ウミガメのスープ

ウミガメのスープMADNESS

作者: オットセイ三世

ある上機嫌な男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本物のウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男はとたんに不機嫌になり、勘定を済ませ、帰宅しました。
何故でしょう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

昔「ウミガメのスープだ」と言われて食べたのが実は人肉スープだったことに気づいたので「人肉食べちゃったのかー」と気持ち悪くなりましたか?

No

いいえ

ウミガメのスープでは無いことが分かってシェフに確認するもののシラを通されて不機嫌になりましたか?

No

いいえ

一週間後に本物のウミガメのスープの味を教えてあげますよ。ますか?

No

はい

核心人肉のスープが飲みたかったのにウミガメでがっかりしましたか?

Yes!

いいえ

男が食べたスープはウミガメが使われていましたか?

No!

いいえ

男とシェフ以外の登場人物はいますか?

No

答え

男は船に乗っていた。
 ある日、男の乗る船が遭難してしまった。数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが、漂流の憂き目に。このままでは食料が尽きると判断した男は、全員が寝静まった頃を見計らって、皆殺しにした。残忍な性格の男は、その死体で「人肉のスープ」を作って食べたところ、あまりの美味しさに感激した。
 救助されてしばらくたっても、男は「人肉のスープ」の味が忘れられなかった。とはいえ、そう簡単に新鮮な死体なんて手に入るわけはない。そんな折、とあるレストランの噂を耳にする。なんとそこでは、「ウミガメのスープ」と偽って「人肉のスープ」を提供しているという。期待に胸を躍らせた男は、そのレストランで「ウミガメのスープ」を注文する。しかし、 それは本物の「ウミガメのスープ」であったため、噂は嘘だと分かり、男は失望した。 後日、その店からシェフが行方不明になったらしい。

【要約】
男は、以前に飲んだ「人肉のスープ」をもう一度飲みたくて、「ウミガメのスープ」と偽り「人肉のスープ」を提供していると噂のレストランにやってきたのだった。 しかしその店は、本物の「ウミガメのスープ」を出していたために、噂は嘘だと分かり、不機嫌になって帰った のである。
保存しました

参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。

💬 参加者チャット

この問題、気に入りましたか?

📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)