ウミガメのスープ

うそつきは恋の始まり

作者: ツォン


人の男と一人の女がいた。
グレン、ファー、レインの三人。
三人はいつも一緒だった。
次第に、ファーとレインが恋に落ちた。

しかし最終的にはグレンと結ばれることになった。

状況を補完してください。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

ファーが女性ですか?

グレン、ファーが男、レインが女です。・・・一応。

最終的に結ばれたのはレインとグレンですか?

イエス!

結ばれるとは結婚したということですか?

イエスノー。恋愛的に「くっついた」程度でOKです。

ファーは、結ばれたグレンとレインを祝福してますか?

イエスノー、重要ですが、今はまだイエスノーとだけ。

最終的にグレンと結ばれたのはレインですか?

ノー!

ファーはレインを諦めたのですか?

のー!ですが・・・

まさかの二股ですか?

ノー!

誰かが死にますか?

解説ではイエスですが、ノーでも成立します。ミスリード注意!

グレンは嫉妬しますか?

ノー。です。

グレンはファーとレインの仲を良く思っていませんでしたか?

イエス。

ファーとレインが付き合っていたことをグレンは知っていましたか?

イエス!

ファーはレインを諦めざるおえない状況にありましたか?

うーん、これはあきらめた、とはいわないかな?ノーで。

まさかの逆ハーレムというやつですか?

のー!

グレンはレインのことが初めから好きでしたか?恋愛的な意味で。

イエスです!

この物語は短時間で起こったものですか?(一日とか)

ノー。

ファーの身に何か起きましたか?

ノー。

誰かが嘘をつきましたか?

イエス!

レインが嘘をつきましたか?

ノー。

ファーが嘘をつきましたか?

イエス!というか・・・

ファーとレインは別れたのですか?

ノー、付き合ってません

ファーとレインは何か約束をしていましたか?

ノー。

ファーはレインの事が好きでしたか?

イエス

嘘は、気持ちについてのことですか?

のー!

ファーは実は女性で、ファーとレインがグレンのことを好きになり、結果、レインとグレンがくっついたということですか?

ノー!そもそも・・・

グレンはレインを愛していました。しかし、彼女には既に心に決めた殿方がおります。そうファーです。そこでグレンは考えました。「そうだ。夜な夜なネズミにアソコを齧らせれば」――こうして、猫型ロボットよろしく玉無しのファーとなってしまい、グレンとレインが結ばれましたとさ?

どこぞの未来の青狸だwのーw

ファーとレインは兄妹でしたか?

ノー。

3人以外に登場人物はいますか?

のー!というかそもそも・・・

グレンとファーは同一人物ですか?

イエス!!!

ファーがついていた嘘とは、二重人格を隠していたということですか?

のーですが、

ファーは「自分はグレンだ」と嘘をついていましたか?

のー。うその細かい内容がわかると・・・

ファーは男だということを隠してオカマ状態ですごしていたんですか?

お願いだからオカマから離れてくださいw「グレン」「ファー」が男、「レイン」が女です

インターネットは関係ありますか?

イエエエエス!

(オンラインゲームで)グレン=プレイヤー、ファー=グレンのPCですか?

超惜しい、もう少しです。

グレンはネット上でファーと名乗っていましたか?

イエス!両方グレンとファーの両方を名乗っていました!

核心グレンとファーはオンラインゲーム上で1人のプレイヤーが操るPCだった。レインは最初はファーに惹かれたが、後にグレンとファーは同じ人が操っていることを知り、メインアカであるグレンとくっついた。ですか?

そういうことです^^解説行きます!

答え


人がであったのは、某コミュニティサイトのオープンチャットだった。

三人はサイトの中で同時に会い、仲良くなっていった。

特に、細やかな気遣いができるフォーにレインは惹かれていった。
仲良くなるにつれ、3人とも家も近いことがわかり、ついにはじめてのオフ会が開かれることになった。

レインは精一杯のおめかしをして、待ち合わせの場所に行った。

目印に決めていた、真っ白な麦わら帽子を首にかけた姿を見たレインは、思わず駆け寄った。

「あ、あの!私、レインです!」
「ああ、グレンだよ。本当に来てくれてありがとう」
「グレン!思ってたよりかっこいいねぇ」
「レインこそ、サイトのアバターよりもずっとかわいい。」
「あ、ありがとう///」

グレンとひとしきり話したレインは、あたりを見回した。
「・・・、ねぇ、フォーはまだかな?」
「フォー・・・ね。来ないというか、来てるというか・・・。」
「え?え?どういうこと?」
あいまいな言い回しがとてつもない緊張感を産んだ。
少しの沈黙。
周りの音が、聞こえないくらいの張り詰めた空気を、グレンがゆっくりと打ち破った。
「グレンとフォーは、二人とも俺なんだ。」
「え、え?」
「フォーは俺・・・、グレンのサブアカなんだ。今は。」
「・・・え?」
「もともとは、俺がグレンで、妹がフォーでログインしてたんだ。」

グレンは申し訳なさそうにすべてを打ち明けた。

妹が、出会い厨対策に男性のナリキリでログインしていたこと。
その妹さんが1年半ほど前に、病死していること。
そして、せめてもの弔いにとフォーのアカウントを引き継いで両方操作していたことを。

「そっか・・・。妹さんのこと、ずいぶんと好きだったのね」
「そうだなぁ。ま、もともとあのサイトでは俺、ぶっきら棒キャラで通してたし、妹がやってたフォーのキャラは俺の真似みたいなもんだし、両立すんのは楽だったよ」
「・・・じゃぁ、あたしがフォーが好きって言う相談したのは、つまり貴方が好きって言ってたってこと?」
「ソウナリマスネw(ニヤニヤ)」
「・・・じゃぁ、気配りのできるフォーは、グレンで、あたしが好きなのは、グレンなの?///」
「・・・ソウデスネ(目を逸らして照れながら)」
「・・・このうそつき」

そういうとレインはグレンの腕に抱きついて引っ張った。
「いてて!ちょ、どこへ」
「どこでもいいの!一生付き合ってもらうんだから!」

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「そういえば名前、名乗ってなかったね。あたしは霖(リン)。ハンネは霖(長雨の意味)からつけたの」
「俺はまんま紅蓮だよ。ちなみに妹は遥。英語だとfarだからファーだとさ。」
「へぇ、おしゃれだね♪」

— どしどし質問くださいませ^^

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