ウミガメのスープ

ラテずきんちゃん

作者: Ratter

むか~しむかし。あるところに、ここらではあまり見かけられないほどとても可愛らしい女の子がいました。
いつも、ラテ色のずきんを被っていたので、いつの頃からかみんなはその女の子のことを
ラテずきんちゃんと呼ぶようになりました。

ある日、お母さんは元気いっぱいに遊んでいたラテずきんちゃんを呼んで言いました。

「ラテずきんや、村外れにすんでるおばあさんが、体の調子が悪いみたいなの。
だから、お見舞いに行ってあげなさい。きっと喜んでくれるから」
「はい」
「それじゃこのケーキとぶどう酒をおみやげに持っていくといいわ」

お母さんは別の用事が家を離れることができず、一人でお使いに行かせることをとても心配していたのですが
その心配は杞憂に終わり、無事、ラテずきんちゃんは苦労しつつもいっぱいのおみやげとともにおばあさんの家にたどり着いたのでした。



「おばあさんはどうしてそんなに大きいの?」

ラテずきんちゃんのその問いに対し、おばあさんは【お前を食べるためさーー】とは答えなかったのですが、

ラテずきんはおばあさんの動きに注意してできるだけ目を離さずに、ゆっくりともと来た方向へ後ずさったのでした。


なぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

おばあさんは人間ですか?

Yes 人間です

はい

おばあさんはラテずきんちゃんの質問に答えましたか?

Yes です

いいえ

カニバりますか?

Noです。

いいえ

非現実要素はありますか?

Noです。

いいえ

おばあさんはSCP-173ですか?

No SCP-173 でも SCP-173-jpでもないです。

いいえ

おばあさんは熊ですか?

Noです。

いいえ

ラテずきんの身に危険はありましたか?

No です。

いいえ

犯罪要素はありますか?

No ありません。

いいえ

おばあさんにいつもと違う点はありましたか?

NoだけどまあYesというか・・

いいえ

ラテずきんは勘違いしましたか?

Noです。

はい

おばあさんは実際に大きくなっていましたか?

Yes (9でまあ、濁して答えてるのはコレ

はい

おばあさんの身体は大きいですか?

Yes 大きいです。

いいえ

記念写真を撮るためにカメラを持って後ずさりましたか?

No です。

はい

7 おばあさんの身に危険はありますか?

Yes です。

いいえ

病気の症状は重要ですか?

No? 病気というのかねぇコレ?

いいえ

おばあさんは妊娠していましたか?

Noですがまあ、それでも成り立つかなw

はい

おばあさんは太りましたか?

Yes 12のとおりです。

いいえ

おばあさんは得体の知れない生物に内部から蝕まれていましたか?

Noです。

はい

調子が悪いのは太ったからですか?

Yes なのでしょうが、そこはあまり重要ではないです。

いいえ

後ずさったのは玄関にですか?

No かな

いいえ

おばあさんは認知症ですか?

No です。

いいえ

おばあさんが予想以上のデブになってて、ゆっくり動いて戻らないと家の床が壊れそうですか?

Noです。

いいえ

ラテずきんは、健康のためにお土産のケーキとぶどう酒をおばあさんに食べさせない方が良いと判断しましたか?

Noです。

ラテ色は赤っぽい色と考えていいですか?

ああ、それは適当なのでYesでもNoでもいいですw そんな色があるかーというツッコミでもいいですw

はい

ラテずきんはおばあさんのために行動していますか?

Yes です。

はい

ラテずきんちゃんがおばあさんから目を離すと、誰かの身に危険が及びますか?

Yesです。

おばあさんはベッドに寝ていますか?

Yes、No です。

いいえ

愛するラテずきんに暗にデブと言われたおばあさんがショックで暴れ回るので、慌てて後ずさりして帰りますか?

Noです。

はい

ラテずきんはおばあさんを動かそうとしていますか?

Yesですが・・

いいえ

オオカミさんはでてきますか?

No でてこないです。

はい

「もと来た方向」とはラテずきんの自宅の方向ですか?

Yes ですが、もう少し特定が要ります。

はい

26 誰かとはおばあさん自体ですか?

Yesです。

いいえ

ベッドからおばあさんを起こそうとしていて、起こすときに少し後ずさりますか?

No それであれば29で正解つけます。

はい

おばあさんは肥満で動けなくなってましたか?

Yesです。

いいえ

おばあさんは認知症ですか?

Noです。

いいえ

おばあさんをラテずきんの自宅まで引きずって行って看病しますか?

No それでもいいのですが、引きずっているわけではないです。

いいえ

デブのおばあさんをテコで動かそうとして、棒の抑える位置を調整していますか?

Noです。

いいえ

怪力のラテずきんは、一人で自宅までおばあさん家を曳家しようとしていますか?

Noでござる

「後ずさった」とは後ろ方向に歩いたという意味ですか?

後ろ方向に進んだ ですね

いいえ

そりに乗ったおばあさんをゆっくり引っ張りますか?

Noです この家のシチュエーションだとその場合、前に進むことになるかな。

いいえ

肥満で動けないおばあさんを車いすに乗せようとして後ずさりましたか?

