不良品
る会社は大衆が待ち望んでいた商品に致命的な欠陥を残して販売してしまった。
その不良品を買ってしまった男は欠陥を知らずにいたためにとてつもない不幸に見舞われてしまうのだが、どういうことか会社は起訴されず、欠陥を作ってしまった原因の男はとても褒め称え られた。
一体どういうことか。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
その商品は食べられますか?
no
その商品は社会的に 無いほうが好ましい品物ですか?
関係がありません。
その商品は電化製品ですか?
no
欠陥によって被害に遭った人は大勢いたのですか?
no!
購入者はその商品のせいで不幸になったと理解していましたか?
その男に関してはyes ただ、タイミングは重要ですが。
商品の特定は重要ですか?
yesですね
起訴されなかったのは不幸な男が起訴する気がなかったからですか?
no 彼は相当怒り心頭のようで・・・
購入者は、特別な人(まさにこの人)でないと成り立たない問題ですか?
yes!! かなり特殊な人物です!
ほめたたえられたのは社会的に特になったからですか?
結果的にはyes
購入者は悪事を働いていましたか?
yes!! だいぶ近づきましたね!
空き巣ですか?
悪事については深く追求する必要はありません。
商品とは工具ですか?
no
悪人が不幸に見舞われたせいで、社会的な利益につながったので、このような結末になったのですか?
yes!! 大筋はそうですね!
購入者の仕事は重要ですか?
noですね。職業は省いてよいでしょう。
悪事は重要でないとのことですが、追求すべきはその商品ですか?
yes 商品とその欠陥の内容が重要です。
その商品は娯楽関係ですか?
yesかな、娯楽に分類されると思います。
その欠陥商品のせいで、悪人は逮捕されましたか?
yes!! かなり自業自得な部分がありますが・・・
部屋の隅さんは、その商品を持っていますか?
これと同ジャンルのものならいくらか持っています。おそらくこのサイトをするくらいの人なら持ってるのが普通な感じもします。
悪人が逮捕されなかった理由は罪がばれていなかったからですか?
これと同じ類のものはいくらか、恐らくこのサイトに入り浸る人なら持ち合わせているほうが自然ですね。
ゲーム機ですか?
no
男は、逮捕されるまでに欠陥に気付きましたか?
no! 逮捕された瞬間、もしくは後に気がつきました。
悪人に関する何らかの情報が漏れた、公開されたために逮捕に到りましたか?
no
大人から子供まで幅広い用途があるものですか?
yesかな。でもあまり小さい子供だと理解は難しいかも。
プリンターですか?お札の偽造的な(゚ω゚)
no
悪人が利用した『逃走用の乗り物』ですか?
no
本?
yes!
商品は本ですか?
yes!
完全犯罪マニュアルですか?
no! ですがほぼ同等のものと捉えていいでしょう!
どんな本か特定するのは重要ですか?
yesですね。
発行日の印刷ミス?
no
発行日の印刷ミス?
no
悪人達の手口がわかったので称えられたのですか?
no!
犯罪のマニュアルのようなものを実際に実行したら、失敗して捕まってしまったのですか?
yesかな、結果は同じですが・・・
完全自殺マニュアルで、失敗したおかげで生き延びたから家族が喜んだ?
no
完全殺人マニュアル?wだんだんわからなくなってきたw
申し訳ない。ここはヒントで・・・
防犯マニュアルなど、本来は犯罪を防ぐための本でしたか?
no
とにかく何かのマニュアル・説明書なんですね?
ここはnoで、33でマニュアルのようなものだと答えましたが、それが実際に実践されていたら信憑性が増しますね。つまりはマニュアルの体をなしてないといえます。
男は意図的に欠陥を作った?
yes!!
その書物の何らかの情報を鵜呑みにしたら、それが間違っていたために逮捕されたというところまでは合っていますか?
yesですね。間違っていた、よりは、「足りなかった」のです。
欠陥というのは本に書かれているものですか?
no!!
完全犯罪のミステリー小説で、結末を落丁しましたか?
背筋が凍る・・・yes!
