ウミガメのスープ

花

作者: リガンテ

少年はある日母に花をあげた。
すると母は泣き叫び、少年に「ごめんねぇ、ごめんねぇ…!」
と、謝り続けた。
何故?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

ある日とは、母の日ですか?

yes

いいえ

お母さんは日頃少年を虐待していましたか?

no

?

少年と母の間に何か事情があったのですか?

…大目に見てyes、父を亡くしました。

はい

花は少年が買った物ですか?

yes

いいえ

母が父を殺害した?

no

いいえ

少年の父と母は離婚していましたか?

no 死にました。

いいえ

少年は長い間母に会っていなかった?

no

いいえ

渡した花は彼岸花だった?

now

いいえ

父の死と母の日は関係ありますか?

no

いいえ

花言葉は関係しますか?

no

?

父は事故死?

じゃあそういうことで^^

はい

花は少年のお金で買ったものですか?

yes

?

少年が母にあげた花の種類は重要ですか?

カーネーションです。そう、カーネーションなんです。

?

単純に「(母子家庭になっちゃって)ごめんね」・・・とか?

そんな感じですね…。花を見て母はそう思ったのです。

はい

両親は、少年のことを愛してましたか?

yes

はい

核心カーネーションの色は、赤ではなく、白でしたか?

はい、そういうことです!解答行きますぇ^^

★

答え

少年の家は母子家庭だった。
貧しかったが、二人は亡くなった父の分だけ元気に生きていた。

その日は母の日だった。
少年は小銭を持って花屋に行き、カーネーションを買おうとした。
赤いカーネーションの横に、白いカーネーションがあった。
母は白が好きなのを少年は知っていた。
そこで、少年は白いカーネーションを買った。

家に帰り、母がこちらを向く。
少年は花を隠し持ち、こっそり母に近寄り、花を前に持ち直し、少年は言った。
「おかーさん、いつもありがと」

――白いカーネーションは父がいない母にあてるもの。
私はその花を見てひどく驚いた。この子は…ああ、ああああ。
私はたまらず涙が溢れ出し、泣き叫んでしまった。
息子はきょとんとした顔で私を見下げる。
私はこの子に何もできない。なんてひどい…母親なの‥。

母はずっと…泣いて、謝っていた…。
それを僕は理解することもできずただ立ち尽くしていた。
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