ウミガメのスープ

コンテナの中のアハト•アハト

作者: Ailis

幾多の前線へと赴き、何百度被弾しても墜落することなく飛び続けた伝説の輸送部隊、「ラテラル•ファイブ」。
彼らがまだクラッシャーと呼ばれていたころのある日、活躍を聞いた軍が視察をよこしてきた。
そこで彼らは配備された機体全てがきちんと整備されていること、
自分達の腕が今の任務に足ること、
そして機体もパーツも予算も人員もカツカツであることを基地の見学と編隊飛行とによって示したのだが、
後日、彼らの輸送機を二機別の部隊へと送ることになった。
いったいなぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

資材を受け取りに輸送機を送ったのですか?

いいえ

はい

ラテラルファイブは元々機体を5機所有していましたか?

はい

はい

視察に応じた段階で機体は5機同じ場所にありましたか?

はい

はい

送った2機はその後にラテラルファイブに戻りますか?

はい

はい

具体的にどのような方法で機体もパーツも予算も人員もカツカツであることを示したかは重要ですか?

はい

はい

2機ではなく3機でも成立しますか?

はい

輸送機の外観は重要ですか?

関係ありません

いいえ

勘違いしている人物はいますか?

いいえ

どのような編隊飛行を行ったかは重要ですか?

関係ありません

いいえ

『別の部隊』も、飛行機を用いて飛行する部隊ですか?

いいえ

いいえ

彼らは敵を破壊するのでクラッシャーと呼ばれていましたか?

いいえ

いいえ

ラテラルファイブのメンバーの操縦が原因で彼らの飛行機が壊れますか?

いいえ。ですが彼らの機体が壊れていたのははいです

いいえ

11 彼らは自軍設備及び兵器を破壊しますか?

いいえ

はい

ラテラルファイブの機体は人間に行動によって壊されましたか?

はい

はい

11 クラッシャーとは、『破壊する者』という意味ですか?

はい

はい

12 『別の部隊』は修理部隊ですか?

はい。それも軍開発局直属の精鋭でした

12 残り3機は修理する必要はなかったのですか?

YESNO!そもそも修理が目的ではありませんでした

いいえ

2機を送ったのは新しい飛行機の開発のためですか?

いいえ

修理部隊に送った2機は、修理部隊で飛行を伴う任務を与えられますか?

関係ありません

はい

16 17 修理部隊に別の2機を送ったのは、修理目的ではなかったのですか?

はい。

いいえ

輸送機は2名での運行が基本。 輸送機は5機。つまり定員は10人だが、現在は2名の欠員が出たため8人ですか?

いいえ(ミスリード注意)

いいえ

ラテラルファイブの部品を他の部隊に輸送し、旧時代の傑作と新しい機体の性能を併せ持った部隊を作りますか?

いいえ

いいえ

人員補充の目的はありましたか

いいえ

燃料もカツカツでしたか?

関係ありません

視察とのトラブルは起きましたか?

関係ありません

いいえ

2機は他の3機を飛ばすために、部品どりをされていましたか?

いいえ。ですがパーツの流用はされていました

小型機を格納・輸送する大型輸送機がありましたか?

関係ありません

質の低いパーツ、低コストでも飛行する飛行機を開発するために、二機は別の部隊へ送られましたか?

関係ありません

はい

11操縦していた自らの飛行機を破壊してしまうため、クラッシャーと呼ばれていたのですか?

はい

はい

修理部隊の目的は、二機の機体を調査することにありますか?

はい

いいえ

性能の理論限界値を超えた飛行をしていましたか?

いいえ

いいえ

二機の機体が低予算でありながらよく整備されているのは重要ですか?

いいえ。ですがよく整備されていたのは重要です

修理部隊は、二機の機体を調査することで、修理の技術を高めようとしていたのですか?

関係ありません

二機の機体を整備した整備士を引き抜くことが目的ですか?

関係ありません

いいえ

二機に使用されているパーツを入手するためですか?

いいえ

別の部隊の飛行機が何らかの理由で出動できなくなったため、二機はその代わりとして送られましたか?

関係ありません

答え

確かに格納庫の機体は全てきちんと整備されていた。配備された5機より多い、7機が。
確かに彼らの腕は確かだった。持って帰ってきた破損パーツだけで新たに輸送機を作れるくらいに。

そう、彼らは整備が間に合わないのをカバーするため、豊富にあった破損パーツを使ってこっそり新たに輸送機を作り、もとあった5機とローテーションしてごまかしていたのだ。
それを聞いて呆れた上層部は、機体を軍開発局直属の整備部隊で徹底的に調査、整備し、正式に登録してから送り返したという。

— ただいま。そしてありがとう

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