ウミガメのスープ

鉛筆コロコロ

作者: ホルス

日本史のテストで出題された5択問題。

カメオはどれが答えか全く分からなかったが、①~⑤のうち①が正解である確率が最も高いと睨んだ。

カメオの推理過程を当ててください。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

物理のテストでも成立しますか?

YES  成立します

はい

正誤などの組み合わせを問う問題ですか?

YES!! まとめてください!

いいえ

それまでの選択問題では①が一個もなかったからですか?

NO

いいえ

今までの問題で①が極端に少なかったですか?

NO

出題された問題はこの1問だけでしたか?

YESNO 1問でも10問でも成立します

いいえ

1-5とa-eを組み合わせる問題で1しか残ってなかったからですか?

NO

はい

核心組み合わせで、他の選択肢とかぶせてミスリードを入れる個数が最も多い①が正解である確率が高いと思いましたか?

YES!! 正解です

田中一郎

了解です!

答え

問5
次のA~Dのうち、正しいことを述べた文を以下の①~⑤の中から選べ。

A松平定信が行った改革を寛政の改革という。
Bドイツ人医師であるモースは、東京大学で医学を教えた。
C原敬はハルビン駅で、安重根に殺害された。
D岩崎弥太郎は海運業に参入し、三菱財閥の基礎を築いた。
E小村寿太郎は1894年に、領事裁判権を廃止する日英通商航海条約に調印した。

①A・D           ②B・D 
③C・D           ④A・B
⑤A・E           



この問題の答えが全く分からなかったカメオは、A~Eの出現回数を数えた。


Aは3回、Bは2回、Cは1回、Dは3回、Eは1回


Cが1つの選択肢にしか入っていないということは、Cは出題者にとって間違いであることは自明なのだろう。もしCが正しいなら他の選択肢を考慮することなく、その時点で③が正解だと分かってしまう。同様にEも1つの選択肢にしか入っていないため間違いだろう。
またその逆で、Aが3つの選択肢に入っているということはAは正しく、Dが3つの選択肢に入っているということはDも正しいのではないか。

そう考えたカメオはAとDが含まれる①を選んだのだ。





ちなみに……

Aは正しい。
Bは誤り。(モース⇒ベルツ)
Cは誤り。(原敬⇒伊藤博文)
Dは正しい。 
Eは誤り。(小村寿太郎⇒陸奥宗光)
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