No 車椅子はありません。

いいえ

おばあさんを乗せて自宅まで後ろ向きにリヤカーで運びますか?

No かなぁ? ちょっと質問内容だけだと ただしい絵になっているかわかりいません。 なおリアカーではないです。

いいえ

39 ラテずきんは後ずさったときに「歩いてはいない」という意味ですか?

No 39のとおり 後ろ方向に進んで歩いている です。

いいえ

お土産を餌におばあさんに歩かせる訓練をさせますか?

Noです。

はい

43 後ろ方向とは背面方向のことですか?

Yes ムーンウォーク です。

肥満で動けないおばあさんを車に乗せて、そして車でバックしておばあさんの家の敷地を出ましたか?

車はありません

はい

後ろ向きに歩くのは、おばあさんが乗り物から落ちないためですか?

Yes 乗り物とは?

いいえ

家が崖から半分突き出ているので、沢山荷物を持っておばあさんの方に行くと危険なのであとずさりましたか?

Noです。

はい

乗り物には車輪が複数ありますか?

Yes

いいえ

肥満で動けないおばあさんをボートに乗せてオールを漕ぐので後ろ向きなのですか?

Noです。

はい

乗り物は人力で動くものですか?

Yes むかーしむかしなので機械等ありません。

いいえ

おばあさんは車椅子に座っていますか?

Noです。 車椅子はありません。

いいえ

車輪付きの担架に乗せておばあさんを運びますか?

No もとから、そういった病人を運ぶための道具は 「ありません」

いいえ

後ろ向きの理由は、前を向いてると荷物(ばあさん)が見えないので落っこちると危険なので、監視しながら移動させるためですか?

Noです。

はい

おばあさんの家の方が自宅より高所にありますか?

Yes です。

おばあさんの家がある場所は重要ですか?

↑のとおりです。

乗り物はストレッチャーですか?

53の通り Noです。

いいえ

トロッコに乗せておばあさんを運びますか?

Noです。

はい

55 前を向いて運ぶと勢いが付き過ぎて危険なので後ろ向きで踏ん張りながら運んでますか?

Yesようそもあるけど それだけでもないんだなぁ リアカーなら引き手上のほうにして、前向いて踏ん張りつつ なきもするし。

はい

核心お土産を乗せて持ってきた手押し車におばあさんを乗せて、転がり落ちないように支えながら帰りますか?

Yes正解

核心乗り物は台車ですか?ですか?

60合わせて正解

いいえ

ラテずきんはお婆さんの家に来る時も後ろ向きに進みましたか?

Noです。

答え

むか~しむかし。あるところに200kgクラスばかりがいるその家系には似ても似つかぬ
とても可愛らしい女の子がいました。

いつも、ラテ色のずきんを被っていたので、いつの頃からかみんなはその女の子のことを
ラテずきんちゃんと呼ぶようになりました。

ある日、お母さんは元気いっぱいに遊んでいたラテずきんちゃんを呼んで言いました。

「ラテずきんや、村外れにすんでるおばあさんが、体の調子が悪いみたいなの。
だから、お見舞いに行ってあげなさい。きっと喜んでくれるから」
「はい」
「それじゃこのケーキと上等なぶどう酒をおみやげに持っていくといいわ」

そう言われて、ラテずきんちゃんがお土産を見てみると、ワイン樽が一つと、
その上にウェディングケーキもかくやという巨大なホールケーキが乗っていました。

「これ・・どうやって運ぶの・・?」
そうラテずきんちゃんが尋ねると、お母さんは
「そうね、ラテずきんにも運べるようにこうしないとね」
そういって、手押し台車にお土産を載せてくれたのでした。

お母さんは別の用事が家を離れることができず、一人でお使いに行かせることをとても心配していたのですが
その心配は杞憂に終わり、無事、ラテずきんちゃんは苦労しつつもいっぱいのおみやげとともにおばあさんの家にたどり着いたのでした。




おみやげのケーキを切り分け、巨大ビアジョッキにぶどう酒をついでおばあさんに振る舞っていた際の会話

「おばあさんはどうしてそんなに大きいの?」
「なあに、いっぱい食べたからさ」
「大きすぎて大変なことはない?」
「そうさなぁ、一人で歩くことができないことかのぉ。ラテずきんのお母さんにお礼を言いに行きたくても行くこともできないしノォ」
「そっかぁ・・あ、そうだわ!私が連れて行ってあげる。でも・・どうしようかしら・・」

こうして、ラテずきんはおばあさんを山上にあるおばあさんの家から、麓にある村中のラテずきんの家前連れて行ってあげることにしたのでした。

が、おばあさんは【おまえのようなババアがいるか】というか、ハート様のようなサイズです
とてもではありませんが、ラテずきんが背負って歩けるようなサイズではありません。

「そうだわ!ワイン樽を持ってきたこの手押し台車で運んであげる!」

こうして、ラテずきんは手押し台車におばあさんを載せて
・・自分で動けないサイズであるおばあさんが転げ落ちないよう、前向きではなく、後ろ向きで
落っこちないよう目を離さず、そろそろと後ずさりながら、もと来た麓の村まで下っていったのでした。

おしまい。
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