ウミガメのスープ

斬り捨てちゃってごめ~んね♪

作者: つのめなせいうち

江戸時代の武士は「自分に無礼を働いた者を斬り捨てても良い」という『無礼討ち』なる殺人特権を幕府より許されていた。
しかし、この特権が適応される為にはとても厳しい基準があり、切り捨てた相手が自分に無礼を働いた確固たる証拠が認められなかった場合には
自分が切腹をしなければならないという実行するには随分と勇気のいる行為だったのだ。

さて、ここはお江戸の大通り。
人通りも多く常から幕府のお役人がスリや置き引き様々な犯罪に目を光らせていた。

そんな通りのど真ん中で
亀蔵が武士の亀之進に無礼を働いたのだが
いざこざを始めからバッチリ見ていた幕府のお役人は知らんぷり、亀之進も亀蔵を斬りつけなかった。

一体なぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

亀ノ進が亀蔵を切り捨てなかったのは切り捨てて良い確信がなかったからですか?

no! お役人も亀蔵が無礼を働く所をバッチリ見ていたので無礼討ちが適応される確信はその場にいた全員にありました。

はい

亀蔵と亀ノ進の関係は重要ですか?

yes 重要です

はい

無礼の内容は重要ですか?

yes ですが、亀蔵と亀之進の関係がわからないことには当てるのは難しいかと

いいえ

亀蔵は殿様ですか?

no! 士農工商の内で士よりも下位の階層です

亀蔵、亀ノ進、幕府のお役人以外に重要な人物はいますか?

yesno 無礼討ち成立の為に必要ではありますが、重要ではありません。フレーバー程度にお考えくださいり

いいえ

亀蔵と亀之進は、肉親ですか?

no 顔見知りではありますが、血の繋がりはありません。

いいえ

亀蔵は亀之進の息子なので、無礼を働いても単なる親子のコミュニケーションなので問題にならないからですか?

no 血の繋がりはありません。

いいえ

登場人物の年齢は重要ですか?

no 年齢ではなく、職業にご注目ください。

亀之進の申し出で亀蔵が無礼を働きましたか?

yesno?

いいえ

亀之進がお役人に、「亀蔵を許してやってくれ」と頼みましたか?

no! お役人は見て見ぬ振りを決めたようです。これも亀蔵と亀之進の関係がわかるまでは当てるのは難しいかと。

いいえ

道で拾った赤子が亀の進の背中でお漏らししたくらいで切り殺してたら武士の面目が立ちませんか?

no 2人は大通りでばったり会いました

切り捨てると亀ノ進に損害が発生しますか?

yesno 損害も利益も発生します

はい

亀蔵は人間ですか?

yes

いいえ

亀蔵はまだ幼い子供ですか?

no

はい

核心金貸しには逆らえませんか?

yes! 亀蔵からお金を借りていました。後で正解にしておきます。

いいえ

亀蔵がいなくなると困ることがありましたか?

no 亀蔵以外にお願いすればなんとか、亀蔵を無礼討ちにしてしまったらもう二度と…

いいえ

ヨーロッパにおける道化師のように狂人扱いでどんな無礼をいっても許される立場でしたか?

no 道化師ってルーツ調べると面白いですよね。

いいえ

亀之進は亀蔵にお金を借りていたので、斬り捨ての代わりに借金の端数を切り捨ててもらいましたか?

no

いいえ

村唯一の坊主だったので、こいつ切り殺すと念仏あげるやつがいなくなっちまうなぁ と躊躇しましたか?

no 亀蔵はお坊様ではございまねん。

こいつ斬っちまうともう金貸してくれる奴がいねぇな…ますか?

yesno その側面もあったかと知れません。殺したら借りれないし、次の金貸しを探しても前任者殺した相手に信用なんて持てませんものね。

いいえ

15 20 幕府のお役人も亀蔵から借りてますか?

no! しょーもない亀之進の金の借り方に呆れて無視を決め込みました。

そもそも亀ノ進の得物はL961Aスナイパーライフルなので切り捨てるという概念がありませんか?

スナイパーーナンデ?! ネタ質 後で押しときます。

はい

核心借金のかたが 刀ますか?

yes!正解です!

借金がとんでもない高額でしたか?

塵も積もればですな

切りつける代わりに 手打ちにしてくれるわ!! と 相手を手打ちラーメンにして食べてしまいましたか?(キン肉マン感

うでたまごのせかいをもち出されたら、そらたまらんでぇ(板東某風

無視されたのでいじけましたか?

かわいいw

亀の進「手打ちにしてくれるわ!!」 亀蔵「うっさい といちにするぞ!!」 ますか?

金貸しえげつねぇ…

答え

要約解説

刀を担保に金を借りていた亀之進は亀蔵を斬りつけたくても斬りつけるための刀が無かったから。

解説文

貧乏武士の亀之進、借金に借金を重ね首がまわらなくなった彼はついに武士の命の刀を担保に金を借りてしまう。

いつまで経っても借金の返済に来ない亀之進に腹を立ていた亀蔵は道のど真ん中で出くわした亀之進に気付き罵倒し始めた。
騒ぎに気付いたお役人も刀を質に入れてしまうような亀之進に顔を顰めて無視を決め込み、手元に刀の無い亀之進はどれだけ罵倒されようとも何も出来ずに耐えるしかなかった。

— 皆さん、ご参加ありがとうございました!

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