ウミガメのスープ

【ラテクエ死語 】絶望の淵

作者: Taka

木々に青々と葉が茂り、木漏れ日が神々しく山道を照らす。
さらには近くを流れる川のせせらぎの音がとても心地よい・・・・・
すると、一人の女がその風景を見た途端に、この世の終わりが近づいていることを確信した。
一体何故だろうか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

△

女が見た風景の中に、異常なものがあったのですか?

YesNOとだけ。

いいえ

その風景は、死後の世界ですか?

NO‼彼女の死後ではありません。

はい

彼女は、現実に存在する人間?

Yes

いいえ

ノストラダムス等の占いや預言の類ですか?

NO。しかし、未来の話の予感。

いいえ

その風景は、彼女にとって異常なものでしたか?

NO‼それが普通でした。

いいえ

女意外に重要な登場人物はいますか?

NO‼重要な登場 人物 はいません。

?

女は動物に襲われそうになっていますか?

へっ?・・・Yes‼‼

いいえ

猛獣のいる大自然の中で一人置き去り?

NO。女は自らそこへ行きました

いいえ

彼女は、自然を甘く見ていましたか?

NO。

はい

人間はこの世に彼女ただ1人だけですか?

Yes‼もう彼女しか残っていません。

はい

ただ1人しかいない人間が動物に教われる=人間の滅亡=この世の終わり ですか?

Yes‼何故そのようになったのでしょう?

△

少し前までは彼女の他にも人が居ましたか?

YesNO。前まではいましたが、この話が始まった時にはすでにいません。

はい

その最後の一人は彼女じゃない場合もありえますか?

Yes。彼女は自分が最後の1人かどうかはわかりません。

いいえ

彼女はタイムスリップしましたか?

NO。

いいえ

彼女が、世界を滅ぼしましたか?

NO。

△

風景の説明は上記で以上ですか?説明が欠けてる部分はありませんか?

YesNO‼その場所はそれだけです。しかし、そこ以外の街や森は死んでいます。

いいえ

このばしょ

NO。廃れています。

はい

核心彼女は水を飲みに行ったが、既に征服した動物が囲っていて近づけないのですか?

Yes‼ほぼ正解です。解説行きます

★

答え

この世は人間が支配を繰り返し作り上げてきた世界。しかし、知能を得たのは人間だけではなかった。獣達もまた、知能を高めていった。

ある時、獣達は人間を食べ始めた。大量の獣達はその場所の人間を食べきると、次の場所へと動き出す。

獣達がいなくなると、糞や死骸などの栄養素が失くなり自然は枯れ果てていった。

しかし、ある枯れ果てた街に運良く生き残った女がいた。彼女は生きるために食料を探して移動していた。

しかし、どこを歩いても食料どころか生きた植物すらない。彼女は水だけで飢えをしのいでいた。

ある時彼女は木々が生い茂る場所を見つけた。嬉しく思い颯爽とその場所に近づいた。しかし、彼女はすぐに死を覚悟する。

その場所は知能をもった獣の策略だった。この世の人間を全て食い尽くす為、その場所を作ったのだ。必ず残った人間はここに集まってくる。その為あえて、その場所を残したのだ。

彼女は、四方八方に光るモノを感じると死を覚悟した。

獣達は、そろそろ人間も食い尽くしたであろう、この世は私たちのものだ!と、人間がいるこの世の終わりを確信したのだった。

— 再開させて頂きます

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