ウミガメのスープ

男は女だった。

作者: オットセイ三世

薄暗い王室。
悲鳴と怒号が聞こえる中、男は正体を明かした。
その男は女だった。女は男になり、男は女にされた。
そして女は死に、男は生きた。

状況を補完してください。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

問題文の男と女は同一人物ですか?

yesno どの男とどの女かもう少し限定してください(私のせいですけどごめんなさい)

はい

登場人物は2人ですか?

yes

はい

問題文に出てくる男、女はすべて生身の人間ですか?

yes

いいえ

ふたごの王子と王女が立場を入れかえていたけど革命でもとの立場にもどりましたか?

no でも近い

はい

正体をあかした男は男装した女で処刑されましたか?

yes! さらに詳しく!

核心継承者を逃がすために、女が王子のふりをして敵を欺きましたか?

正解!

はい

登場人物を①と②として、「①男は正体を明かした。 その①男は①女だった。①女は①男になり、②男は②女にされた。 そして①女は死に、②男は生きた。」ですか?

yes!

核心革命が起きて王室の男性はすべて殺されることになり、男装していた王室の女は処刑され、女装していた王室の男は生かされましたか?

ほぼ正解!

答え

【要約】
王族が殺されるというクーデターが生じた最中、薄暗い王室で、男は自分の正体が影武者の女だったと明かした。
そして、影武者の女は男装、王子は女によって女装させられ、影武者の女は殺され、王子は生き延びた。

【解説】
王子 には顔がそっくりな、とても仲良しの友人がいた。
その友人の正体は、王子の 影武者 として育てられていた 女の子 だった。同性の友人が身近にいなかった王子のために、女の子は彼の前では 男装 して過ごしていた。
あるとき、王国でクーデターが起きた。王族が次々と殺される中、当然ながら王子の命も狙われた。
クーデターの悲鳴と怒号が聞こえる中、二人は王室に逃げ込んだ。
怯える王子の隣で、彼女は王室のクローゼットから女物の衣装を取り出し、驚く王子に、服を脱ぐよう命じた。
そして、自分が本当は女であったこと、王子の影武者として今まで育てられてきたことを告白した。
唖然として言葉を失った王子は、突如として、彼女が何をしようとしているのかを察した。
王子は強く拒否をした。しかし自分の使命を果たそうとする友人は、頑として譲らなかった。
結局、友人は 王子の衣服 を身につけ、もたもたしている王子の 女装 を手伝った。
着替え終わったことを確認した友人は、自分が部屋を飛び出して相手を引きつけるから、その隙に王子に逃げるよう伝えた。王子は何かいいたげだったが、二人に時間はもう残されていなかった。
こうして影武者の少女は殺され、彼女の犠牲によって王子は生き延びた。
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