったとしても…。

はい

青年はその競技にはエントリーしていたのか?

Yes、青年は「マラソンの選手」だったのです。

すみません、再度 質問92関連で・・。 事柄=ゴール。 挑戦=マラソン。ですか?

挑戦=マラソンYes!事柄はNoです…。

いいえ

事柄=皆でゴール?

Noです。最後の一人となった青年がゴールしたことで、その事柄の終わりが告げられました。

いいえ

大会が終わった?

Noです。マラソン大会、ではなく…。

いいえ

リレーマラソン?

Noです。

いいえ

人生?

No。問7、9参照、人生に関わるほど重要な事ではありますが人生そのものではありません。

はい

やりがいはありますかあ?

Yesです。

いいえ

24時間テレビ?

No、ですが考えかたは近い

いいえ

問38から、マラソンで移動中にもかかわらず、同じ場所にいたことは重要ですか?

Noです。どこにいたかは重要ではありません。はっきり言ってしまえば「家に帰った」だけなのです。

いいえ

登山ですか?

Noです。

核心ストックホルム五輪の終わりが告げられましたか?五輪期間約54年。

Yeeeeesssss!!!最後のキーワードが出ました!!

はい

これは実際にあった出来事ですか?

Yes、実際に起こった出来事なのです。

いいえ

マラソンのコースは特別なものでしたか?

No、コース自体はよくあるマラソンと大差ありませんでした。

答え

青年はオリンピックのマラソン競技の代表選手だった。
だがレース当日、天候は文字通りの灼熱地獄。多くの選手が熱射病や脱水症状で棄権した。
青年もコースの途中で体調を崩し倒れ、そのままレースから離脱してしまった。
しかしこの時の連絡に不備が生じたため、青年の棄権が大会の主催者側に伝わることはなかった。
青年は「レース中に行方不明」とされた。

それから長い月日が流れたある日、既に白髪の老人となった青年の元に一通の手紙が届く。
それはあのオリンピックが開催された都市から、老人に「オリンピック記念祭」への参加を呼び掛けるものだった。
懐かしさもあって老人はその都市へと足を運び、記念祭の役員に促されるまま、あの日自分が離脱した場所からマラソンのコースを辿る。
そして、老人はついにスタートでありゴールでもあるスタジアムに到着した。

スタジアムに入った老人を迎えたのは、満員の観客の拍手と歓声、そしてゴールテープだった。
老人が驚きながらもゴールテープを切ったその時、スタジアムに一段と大きな歓声とアナウンスが響き渡る。
「○○国の●●選手、ただいまゴール。タイムは54年8ヶ月……これをもちまして、第○回オリンピック競技の全日程を終了いたします」

~ストックホルム五輪 金栗三四 <55年目のゴールテープ>の逸話より~

— ありがとうございました、無事ゴールできました

保存しました

参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。

💬 参加者チャット

この問題、気に入りましたか?

📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)