運命性愛情論
男は運命を感じたが、女と結ばれることはないだろうと思った。何故?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
二次元嫁ですね?
No 二次嫁ませんw
女は飛行機に乗ろうとしていましたか?
Noですが
女の職業は重要ですか?
No
現代日本でも成り立ちますか?
No
男が感じた運命とは、恋愛的な運命ですか?
No
既婚だからですか?
Noですが既婚未婚そのものは重要ではありません
戦争は関係ありますか?
No
実際に結婚したら不都合が起こりますか?
Yes 日本だと不都合以前に不可能でしょう
犯罪は関係ありますか?
Noとします
人死にますか?
Yes 若干ミスリ注意かも
女は男の親族ですか?
Yes 8もあるので明かしますが、男の実の妹です
男と女は人間ですか?
Yes
11より、生き別れた妹ですか?
うーん…厳密に言うとNo? 解説だと男と女は初対面です
女が向かう行き先は重要ですか?
No そっちではなく…
運命を感じたとは、その女が自分の妹だと直感したということですか?
YesNo それも含みます
男の職業は重要ですか?
No ただしある条件があります
女は生きていますか?
Yes 生きています
男は飛行機に乗りますか?
No 男は飛行機に乗る事を避けています
14より、男の行き先が重要ですか?
Yes 特定の国や地域ではありませんが、どこでもいいわけではないです
飛行機事故は関係ありますか?
Yes! 男の飛行機嫌いの原因です
男の親は関係ありますか?
Yes 両親が解説中に出てきます
両親を飛行機事故で失いますか?
Yes 正確には「失いました」
過去に飛行機事故で両親を失い、飛行機が嫌いになった男。仕事のため港に向かう途中に妹と邂逅したが、妹の向かう先が空港だったので、「あ、飛行機使うなら一緒に行動するの無理だわ(´・ω・`)」と思いましたか?
港Yes! でも女と会ったのはそこじゃないんです
重要な登場人物は男と女(妹)と両親だけですか?
Yes 重要なのはその四人だけです
23より、船上で出会いましたか?
Yes 「出会った」のは船上です
女は途中で船を降り、男は降りませんでしたか?
No 女は途中で…
自然災害は関係ありますか?
Noとします
女は途中で船から飛び降りましたか?
No それも広義で降りた感じですかね
17 男は女が死んでいると思っていましたか?
Yes!
男が船に乗っていたら、女が途中から乗って来ましたか?
Yes! 港で会わず、途中から船に乗る状況ってなんでしょう?
男は女と船上で話をしましたか?
Yes 話をしました。女からいろんな話を聞きました。
女は途中でヘリに乗って船にやってきましたか?
No ヘリません
女は船から港に行かず、船のヘリポートにあるヘリでどっか行きましたか?
No ヘリません
飛行機事故は随分前のことですか?
Yes? 解説では数年前としています
レスキュー隊員のカメオが助けた女は、飛行機事故で両親とともに死んだはずの妹でしたか?
後半Yes! 男はレスキュー隊員ではありませんが…男のお陰で女は助かった、くらいの認識でOKです。まとめていただけますか?
核心飛行機事故で死んだと思っていた妹は奇跡的に生きて無人島に流れ着いており、たまたまその島の近くを通った男が乗っていた船が彼女に気付いて救助しましたか?
要点を押さえているので正解とします!!
答え
以前家族を飛行機事故で失った男。
その経験から外国へ行く際は船を使っていたが、ある時島からこちらに手を振る人影に気付いた。
あそこは無人島のはず…もしや、遭難者?慌てて船員に知らせ、人影…女は無事に救助された。
女は助け出された当初こそ憔悴していたが、元気になると命の恩人と聞いた男の元へ訪れるようになった。
女は少しずつ、今までの事を語っていった。
乗っていた飛行機が落ちて、あの島に流れ着いた事。
両親も一緒だったが、その時の怪我が元で亡くなったこと。
離れて暮らしていたために会った事はないが、年の離れた兄がいるらしいこと。
何度も諦めそうになったが、それを励みに生にしがみついてきたこと。
「これ、両親の形見として貰ってきたんですが…兄からのプレゼントだそうです」
そう言って見せてくれたのは…ボロボロの、しかし見覚えのある、揃いのストラップ。
途中から、予感はしていた。
仕事の都合で、親戚に男を預け長らく海外で暮らしていた両親。
向こうで暮らし始めてすぐ、妹ができたという話は聞いていた。
仕事大好き人間である両親は碌に帰国することもせず、十年以上の時が過ぎる。
そうして数年前、ようやく妹を連れて帰国するというタイミングで起こった飛行機事故。
行方不明のまま、遺体が見つからなかった両親と妹。
名前だけなら、たまたまだろうと。
経緯だけなら、そんな偶然もあるのかと。
そう思うだけだったのに。
かつて男が両親へ贈った、今ここにあるはずのないストラップ。
見た事もない妹と、目の前の女が、繋がった。
男が船での移動を選んでいなければ、女と出会う事はなかった。
女が兄の存在を糧に生にしがみついていなければ、生き残る事も難しかった。
両親に贈ったストラップがなければ、家族だと確信することはできなかった。
これは幸運だとか不幸だとか、そんな単純な言葉で表せるものではないのだろう。
強いて言うなら…運命、というものかもしれない。
運命とはいえ、女と結ばれることはないだろう。この感情は、恋ではない。
これからは女…妹を兄として、家族として愛していこう。
妹の止まっていた人生は、ここから再び動き出すのだ。
つまり?:
飛行機事故が元で飛行機嫌いになった男は船で移動中、無人島にいた女を発見、救助。
女は実は男の妹(家庭の事情で面識なしor生き別れ)で、飛行機事故で遭難してた。
もう会えないと思っていた家族と巡り合うことができた男は、運命を感じた。
— こってり(解説的な意味で)
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