【ラテクエ稲妻】無人島と赤ちゃん
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
紅葉狩りでないと成立しませんか?
NO
登場人物は二人ですか?
NO!
赤ちゃんは登場しますか?
YES!
二人の関係は重要ですか?
yes
赤ちゃんと二人が登場人物ですか?
yesでいいと思います。
二人は夫婦ですか?
YES
赤ちゃんの名前は「紅葉」ですか?
NO!
赤ちゃんの手のひらを砂浜につけた後は重要ですか?
no
犯罪に遭遇しますか?
no
犯罪関係ありますか?
NOで。
夫婦は紅葉狩りに出かける途中何らかの理由で無人島にたどり着きますか?
NO!
非現実的要素はありますか?
YES!!
魔法は関係ありますか?
NO 魔法は登場しません。
二人は確かに紅葉狩りをしましたか?
yes
SF要素はありますか?
えすえふ・・・NOです。
オカルト要素はありますか?
NO
ファンタジー要素はありますか?
YES
紅葉は比喩もしくは名称ですか?
no 紅葉は実はあまり関係ないです。
人間以外の生き物は登場しますか?
YES!
浜辺に打ち上げられましたか?
YES!
海亀は関係しますか?動物の方の
noです。
それはヒトデですか?
noです。
人間でてきますか?
yes
「赤ちゃん」とは「二人」の子供ですか?
NO
赤ちゃんが動物ですか?
・・・NO? 赤ちゃんは人間ともそれ以外ともとれます。
ドラゴンなどの空想動物ですか?
YES! ドラゴンではないですが。
空想上の動物に二人は助けられましたか?
NO! 「空想上の生物」は、問題を解く上では少しヒントになる(?)程度です。
空想上の動物が打ち上げられていましたか?
NO 打ち上げられたのは二人です。
紅葉狩りに行っていたら、ミエナイチカラで海に放り出されましたか?
no
船を使って紅葉狩りに出かけましたか?
no
コウノトリは関係しますか?実在はするけれども
no でも赤ちゃんは何かに運ばれてきました。
二人は紅葉狩りにいってから、浜辺に打ち上げられましたか?
YES!
天使・悪魔のどちらかは登場しますか?
no
紅葉狩りの場所から海までは自力で移動しましたか?
NO! 流されました。
赤ちゃんに連れられて砂浜へと辿りつきましたか?
ある意味yes!
赤ちゃんの名前が重要ですか?
YES! 多分誰でも知ってる名前だと思います。
ポニョ?
noです。
(赤ちゃんの名前は)「木霊」でしょうか?
noです。
赤ちゃんはイエス・キリストですか?
no
赤ちゃんは妖怪ですか?
NO いちおう人間ということにはなってます。
赤ちゃんは童話の人物ですか?
YES!
むかしばなしは関係ありますか?
YES!!!!!
赤ちゃんは桃太郎ですか?
YES!!!!!
桃太郎ですか?
YES!!!!!
桃太郎の桃に二人が入れられて流されましたか?
no 入れられてはないんです。
核心桃太郎の桃にしがみついて流されましたか?
YES!!!!! 解説行きます!
二人が桃にされましたか?
NO 怖いw
お尻と勘違いして飛びついちゃいましたか?(*'-'*)
元気な爺さんだなー⊂((o ̄∀ ̄o))⊃
答え
か~しむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
二人は、いつもおじいさんが柴刈りに行っている山へ紅葉狩りをしに行きました。
しばらく行くと、いつもおばあさんが洗濯をしている川の上流にさしかかりました。
するとどうでしょう。
どんぶらこ、どんぶらこと、大きな大きな桃が流れてくるではありませんか。
二人は桃を拾って家に持ち帰ろうとしましたが、なにしろ流れの急な上流でのこと。
猛スピードで流れゆく桃を止めることはできず、二人とも桃と一緒に流されてしまいました。
必死に桃につかまっていると、桃は川をぐんぐん進んでいき・・・
目が覚めると、そこは砂浜。桃と一緒に流れ着いていました。
・・・・・・鬼が島に。
ところで、鬼が島へと流れ着いたその桃からはめっぽう強い子供が生まれ、鬼の子として大切に大切に育てられ、
かくして、桃夜叉と名付けられたその鬼子の手によって、人類は滅亡したそうな。
桃夜叉のあまりに残忍非道な鬼畜ぶりに、むしろ鬼たちの方が戦慄と罪悪感を覚えましたとさ。
めでたし、めでたし。
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というのが皆さんご存知、昔話『桃夜叉』のあらすじですね。
あの日、二人がいい年して仲良く紅葉狩りになんか行かなかったら、
おじいさんがいつものように山に柴刈りに行って、
おばあさんがいつものように川に洗濯に行っていたら。
あるいは運命は変わっていたのかも知れません。
下流の緩やかな流れで拾った桃から英雄が誕生し、悪い鬼を懲らしめてくれる、そんな幸福な未来も存在したのかもしれません。
この伝説から、老人がいつもの習慣から逸脱した慣れないことをするのは危険だという教訓と、川に流された夫婦への皮肉の意を込めて、「年寄りの冷や水」という言葉が生まれました。
では、「嘘っぱち日本語講座」、今日の放送はここまで。また次回お会いしましょう。
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