欠陥というのは本に書かれていないものですか?
yesかな。
結末で犯人は捕まっていたのに、そこを読まなかったからうまくいくものだと勘違いしてしまった?
yes、つまり欠陥というのは?
ミステリーに使われたトリックの肝心なところが実は書かれていなかったのですか?
no
その本は、小説ですか?
yes!
推理小説で犯人が使ったトリックは実際には成立しなかった?
yes! 結果的にはそうなりますね!
警察に捕まらず犯人が逃げとおせる方法が載っていなかった?
no
41より、その小説の欠陥は落丁ではないのですか?
yes! 私も冷静にならないと・・・
ん?欠陥は落丁ではないのかな?
同上でお願いします。
悪事を犯した者=小説の作者?
no
核心落丁のせいで結末を知らなかった悪人が、不完全なトリックを使ったために捕まってしまったということですか?
yes!! お疲れさまです!
つまり、完全犯罪の重要な部分でウソを書いた。でもフィクションだからウソついても問題ない?
yesになるんでしょうか。
作者さんは話の終わりを書く前になくなりましたか?
no
答え
閑静な住宅街で起きた事件で、中年の男性が殺害されたというものだ。
しかも立て続けに周辺で盗難や放火が発生しており、この町の住民はとても不安な気持ちで過ごしている、らしい。
しかも不思議なことに目撃証言や物証が著しく不足しており、犯人逮捕どころか特定すらもままならない状況に警察は頭を抱えていた。
ある日、とある警官がこの事件に関してあることに気づく。
犯行がある推理小説家の作品の内容に非常に酷似していたのだ。
偶然ではないかとなだめる上司達も、これ以上捜査が停滞しているのは警察の威信に関わると突然提示されたこの可能性にかけてみることにした。
「へぇ、私の作品、をですか、それは上手くいきましたか?結構な事で。」
「悠長な事を言ってもらっては困ります。」
「犯人ならわかりませんよ。手がかりも。残念ですが。」
「どうしてですか?」
「それは、私の作品を読んでもらったらわかりますが・・・私は最後に正義が勝つってのは嫌いでね。完全犯罪をする極悪犯に愚かな警察・・・失礼、まぁ警察が翻弄される、そういう物語を書くんですね。つまり、そのお探しの犯人が私の小説通り犯行を行っているなら、絶対に逮捕は出来ません。」
「むぅ、そんなことをいわれましてもね・・・」
「ただ・・・」
「ただ?」
「ええ、その熱狂的な私のファンが本当に完全に私の犯罪計画をコピーしていたのならば、捕まえることができるかもしれませんね。」
「!、その方法は一体・・・!?」
「少し時間が掛かります。あなたがたはこれ以上の被害を出さないようにしていただきたい。」
「私の美学を正義の為に捨てますか・・・悲しいものです。」
それ以降、しばらくは犯行もなく平穏な日々が続いていた。これも警察の必死の努力によるものだが、それでもいつどこで起こるかわからない恐怖に住民は不安な日々を過ごしていた。
「・・・ふぅ。」
「先生、原稿預かりにきました。」
「ん、ありがとう、じゃあこれ持ってってくれ。新作。」
「ありがとうございます!・・・あれ、先生、机のそれはなんですか?」
「あぁ、これ、それの最後の部分。」
「えぇ!それじゃあそれもくださいよ!」
「いや、これは駄目だ。今は駄目だ。それで今は完成でいい。」
「・・・そうですか?じゃあ持っていきます・・・」
「・・・ふぅ、じゃあ警察に電話だな。作戦会議とするか。」
後日、彼の新作が発売された。これも類に漏れず販売は好調に進んでいたが、しばらくしてこれを模倣した事件が発生。
「しっかし、私らしくもないよなぁ。犯人が最後に逮捕される作品を書くなんて。早く完全版を出したいものだ・・・」
犯人が逮捕された後の彼の新作「模倣犯の末路」はミリオンセラーを記録した。
— 深い思慮は大事です。
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
💬 参加者チャット
まだ発言はありません。
この問題、気に入りましたか?
📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)