ウミガメのスープ

一年って、まるで○○のように消えてくものじゃないですか

作者: 蒼井門

カメタロウのバースデーケーキはたべれなくなってしまったけれど、原因であるカメコが「だって、誕生日だから」というとみんなは彼女のことを責められなかった。

どういうこと?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

カメコは故意でバースデーケーキを食べられなくしましたか?

NO? 少なくとも食べられなくしてやろう、と考えてはいなかったと思います

いいえ

カメタロウ以外にも誕生日の人がいましたか?

NO

はい

バースデーケーキを食べられなくなったのはカメタロウですか?

YES ですが、他にも食べられなくなった人はいます(細かい特定は不要です)

いいえ

食べられなくなる前までに、カメタロウは一度はケーキを食べましたか?

NO

いいえ

問題のタイトルは重要ですか?

NO ですかね。タイトルからは答え導き出すの、苦労するかもです

はい

物理的に食べるのが不可能になりましたか?

YES、かな?

核心カメコがろうそくを立て、ろうが垂れてしまったせいでケーキが食べられなくなりましたか?

惜しい! だいたいそういう感じです

はい

ろうそくは関係ありますか?

YES

いいえ

カメタロウがろうそくの火を消そうとして息をしたら、ろうそくが倒れてケーキが台無しになりましたか?

NO

いいえ

ケーキが机から落ちましたか?

NO

いいえ

だって、誕生日だから は 誕生日だから思いっきり息をろうそくに吹きかけた ですか?

NO

はい

カメタロウが高齢で、年齢分のろうそくを挿しましたか?

YES! まとめてください

はい

ろうそくはケーキに刺さっているろうそくですか?

YES

いいえ

ろうそくの数は多くても少なくても成立しますか?

NO

はい

蝋燭を年齢のとおり置くことで多くしすぎましたか?

YES! まとめてください

核心蝋燭を置きすぎたせいでろうが垂れてしまったことによりケーキ全体がろうまみれななってしまったからですか?

正解でいいかな?

孫のカメコはおじいちゃんのカメオの歳の数だけケーキにろうそくを立てたので、ぐしゃぐしゃになってしましまいたか?

ぐしゃぐしゃだけではちょっと足りないです…

孫のカメコはおじいちゃんのカメオの歳の数だけケーキにろうそくを立てたので、ぐしゃぐしゃになってしましまいたか?

((≡□♀□≡))

タイトルの○○は蝋燭ですか?

(あまりきめてなかったとかいえない)

核心ろうそくを何十本も並べたせいでろうがたくさんケーキに垂れてしまいましたか?

おおまかに正解です

はい

核心何十本も立てられたろうそくの火は中々消せず、ついに蝋がどばどば垂れて食べれない状態になりましたか?

YESかな

はい

核心カメコは自分の誕生日にやってもらったように、カメタロウのケーキに年齢分のろうそくを差しましたが、カメタロウが高齢だったためケーキの上面全部にろうそくがひしめき合うように立てられ、火をつけたら炎の塊と化し、ケーキが食べられない状態になってしまいましたか?

YES! !

答え

※一言解説
めっちゃ歳のおじいちゃんのバースデーケーキに、その歳分ろうそくたてたらケーキめっちゃ燃えた。



カメコちゃん(5)はお誕生日が好きである。
プレゼントもらえるし、ごちそうだし、それにケーキだって食べていいし。ケーキのろうそくをふーって吹くときなんかサイコーだ。

今日はおじいちゃんであるカメタロウ115歳の誕生日。
もちろん、みんなで食べるためにケーキは準備済みだ。
でもカメコは気が付いた。
ろうそくおおきなのが一つしかないわ。

歳の数だけろうそくたてるって言ってたのに、お母さんったらドジなのね、とカメコは思った。しょうがないから私がお手伝いしてあげる。一本じゃさみしいもの。
でも、正直なところ彼女には100歳以上ってどれくら歳なのかちょっと理解してなかった。とりあえずたくさんってことだけがわかってた。
なので、ありったけのろうそくをケーキにさした。

次にカメコは火をつけなきゃ、と思った。
ハッピバースデートゥーユーと歌って火を消して、しばらくケーキは机の上から消える。その間にごちそうを食べる。冷蔵庫に避難させられていたケーキは食後に出てくる。これがカメコの家の誕生会だった。

そしたら都合よく机の上にはチャッ○マンが置いてあった。ろうそくに火をつけるためだ。(※子供の手の届く場所で管理しないでください)
お父さんがこれをかちゃってやったら火がつくのをカメコはしっかり覚えていた。ので、まあ、当たり前のようにそれを手に取った。

間が悪いことには彼女の両親は、訪ねてきた親戚を迎え入れることやらごちそうの最終段階のしあげやらで目を離している時だった。ちなみにカメタロウはおばあちゃんが亡くなってからちょっとボケが入っている。

だいたいここまで言えば察しがつくように、カメコはそのまるでケーキが見えないんじゃないか?ってほどにさされたろうそくに火をつけた。勿論小さな火柱があがった。

ぎゃんぎゃんと泣くカメコの声に、大人たちは事態を把握。
水を勢いよくかけた。蝋が垂れ、燃え、びしょ濡れのケーキ。ふつうなら食べられない。というか、中身が無事だったとしてもちょっと遠慮したい。

どうしてこんなことしたの?お母さんがきく。
カメコは答えた。だって、誕生日だから。ケーキには歳の数だけろうそくをたてるんだってお父さんいってたよ――。

まあ、もともとが善意だし、チャッ○マンおいて監督不行き届きだったのは両親だし。危ないことをするなと怒られはすれど、ケーキがなくなってしまったそのことについて誰も怒れるはずがなかったのだ……。
カメタロウだけはなんだかのほほんと笑ってた。

((≡□♀□≡))誕生日なのでなんかください
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