ウミガメのスープ

否認、人にあらず

作者: ふわっふぁするよ

イルカを愛し、イルカに愛された少女は一人の男によって殺された。
なぜ彼女は死ななければいけなかったのだろう。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

少女及び男は人間ですか?

yes

はい

重要な登場キャラはいるか、少女そして殺した男以外にいますか?

yes(*'-'*)

はい

男は少女に殺意を持っていましたか?

yes

イルカは人間ですか?なごり雪!

少女は綺麗になったんですね(*'-'*)喜ばしいですがno

いいえ

男はイルカを手に入れようとしましたか?

no

はい

残りの重要なキャラクターは人間ですか?

yes

いいえ

少女はアニマルセラピーを受けていましたか?

no

いいえ

男とイルカの関係性は重要ですか?

no

いいえ

イルカと男の間にはただならぬ関係や感情が働いていましたか?

no(*'-'*)え、ちょっ、え!?

はい

残りの重要なキャラクターは少女の家族ですか?

yes( ̄ー ̄)

いいえ

少女はイルカを食べ物として愛していましたか?

no!(*'-'*)

いいえ

むしろ男が鯨&海豚漁師ですか?

no(*'-'*)

いいえ

少女と男の関係は重要ですか?

noで

いいえ

イルカが少女を食べ物として愛していましたか?

no!

いいえ

少女はイルカの愛護団体に属していましたか?

no

いいえ

少女は海で死にましたか?

no!

はい

少女の母親が重要ですか?

yes!!

いいえ

イルカはぬいぐるみでしたか?

no(*'-'*)

はい

問題文の「彼女」はイルカ大好きの少女の事ですか?

yes

いいえ

少女はイルカのもとで育ちましたか?

no(*'-'*)それはそれで書いてみたいw

いいえ

ドルフィンセラピーは重要ですか?

no

いいえ

少女は誰かに誤解されましたか?

no

いいえ

少女の母親の職業は重要ですか?

no

いいえ

男はイルカに殺意を抱いていますか?

no

イルカに助けられましたか?

ある意味ではyes

いいえ

彼女は超音波が使えますか?

no(*'-'*)

いいえ

スーツの色で家族だと思われていましたか?

no(*'-'*)ゴッグか

いいえ

男と少女の母親の関係は重要ですか?

no

いいえ

少女はデビルアロー(超音波)を使えますか?

no(*'-'*)

いいえ

男は少女の母親と関わりがありましたか?

no

いいえ

母親もイルカを愛していましたか?

no

いいえ

少女は母親に愛されていましたか?

no!

いいえ

少女の母は生きていますか?

no!!

少女は海豚以外には嫌われてますか?

んー、難しいところですが、全てに嫌われているわけではないようです

いいえ

少女の所為で男に不都合が起こりましたか?

no

核心少女はえさとして母親をイルカに与えましたか?

そういうことです!(*'-'*)解説いきまーす!56分まで補足です!

いいえ

母は娘を殺すため暗殺者を送り込みましたか?

no(*▼-▼*)▄︻┻┳═

はい

核心少女は海豚の餌付けに母親の肉を・・・

yes!!

はい

核心少女は死刑になりましたか?

yes!!

いいえ

私が死んだら誰か娘も殺してと残して母は死にましたか?

no(´;ω;`)

男はいるかが神に祈って人間になった姿ですよね?(`・ω・´)

そんな人間いるかい!(*'-'*)

いるかもしれない

嘘だー!!とほえーる(´・ω・`)

その娘の賞金は100万ドル、フィンランドで使ったんですね?

賞金ってどこから出たの?くじ等?

娘の脳にはエンドルフィンが出たんですね。うわブラック。

最後には死を吹きだしたんですね(´・ω・`)

いるかは重いんですよ だって軽いの反対だもの(`・ω・´)

妹は重いのか(´・ω・`)愛か、愛なのか

答え


「ジョニーは私にとってかけがえのない存在でした。・・・この世界で唯一のパートナー・・・でした」

私は今年の5月、海沿いに住む少女を取材した。
その地元ではちょっとした噂の少女だった。
イルカと心を通わせる少女、いやここは美少女としたほうが視聴者受けは良いか。

彼女はそのイルカをジョニーと呼び、共に海を泳いでは友達のように遊んでいた。
眩しい太陽の中、可愛らしい彼女とイルカがはしゃぐ姿はとても絵になる。
カメラを構える私の目も糸のように細長くなっていた。

夕日が海岸を照らす頃、彼女は砂浜に帰ってきた。
ふと彼女の体に目をやると、無数の青いあざができていた。

「やっぱりジョニーと一緒だと、あちこち体をぶつけるのかい」
「え・・・、あ、はい。大変なんですよ」
一瞬うつむきかけたが、最高の笑顔で返してくれた。

「ところで何故君はあんなにもジョニーに好かれるんだい。餌付けでもしてるの」
「・・・そんな訳ないじゃないですか。自然とですよ、自然と」
今の質問は不味かったかも、だんだん不機嫌になってきている。

その後適当に話を盛り上げ、取材は終わった。
私が同じ10代ならきっと恋をしていたであろう、そう思える爽やかな少女だった。
映像はお茶の間に流れ、なかなかの評判だったようだ。


3ヶ月後、突然私の懐に臨時収入が入った。
喜べなかった、その場で破り捨てたかった。

イルカと心を通わす美少女、逮捕。

裁判の結果、彼女は死刑になった。
この国ではたとえ子供であっても、犯した罪相応の罰を受けなければならない。

両親の殺害、そして無残な方法での死体遺棄、完全なアウトだった。

ここからは彼女の独白。
独占インタビューの成果だ。

「私はパパとママから虐待を受けていました。言葉で表現できないようなこと、いっぱい。私だけなら耐えられたんです。というか諦めてました、いろいろと」
「でもダメだった。公園でこっそり飼ってたポチ、心の支えだったポチ、なんであんな姿になってしまったの」
「すると胸が、頭がカーっとなって。いつもなら敵わないパパの腕力を振り払って、いつもは怯えていた警棒を今度は私が持って」
「やっちゃった後は罪悪感でいっぱいでした。でも持ち運ばなきゃだから、一人でバラバラにして、一人で船に運んで、一人で捨てて」
「一人ぼっちで泣きそうになった時、共犯者ができたんです。私を無条件に受け入れてくれる、共犯者」

「ジョニーは美味しそうに食べてくれました。私はそれがうれしくって、」

テープはここで止めた。
彼女はあの時とまったく変わりがない笑顔だった。
それが怖くて、切なくて、受け入れることができなかった。
見世物にするのが辛かった。

こうして彼女は死刑囚として死んだ。
ジョニーもまた処分されたらしい。
願わくば、天国であろうと地獄であろうと、二度と両者が出会わないことを祈る。
私はそれを友情とも、愛情とも認めない。
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