ウミガメのスープ

【ラ・テ・食え!14】うちの息子ったら・・・

作者: junpocke

男の子はクリスマスプレゼントを貰った。しかし、プレゼントの中身は空っぽだった。
だが、男の子はとても嬉しそうである。 いったい何故?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

?

箱に秘密がありますか?

普通の箱です。

はい

登場人物は男の子以外居ますか?

YESでっす!

はい

登場人物は少年とその親ですか?

YES。ですがもう一人います。

いいえ

箱が欲しかったのですか?

NOでふ。

はい

プレゼントは形のないものでしたか?

YES!

いいえ

サンタクロースは出ますか?

NOずら。

いいえ

プレゼントは酸素でしたか?

NOですたい!

いいえ

オカルトファンタジー要素はありますか?

NOなのね。

いいえ

もう一人は男の子の家族ですか?

NOです。

はい

プレゼントは夢や希望みたいなものですか?

YES!夢や希望・・・大好きな言葉です\(^o^)/

はい

もう一人の人物は重要ですか?

YES!

いいえ

オルゴール関係ありますか?

NOですね。

?

もう一人は男の子の友達ですか?

友達ではありませんがいとこです。

はい

もう一人は男の子の好きな人ですか?

YES!

はい

男の子の望みが叶いましたか?

YES!

?

「僕の分のプレゼント,あの子にあげて!」とか言いましたか?

そんな優しい子、欲しいですね・・・NOOOOO!

?

二人は両想いになりますか?

うーん、どうでしょう?NOで。

?

おおきくなったらけっこんしようね♪と約束しましたか?

そんな可愛いこと言う子、欲しいですね・・・NOO!

いいえ

空の箱をくれたのはそのいとこの女の子ですか?

NOです。

いいえ

好きな人とは年が離れていますか?

NO。同級生です。

いいえ

男の子は告白しましたか?

NO。告白はしてませんが・・・

いいえ

状況としては,親から空箱を貰って喜んだ,ということですか?

NOです。

はい

少年の思いは届きましたか?

YES!届きました。

いいえ

少年は彼女に「箱の中にリボンだけ着て入って下さい」とお願いしましたか?

NO。

いいえ

空箱に何かを入れましたか?

NO。

?

男の子は空の箱に何か入れていましたか?

同上です!

いいえ

指輪は関係しますか?

NO。関係ありません。

?

本人が中に入って「貰ってください」と言う捨て猫っぽい演出を試みましたか?

どこへ向かおうとしてるのかwwNO。

?

女の子は困った状況にありますか?

ある種困ったのですが、やってしまいました・・・

いいえ

自分がサンタになろうとしましたか?

NOです。

はい

サンタがいないことを証明しようとしましたか?

YES!

?

男の子は女の子に悪戯するために、空の箱をわたしましたか?

悪戯ではないですが男の子は女の子に空の箱を見せました。

いいえ

『サンタさんから預かったよ(゚ω゚)』と言いましたか?

NOふ~。

はい

男の子は空箱を使って、サンタがいない事を証明しようとしましたか?

YES!

△

「サンタさんがいるかいないか賭けをしよう!もしサンタさんが居なかったら僕と結婚してね!」ですか?

YESNO!前半はYESですが、後半はNO!結婚じゃありません。

?

「良い事したのに空箱がプレゼントだった。つまりサンタは居ない!」ですか?

の~ん。

?

女の子は男の子の行動でサンタが存在しないことに納得しましたか?

実はNOなんです。解説では男の子のちょっとした優しさを出しています。

いいえ

『僕が君のサンタになるよ!』ですか?

NOです。

いいえ

男の子は,自分で用意した空箱を,貰ったものとして女の子に見せましたか?

NO。前日に空箱を女の子に見せていました。

?

恋人はサンタクロースっていうかん(*´ω`*) ですか?

ロマンちっくな小学生ですね!NOです。

?

サッカー部のキャプテンのあいつじゃなくておれをすきになって、ですか?

具体的すぎて吹きました!

いいえ

サンタが居なかったら君のプレゼント貰うよ、ですか?

NOぐそ。・・・ごめんなさい。

はい

核心ではホッペにチュウですか?

YES!正解です!

★
いいえ

「賭けに負けたら僕とデートしてよ。」ですか?

NO口英世。

答え

ユウトは小学生のくせにサンタクロースの存在を信じていない。
幼稚園時代に父がこっそりとユウトの枕元にプレゼントを置いていった所を目撃してしまったからだ。
父と母に目撃した話をすると、2人とも悲しい顔をしながら、
「ごめんよ。ユウトの夢を壊してしまって・・・」
と馬鹿正直に白状し、ユウトはそれ以来サンタクロースの存在は信じなくなった。

クリスマスイヴの日、従姉妹で同級生のカノンが家族を連れて遊びに来た。
ユウトの家族とカノンの家族でクリスマスパーティを開き、2人で一緒に寝る事になった。

クリスマスパーティが終わった後、ユウトとカノンが2人きりで、ユウトの部屋で会話していた。

「明日、サンタさん、何のプレゼントくれるのかなぁ?プリ○ュアがいいな!」
「サンタなんていないよ!」
「どうして?去年もその前もプレゼントを置いてくれたよ!」
「じゃあ、僕は空っぽの箱をおいとくよ。ここにDSが入ってたら、カノンの言う事、何でも聞いてあげる。」
「ほんとに?」
「そのかわり、何も入ってなかったら、僕の言う事聞いてくれる?」
「うん、いいよ!絶対にDS入ってるよ!」
カノンは知らないんだ・・・サンタさんの正体が実はお父さんだなんて。

ユウトが床につく前、父はユウトに言った。
「クリスマスプレゼントだけどな・・・」
「何もいらない!」
「なんで?」
「カノンと約束したんだ。もし、僕の枕元に置いてある空っぽの箱に何も入ってなかったら、僕の言う事、何でも聞いてくれるって!」
「お、お前ってやつは・・・それでいいんだな?」
「だから何もいらないよ!」

クリスマス当日の朝、ユウトとカノンは枕元のプレゼントを確認した。
カノンの枕元には、綺麗な箱に入った、プリ○ュアのおもちゃが置かれていた。
一方のユウトには、昨日置いた空っぽの箱がそのまま置かれていた。

「ほら!何も入ってないだろ!サンタクロースなんていないんだ!」
「でも、私にはプレゼントが置いてあるよ!」
「それは・・・・」
ユウトはカノンに実体験を話そうとしたが、カノンの夢を壊さない様にと気遣い、言葉を濁した。
「とにかく、DSは入ってなかったからね! 僕の言う事何でも聞いてよ!」
「分かった。じゃあ何?」
「僕のほっぺにチューして!」
「え・・・ポッ・・・・チュッ。」

ユウトはニヤニヤしながら部屋を出た。

・・・大好きな、カノンからのプレゼント!チューいただきました!!・・・

前日・・・・
「ユウト、クリスマスプレゼントいらないって」
「あら、どうしたのかしら?」
「カノンと約束したらしいよ・・・カクカクシカジカ。」
「へぇ、あの子ったら、素直にDSって言えばよかったのに。」
「このプレゼントは来年まで置いておこう。」
父はユウトの為に買ったDSをそっと押入れに直した。

— ★★★★

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