ウミガメのスープ

【愛の障害】

作者: アザゼル


女は待っていた
相思相愛の彼からの言葉を
しかし、それには障害があった
とうとうその時が来た
私は彼の為に決意した
無駄な決意だった

状況を説明して下さい

【参加テーマ・何かに向けて愛を叫んで下さい!】

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

人間以外の登場キャラクターは存在しますか?

NO

はい

障害とは精神的なものですか?

YES 含まれます

2人はつきあってますか?

YESNO 両方で成立します YESのほうが自然かな?

いいえ

どっちか死にますか?

NO! 『二人は』死にません

はい

つまり周りの誰かは死ぬということですか?

YES!!!もう丸裸の瞬殺コース!

はい

彼からの言葉というのは、彼女にとって嬉しいものですか?

YES 彼女が望む言葉です

いいえ

娘「結婚したい!」→父「ダメだ!」→彼氏「障害となるなら例え義父となる人でも!」(グサーッ!)ですか?

NO ですが・・・結婚⇒両親の反対は重要です

はい

2行目の彼と5行目の彼は同一ですか?

YES

いいえ

彼女と親の仲は関係しますか?

NO  まあ、最終的には最悪になりましたが

いいえ

彼氏「娘さんと結婚させて下さい!」両親「わしらの《目の黒い内は》結婚など許さん!」娘「《目の黒い内》ね。ならば!」(ザクッ!)ぎゃぁぁぁっ(;Д;)←ですか?

NO まあ、元ネタで【目】は最重要ワードですが

いいえ

彼女は目が見えませんか?

NO 健康です

はい

彼女は誰かを殺しますか?

YES 【愛の障害】を・・・

いいえ

彼女が父を殺しますか?

NO  両親は殺傷されません

いいえ

彼氏の目が不自由で、父から角膜を強奪しましたか?(°□°;)

NO 上に同じ

まさか、女はバツイチ子持ちで再婚のために子供を…ですか?

あ・・・YES///

はい

そうなると、子供嫌いの彼氏「結婚しよう」→女「ありがとう、邪魔は無くすわ」(子供殺害)→男「誰もそこまでしろなんて言ってない!」ですかね?

YES 彼は彼女の子供も愛してます・・・といっても『ツォン要素』の愛し方ではありませんが

いいえ

二人の結婚に子供が反対していて、障害となるならと女は子供を殺害。しかし男は子供を説得してほしかった、ですか?

NO ただし彼女は結婚の障害はそれだと思っていましたそれともう一つ  でも本当は・・・

いいえ

彼氏は実は子供(未成年)の方が好きでした…?

NO この問題にも『ツォン要素』はありません 他の人の要素はあるけど

いいえ

コブですか?

NO 単純に 因みに漢字二文字です(ひらがな三文字)

いいえ

彼は敬虔な宗教家で、悪魔がいなければと言いましたか?

NO 現実に存在します

いいえ

野郎ですか?

NO 特定の何かを指します

はい

子供は男ですか?

YES 男が自然です

双子ちゃんですか?

YESNO こだわりませんが『二人』です 彼は『愛の障害は二人です』と言いました さて、話をまとめて下さい

はい

彼の言っている「二人」というのは子供のことではなかったんですよね?

YES!!!まとめて下さい

はい

両親は結婚を反対→それを知った彼は「愛の障害は2人」といった→それを聞いた彼女は子供のことだと思って殺した→結婚は無かったことに←今ここ ですか?

YES!!!正解です 細かな補完は解説で!

答え


こはアザゼール国の一地方
領主であった夫に死に別れ、残された二人の子供の面倒と伯夫人としての責任に押しつぶされそうだった女性
その領地に一人の男が一夜の宿を求めて来た
彼は辺境伯の息子で 自分の領地に帰る途中だった
隣国であるシューツオーン帝国と接している彼の領地はアザゼール国屈指の軍事力を持ち、関所の税収があるため豊かだった
彼個人もとても魅力的で彼女は一目で気に入り精一杯もてなした
彼も彼女が好きになり一夜のつもりが幾夜も過ごした
別れの時彼女に言った
『貴女を私の妻として領地に迎えたい、私達の結婚を阻む二人が居なくなれば必ずまた来ますので』
男はそう言うと帰って行った
確かにいくら相思相愛でも彼女はこの地から離れられない 二人の子供がいるからだ・・・しかし彼を諦め切れない
数ヵ月後、男は彼女を迎えに来た
それを聞いた彼女は焦った、二人の愛を阻む障害は消えていない この子供さえいなければ・・・
辺境伯『おおっ!愛しい人よ!二人を阻む障害は無くなりました!結婚して下さい』
伯夫人『うれしいわ!貴男さえいれば私は何もいらない・・・』
辺境伯『ところで子供達はどこですか?おーい!約束通り今日から私が君たちのパパだよー!』
伯夫人『え・・・何故?・・・愛の障害とは子供達の事ではなかったの!?』
辺境伯『いえ、違いますよ まあ、全く違う訳ではありませんが 障害の二人とは私の両親です、貴女との結婚を許して貰うのに苦労しましたが許しを貰いました!さあ、我が城へ行きましょう』
伯夫人の顔は青ざめている
確かに子供達は彼に懐いてたし彼も子供達に嬉しそうに話をしていた
伯夫人『わ・・・私は・・・私は・・・なんという事をー!』
伯夫人は崩れ落ちた

— あ、題名にⅡを付けるの忘れてた

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