ウミガメのスープ

頭が悪くなる本屋さん

作者: ふわっふぁするよ

本屋は知識の塊といえる。
しかしその本屋に通った優秀な学生さん達は、みんな成績が下がってしまうらしい。

何故だろう。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

成績が下がるのは優秀な学生さんだけですか?

noですが、優秀な学生は特にって感じです

いいえ

漫画ばっか読んじゃいますか?

no(*'-'*)

はい

本屋のご主人さんは関係ありますか?

yes!

いいえ

何の成績であるのか特定する必要がありますか?

no

はい

成績とは学業成績ですか?

yes

はい

この状況は現実に起こり得ますか?

yes

本屋に通う以外にその学生さん達には共通点がありますか?

ある程度優秀というところかと(*'-'*)

いいえ

SFチックな本に洗脳されてテストで妙なことばかり書いてしまいますか?(月の裏側にはウサギがすんでいるなど)

no(*'-'*)

いいえ

学生が本屋に通うのは本を買うためですか?

no(*'-'*)少なくとも二回目以降は

いいえ

えっちなほんやさん でつか?

no(*'-'*)

いいえ

誰か死にますか?

noで

いいえ

ご主人の性別は女ですか?

noで あまり関係ないかもですが(*'-'*)

いいえ

「本屋」であることは重要ですか?

no 他のお店でもできなくはないです

はい

学生の目的はご主人さんに会いに行く事ですか?

yesで(*'-'*)

いいえ

本屋のご主人がおおほら吹きですか?「この参考書(評判最悪)がいいよ」

no(*'-'*)

テスト自体を受けることができなくなりますか?

それもあるでしょう(*'-'*)

はい

主人とお話したら悪影響を受けましたか?

yes!

はい

成績が下がるのは勉強する時間が減ったからですか?

yesで

いいえ

主人が美人ですか?

no(*'-'*)

はい

ご主人さんは副業をなさっていますか?

yesでいいかと(*'-'*)

いいえ

ご主人が話のうまい人でつい長話をしてしまい勉強時間がなくなりますか?

no(*'-'*)

いいえ

ご主人は学生さんに何かを教えますか?

no

いいえ

学生さんの性別は関係ありますか?

noで

いいえ

ご主人と学生たち以外に登場人物はいますか?

noで

いいえ

ご主人さんは優秀な学生さん達の脳みそに何か作用しますか?(・∀・;)

no(*'-'*)

怪しい草を売ってますか?

関係します(*'-'*)

いいえ

危ないお薬を 頭がよくなる薬と言ってうってますか?

no(*'-'*)少なくとも騙して打ってはいません

いいえ

ご主人様は占い師ですか?

no

いいえ

主人が学校の勉強は意味ないと学生に吹き込んだのですか?

no

いいえ

本屋の主人は教祖様ですか?

noで(*'-'*)

はい

勉強する時間が減ってしまったのは、本屋の店内にいる時間が長くなったからですか?

yes 本屋だけではないですが

いいえ

お菓子をおまけでくれますか?

no(*'-'*)

ご主人が麻薬取引をしているのですか?

それも1つとしてやっているでしょう

本屋の主人が学生の秘密をにぎりますか?

ある意味yes!さあどうやった?

いいえ

立ち読みしている時にハタキで叩かれて癖になりましたか?

no(*'-'*)なにそれちょっと読みたい

いいえ

初回の来店のときに麻薬入りの紅茶を飲ませますか?

no(*'-'*)

いいえ

学生は自分の意志で本屋に通っていますか?

noで(´;ω;`)

はい

核心学生に万引きさせますか?

yes!!解説行きます!11分まで補足です!

はい

ご主人は裏社会のボスなのですか?

yes!!これでつながったかな?

優秀な学生を見つくろって、悪の組織にスカウトしますか?

それもありかと(*'-'*)

はい

初めてのお客である学生に、万引きの濡れ衣を着せた?

yes!!そういうことです!

いいえ

ウソ発見器にかけますか?

no(*'-'*)

いいえ

写真OR録画は関係ありますか?

no(*'-'*)

はい

学生に覚せい剤をあげますか?

yesで(´;ω;`)

ということはご主人のスリーサイズは重要ですね?

3 3 7 です(*'-'*)

全ては息子が学校のトップになるようにするためですか?

なるほど(*'-'*)そういう考えもあるか

はい

濡れ衣を着せられた学生は毎晩枕を濡らしましたか?

yes(´;ω;`)

「頭が悪くなる」 というより 「悪くなる」 のですね?

そうですね(*▼-▼〆)y―┛~~

ひがらびた鯖を盗んできたら、サバカレマシタか?

サバカレー食べたいです(*▼-▼*)y―┛~~

答え

京子は本が好きな女の子。
幼い頃から本が大好きで、そのせいか博学多才。
学校の成績も常にトップだった。

そんな彼女が巡りあった素敵な本屋。
古臭い木造平屋建て、カビ臭い匂いもする。
しかし中に置いてある本は種類が豊富だった。
最近息子が跡を継いだことも関係しているのだろうか。

本の迷宮に迷い込んだ京子。
興味本位でどんどん奥へと進む。
見たことのない図鑑や絵本もあって、彼女は思いっきり堪能した。

そのうちの何冊かを手に取り、レジへと向かう。
そこにいたのは先程話題に出た本屋の息子だ。
優しそうな顔立ち、なんだか見ているだけで安心してしまう。

「君、ここ初めてかい。今後ともよろしくね」ニコリ
男の爽やかな笑顔に心ときめいた京子。
お金を払って本を受け取ると、赤い顔を隠すように急いで外に出ようとした。


だが彼女は本屋から出られなかった。
肩に強烈な力を感じたからだ。
振り向くと先ほどの男が肩を掴んでいた。

「待ちなさい、ちょっとこっちに」
男に連れて行かれる京子。
何が何だかさっぱりわからない。

店の奥にあるテーブルに座らされた京子。
バックを奪われ、いきなり中を探られる。
「何ですか!やめてくださ」
「これはなんだい?」

男がバックから取り出したのは漫画本だった。
京子はそんなもの一度も手にとったことがない。
「そんなもの知りません!」
「へぇ、じゃあ君が家から持ってきたものではないことは確かだね」

京子は男の誘導に唖然とした。

「よく見ればこれ今日入荷したばかりの新刊じゃないか、君も意外とこんなの読むんだ」
「知らないって言ってるじゃないですか!」
「そんな強気でいいの?」

先ほどとはうってかわり、男の顔はニヤリと笑顔が歪んでいた。

「ここには君と僕しかいない。僕が盗まれたといえば、それは100%真実なんだよ」
「……そんなの通じるわけないじゃない」

男は携帯を取り出して、3回ボタンを押した。
「もしもし警察ですか」
「やめて!」
(本日は◯◯地方、雨です)

「分かってくれたようだね、嬉しいよ」
「…………」
「さっそくだけど、君にやってもらいたい仕事がある」


最近真面目な生徒が突然非行に走るケースが多いらしい。
不登校になったと思えば、深夜の街で怪しい薬を売っていたり。
親思いだった男の子が、突然老人からお金を巻き上げていたり。

それが”本屋”さんのせいだとは誰も思いつかないことだろう。
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