ウミガメのスープ

【問題つくったー】 「スキップする少女」

作者: yan

泣いていた少女がスキップしながら、人々を幸せにした・・・


どういうことだろう?

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この問題は、管理人さん作成「ウミガメのスープの問題つくったー。 」
http://shindanmaker.com/206154 で出て来た問題文から作られています。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

少女はスキップするときも泣いていますか?

NOかな? 「スキップするとき」は泣いてないはずです

核心「人々」は世界中の人を対象としますか?

YESNO 世界中の人でもあり、身近な人ともいえますが、そもそも・・・!

いいえ

少女は犯罪をおかしていましたか?

NO 「少女」は犯罪おかしてないです!

はい

少女は人間ですか?

YES 「少女」は人間です!

いいえ

涙は嬉しくて流した涙ですか?

NO 泣いていたのは、悲しかったからです!

いいえ

犯罪によって人生を狂わされた少女が数年後スキップしながら楽しそうに笑っている映像がネットに流れ人々の心を暖めますか?

NO! なお、「犯罪によって人生を狂わされた少女」は登場しますが、それは問題文の少女と別の者です!

いいえ

刑務所のレクレーションで「アルプスの少女ハイジ」をみせましたか?

NOおおおお 確かに心温まるけどね!

実はスキップに見えるが違うことをしていたとか?

YESNO 「スキップに見えるが違うこと」 ではないです しかし 「違うこと」 という発想は重要!!!

いいえ

人々はリアルタイムで少女のスキップを見たのですか?

NO! 「人々」 は 「少女」 のスキップを見ていません!!

はい

スキップしたから幸せになったわけではないのですか?

YES! スキップ=幸せを導いたわけではありません!

いいえ

人々は現実の人ですか?

NOOOOO!! 「人々」は現実の人ではありません! GJ!

はい

泣いていた少女とスキップ少女は同一人物ですか?

YES! 泣いていた少女がスキップしました!

はい

人々はゲーム内の人ですか?

YES! 核心に近づきました!

世界を救うRPGをイベントムービースキップしながら進めてますか?

YEEES! スキップ=スキップモードです!!!

エンディング手前でヒロインが死んでしまったためですか?

YESNO 「エンディング手前」というのは違うかな ですが「キャラが死ぬ」というのは重要です!

核心バッドエンドでみんなを救えなかったうわ~ん。゚(゚´Д`゚)゚。 もう一度頑張る!スキップモードで! ですか?

YEEEES!!! 完全正解です!!!

いいえ

ゲームのプロローグで主人公が泣きながら世界を救うことを決意しますか?

NO 泣いていたのはプレーヤーの少女でした

いいえ

自分のお気に入りのキャラが死ぬ→悲しくなってゲームスキップ→いつの間にか人々を救っていた?

NO;^^ そのゲームは、「キャラが死ぬ」ことが世界を救うのに必要だったのです しかし、最後はその「死んだキャラ」も幸せになります

いいえ

課金ゲームですか?親にお金を出してもらおう的な

NOwwwww 最近、とうとう規制が入るみたいですね 

核心1周目ではバッドエンド。その記憶を持ったまま時間を巻き戻して惨劇を回避すべく2周目へ、といったゲームなのですね?にぱー☆

YEEES! 完璧です! 解説出します!

答え

キング 「あばよ姫子…。来世があったらまた会おうぜ…!」

「キングー!いやあああああ!」   私こと ”海野幸子” は、画面の前で何度目かの涙を流した。

そう、これはゲーム。 「ウミガメのゲート ウラシマ効果の悲劇」 というアドベンチャーゲームだ。
このゲームは、いわゆる 「歴史は繰り返す」 系のシナリオ構成。

主人公の竜宮姫子(たつみやひめこ)は、身の回りで起こった悲劇をきっかけに能力に目覚めた時空間操作能力者。
過去に戻ることで、一度起こった悲劇を繰り返さないように、分岐(ジョンバール分岐点という)を選んでいくのだ。
その性質上、最初のうちは、バッドエンドしか迎えられないようだ。

最初のプレーでは、誰も助からず、主人公も死んだ。 泣いた。
2回目は、3人の仲間のうち一人しか救えなかった。 泣いた。
3回目は、2回目と別の仲間一人しか救えなかった。 泣いた。
4回目は、なぜか世界が滅亡した。「いやあああ!」 泣いた。

5回目で、ようやく真相が明らかになる。
「ウラシマコーポレーション」という、タイムマシンを使って世界を征服しようとする企業が黒幕だったのだ。

今までうまくいかなかったのは、向こうも歴史に干渉していたから…
というより、今までの悲劇自体、連中が主人公の能力を恐れて殺そうとした結果だったのだ。

5回目では、最後に仲間のキングが命がけで装置を破壊してくれた。
6回目なら、トゥルーエンドまで行けるはず! ラテラ、ルシン、キング! 今度こそ助けてあげるからね!

とりあえず、序盤の展開はまったく同じだ。
私は、既読メッセージをスキップしながら、分岐点では慎重に行動を選択していく。

途中、仲間同士の恋愛を取り持ったりして、みんなを幸せにしながら、最終決戦に向かった。
最後は…主人公、姫子の力でゲートを暴走させるほかないようだ。

結果。ゲートは亜空間に葬ったけど、姫子も時空の狭間に巻き込まれ、数千年後の世界に飛ばされた。
誰もいない砂浜に立ち尽くす姫子…という場面で、エンディングテーマとスタッフロールが始まる。

…、ぜんぜん、ハッピーエンドじゃねぇ!呆然と画面を眺めながら、ハラハラと涙を流す幸子。
しかし、スタッフロールが終わると、画面上の姫子に誰かが話しかけてくる。 それは、かっての仲間たち… の、子孫だった!

あの戦いの後、姫子が飛ばされた時間軸と地点をルシンが突き止め、迎えに行くよう子孫に伝えたのだ。
彼女の戦いは、無駄ではなかった。そして、けして一人ではない…

「ちくしょー!あざてえええええ!」 結局、泣いてしまう幸子だった。

ちなみにもう一つ、過去に飛ばされてENDのパターンもあったが、こちらもハッピーエンドとは到底言いがたい。

「これが欝ゲーというやつね…」
最後まで泣きっぱなしの幸子だったが、一方、続編が出たら買おうと心に決めていたのであった。
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